
支援総額
目標金額 720,000円
- 支援者
- 81人
- 募集終了日
- 2020年12月24日
終了報告を読む

水族展示復活へ!トンネル水槽再生にご支援を|琵琶湖博物館【第1弾】
#観光
- 現在
- 3,683,000円
- 寄付者
- 338人
- 残り
- 62日

日本の生食文化を守りたい|新アニサキス撃退法の社会実装へご支援を

#医療・福祉
- 現在
- 10,171,000円
- 寄付者
- 1,116人
- 残り
- 26日

ファンとつくる歴史的な1日!阪神、オリックス優勝記念パレード

#地域文化
- 現在
- 103,586,000円
- 支援者
- 13,251人
- 残り
- 2時間

パレスチナ・ガザ緊急支援 「天井のない監獄」にいる人々のために

#子ども・教育
- 現在
- 5,228,000円
- 寄付者
- 436人
- 残り
- 40日

#次の一手もみんなで【新 将棋会館建設プロジェクト|第五期】

#地域文化
- 現在
- 197,393,000円
- 支援者
- 5,851人
- 残り
- 24日

仙台発、政治や選挙を身近にする活動をサポートしてください!

#まちづくり
- 総計
- 14人

福祉型専攻科(学びの作業所)「きおっちょら」の存続チャレンジ

#子ども・教育
- 現在
- 2,127,000円
- 支援者
- 200人
- 残り
- 13日
プロジェクト本文
終了報告を読む
東北発!3Dプリンターイノベーション
体が不自由な方々の暮らしやすさをもっと高めるために3Dプリンター工房のオンライン化をはじめます
はじめまして。一般社団法人ファブリハ・ネットワークの伊藤彰と申します。私はこれまで、作業療法士として病院から在宅でのリハビリテーションに24年間従事し、在宅での生活環境や退院後の活動支援に携わってきました。
その経験を通して、病気や障がいを抱えることで、自宅環境ですら自分にとって過ごしにくい環境へと変わることがあることに気が付きました。自分らしく自分の人生を得るためにも、その方にあった、自助具(生活動作を補って自分でやりやすい様にする道具)を身近な環境で当事者の方と一緒に作れる場所があればと考え、2016年に訪問看護ステーションの付帯施設として、「なんでもや工房SpotLab」を開設しました。
ここでは、3Dプリンターやレーザー加工機等を利活用して自助具作りを行ったり、地域の方々に3DCADのセミナーやワークショップ等のイベントを開催しております。2018年には一般社団法人ファブリハ・ネットワーク とし工房を法人化。2020年10月に新たにエムツー訪問看護ステーションとコラボして、らふる名取事務所内にFab Station Natori工房(以下、Fab工房)を開設しました。
ちょっとした自助具があるだけで、暮らしやすさは大きく変わります。これまで、さまざまな方のニーズにお応えする自助具を製作し、喜びのお声をいただいてきました。
段々手の力が入りにくくなっているので、楽に動かせるのは助かります。(Iさんより)
電動車椅子のコントローラーを操作しやすくするためのホルダー
両腕に力が入らず、手を挙げられないIさん、電動車椅子の操作をもっと楽に動けるようにするため、Iさんの手の形に合わせ機能を補助しながら、安定して操作をする為のジョイステックホルダーを製作。
ちょっとした事だけど、体も気持ちも楽になります。(Sさんより)
ベッドで寝返りをするための手すり
一度ベッドに横になると、ご自分で寝返りができなくなってしまうSさん。夜間就寝後もご家族に体位を変えてもらっている状況に、ご自分でできる様になればとアイデア創出。ご利用のベッドと付属の飾り柵の位置・持ちやすい握り形状の手すりを製作。
自分でできる力・食べたい気持ちは、やっぱり出させてあげたい。(Tさんの奥さん)
自分で食べるための食事ホルダー
スプーンなどを自分で持ち、美味しく食事を楽しんで欲しい!とのご希望をいただき、麻痺によって手の力が低下したり、握り方や利き手ではない状況でもご本人が食べやすい自助具の食事ホルダーを製作。
こうした「ちょっとしたニーズ」は、私たちの周りだけではなく、日本全国、世界中にあると思います。しかし、身近に3Dプリンタがなかったり、使える人がいなかったり、ノウハウが点在、蓄積されないことからなかなかニーズが満たされない状況が続いているのではないか、と思います。
そこで今回、もっと3Dプリンター等を活用した自助具作りを知ってもらいたい、もっと気軽に作れるものにしたい、と考え、このたびオンライン化を実現したく、クラウドファンディングに挑戦することにしました。障がいや高齢により体に不自由があっても、暮らしやすくしてくれる自助具がもっと簡単につくれる場を増やすだけではなく、地域の工作室として、社会的処方の一助なる様な仕組みも作っていく予定です。
私の困りごとは世界の誰かの困りごとかもしれない。だからオンラインで共有したい!
一般社団法人ファブリハ・ネットワーク(以下:当法人)は、障がいの有無や年代に関わらずデジタルファブリケーション機器の利活用を通じて、対象となる方の自立支援や就労支援と言ったQOL(生活の質)の向上に寄与することを目的としています。
リハビリテーション分野において支援技術(Assistive Technology)ならびに情報通信技術(Informations and Communication Technology)等をセラピスト及び対象者自身が、ともに学び、ともに作り、広めていく環境づくりを行って、社会生活の中で主体的に 課題を解決する力を養えることで、生きがいや自己実現へつなげられる一助になることを目指しています。
以上の目的を実現するために、次の事業を行っています。
(1)デジタルファブリケーション施設の運営管理事業。
(2)イベント及び研修会の企画及び運営。
(3)医療福祉分野へのデジタルファブリケーション機器の利活用の啓発普及事業
(4)ファブリケーションとリハビリテーション・医療福祉に関わる情報の提供、製品の企画、 提案及び販売。 等
そこで3Dプリンターなどの工作機を使うことで、同じモノを作る再現性を高め、個人個人の形状や好み、使い勝手の調整など個別性も高く作ることができるのではないかと考えました。3Dデータをシェアすれば遠隔地でも出力して利用することができます。同じ様に悩み立ち止まっている人の活路になると考えました。
病気や高齢などによって不自由を感じている方々のニーズに合わせた自助具を製作し、喜んでいただいている工房ですが、一歩工房の外に出ると、3Dプリンター等を使ってモノ作りを行いたいと思っても、3Dプリンターがない、3Dプリンターの技術を知っている人がいない、といった問題がありました。
しかし、オンラインを活用すれば、知りたいことをオンラインを通じて学び、作りたいモノを遠隔地の工房と一緒に作ることができます。作りたいと思っている人が作れる人となり、自分の職場や施設などの現場で3Dプリンターを活用できる環境が増えると、必要としている当事者の方にも手が届くサービスになると思います。
そこでFab工房を医療・福祉現場のモノ作りハブ施設として、必要なモノを必要な人が求め作れる工房として運営し、今後は県内から東北へ、東北から全国へネットワークを広げていければ、と思っています。対象となる方と”何が必要なのか”を具体的に考え、必要な自助具や補助具、治具と呼ばれるモノをアイデア出しから一緒に行なっています。採寸や形状、機能等をその都度話を聞きながらトライアンドエラーを繰り返し、自分に合うモノをこだわって作っています。
これまでの作業療法士の関わりの中で、利用者さんの生活環境の中でより使いやすく、本人の機能や能力に応じた自助具をカタログやネット情報から選択するという形で提供したり、安価な材料を使って考えてモノ作りを行ってきました。しかし、それは再現性が低く、一度作るのに失敗すると同じモノは作れません。ちょっとした調整で合わせても、削りすぎたり、切ったり、壊れたりすれば、また最初から作り直しです。
また提供したモノが必ずしもその人にあったモノではなく、モノに利用する人が合わせて生活するといったことも多い状況でした。これらの状況が支援する側のモノ作りのハードルを上げている要因ではないかと考えました。
支える人も一人にさせない、必要とする人に必要なモノを共有するプロジェクト
東日本大震災では、物流の在り方や人とのつながり、思いを共有する事の大切さを再認識させられました。
その経験から、必要としている人に必要なモノを届ける・生活動作や自分にとって価値のある活動が障がいされた人にテクノロジーを活用し、必要なモノを創るというイノベーションを興していきたいと考えました。
まず、各地域での活動において、現地に行かないと学べない・作れない・手に入れられない……と悩んでいる方々でも、人と人がオンラインで繋がることでアイデ アの掘り起こしができ、情報の共有が可能になります。沿岸部や山間部で抱えている地域特有の悩み(坂が多い、雪が多い、高い段差や家族での役割がある、物流の状況等)や課題解決に向け、東北全体で3Dプリンター等デジタルデータを活用した医療・福祉のモノづくりのリテラシー向上を図り、東北の心意気を盛り上げたい!
そこで、地域の医療機関や福祉施設の セラピストや支援者からその人が必要なモノ作りのネットワークを構築することで、その先にいる暮らしづらさを抱えている障がい者の方の主体性を引き出すツールとして、オンラインでのサービス展開が必要ではないかと考えプロジェクトを立ち上げました。

当訪問看護ステーションのFab工房と各地の訪問看護や医療・福祉施設(病院や通所サービス施設から放課後デイサービス等)をオンラインでつなぎ、一緒に自助具のデータ作成や情報共有(3Dモデリングや機器操作の習得、3Dプリンターの利用方法等Howtoをレクチャー)を行ったり、街の工作室として定期的にオープン工房日を設け、障がいの有無や老若男女問わず、モノ作りを通じて個人の幸福度を上げる取り組みを行います。例えば地域の子ども達を対象にワークショップの開催、不便を感じている身近な人の役に立ちたいと思っている人を対象に工房を活用してもらいたいと考えています。
オンラインでニーズのあった自助具を作れる場所、人をもっと身近に!
Fab工房の活動をオンライン化することで三つのメリットがあると考えています。
◯当事者目線
自分が求めているモノはどこにあるのか? 自分にしかわからない悩みや不満、もどかしさを抱え生活している状況で、必要なモノを一緒になって考えてくれる人や場所がもっと身近にあったらどうでしょうか? はじめの一歩を気軽にオンラインで学び、求めるものがどこにもなくても自分のアイデアを形にできる、そんな環境を一緒に作ってみませんか。
◯支援者目線
現地に行かないと学べない、3DCADは難しくて作れない、手に入れられないという状況の中で、支援する側の人たちも、考え・悩み、試行錯誤して求められる気持ちに応えよう動かれているのではないでしょうか。そこで、「支える人も一人にさせない」ため、オンラインを通じて、セミナーやモノづくりのアイデア醸成を行い、地域の医療機関や福祉施設のセラピスト、支援者が必要なモノ作りのネットワークをつくりたいと思っています。
◯モノづくりとのマッチング目線
必要と感じている人のニーズを聞いて必要なモノを作る。それは特別なことではなく、生きるためにずっと続けてこられてきたことだと思います。モノに合わせる暮らしから、自分に合うモノをつくる時代へ。個々のニーズに合うものをもっと自由に、楽しくつくれる環境をつくりたいと思っています。

今回のプロジェクトでは場所が限られていたり、特別な能力がなくても、必要なモノを必要な人に届けられるサービスをつくりたいと思い、Fab工房のオンライン化を考えました。3Dプリンタを使って、生活に不自由を感じておられるみなさんに必要なものを作れる場所、つくれる人がもっと身近に存在する未来を想い描きました。そのためにも、もっと広く多くの方々に知ってもらい、クラウドファンディングで応援していただければと考え、今回挑戦することにしました。
いただいたご支援は、オンライン化に必要な機材の購入費用として活用いたします
皆様からいただいたご支援はオンラインサービス実施に向けて必要な機器の購入費用の一部として活用させていただきます(以下一覧)。
◯撮影用のカメラ/GoProカメラ ◯3Dプリンターやレジンの材料
◯撮影用ライト ◯返礼品のかかる費用
◯撮影用背景機材 ◯スピーカー
◯パソコン ◯編集用ソフト
日々の活動に賛同していただいている方、興味や関心を持ってご支援していただいた方々のお力をお借りして、様々な地域で頑張っておられる当事者の方や支援者の方々に手に触れることができる様なサービスを継続してまいります。ぜひ皆様の温かいご支援を宜しくお願いいたします。
誰もが“つくる”楽しみを体験でき、暮らしやすさを創れる社会にしたい
今後、東北6県の訪問看護ステーション事業所総数約660施設のうち各県1割(66施設)程度、放課後デイサー ビス事業所数9932施設のうち各県1割(993施設)程度を目安に、各施設のスタッフ1~2名程度とネットワークでつなぎ、デジタルFabでのモノづくりのスタートアップと啓発を図りたいと思っています。
その後、施設担当スタッフが、2・3人の利用者さんのニーズをもとに、3Dプリンタを活用したモノを製作し、成果として製作図などのデータをオープンソースとして公開していきます。医療・福祉分野での当事者と支援者のモノづくりを実施する基盤が徐々に醸成されることで、東北各地でハブとなる拠点が創られていくと思われます。
誰かの困難を解決するモノづくりのニーズは、必ず、世界のどこかで同じ様な困難を抱えている人の課題を解決してくれるツールになるヒントになると考えます。東北から使いやすい自助具や素晴らしいアイデアの道具が当事者目線でかつ個人レベルで開発され、多くの人の困難が解決されればと思っています。
皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
宮城県仙台市出身 職業は作業療法士として、訪問看護ステーションに勤務しております。3Dプリンタ等活用した街の工作室を開設。リハビリテーションの分野でもデジタルファブリケーション の活用を取り入れ自助具などの不便解消ツールの製作に奮闘中。
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リターン
3,000円

【3,000円】応援コース
お礼のメールをお送りします。
- 支援者
- 20人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
5,000円

【5,000円】応援コース
・お礼メール
・活動報告
をお送り致します。
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
10,000円

【10,000円】応援コース
・お礼メール
・活動報告
をお送り致します。
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
30,000円

【30,000円】応援コース
・お礼メール
・活動報告
をお送り致します。
・弊社ホームページにお名前を掲載させていただきます。(ご希望者のみ)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
50,000円

【50,000円】応援コース
・お礼メール
・活動報告
をお送り致します。
・弊社ホームページにお名前を掲載させていただきます。(ご希望者のみ)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
100,000円

【100,000円】応援コース
・お礼メール
・活動報告
をお送り致します。
・弊社ホームページにお名前を掲載させていただきます。(ご希望者のみ)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
5,000円

【5,000円】オンライン工房見学付き
・お礼メール
・活動報告
・オンラインでの工房見学
・3Dプリンターで制作した自助具(※非接触フックやストローホルダー等)をお送りします。
※オンライン工房見学の日程については別途ご相談させていただきます。
※自助具の内容についてはお任せとなります。
※画像はイメージです。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2021年7月
10,000円

【10,000円】出版物『はじめてでも簡単!3Dプリンタで自助具を作ろう』付き
・お礼メール
・活動報告
・出版物『はじめてでも簡単!3Dプリンタで自助具を作ろう』
を1冊お送りします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
10,000円

【10,000円】つながるモノ作りスタートアップ1ヶ月オンラインサポート付き
・お礼メール
・活動報告
・オンラインで行う3Dプリンター活用のモノ作りスタートアップ支援。
3DCADや3Dプリンター活用のハンズオンとして、1ヶ月(週1回程度)を通して①3DCADソフトの使い方②スライサーの活用方法③3Dプリンターの利用方法④データ活用の仕方等、自助具づくりに関わらず、デジタルファブリケーション のモノづくりを始めたいと考えている人向けのリターンです。
※オンラインサポートの日程は後日ご相談させていただきます。
※オンラインサポートの有効期限は発行から1年です。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 13
- 発送完了予定月
- 2021年6月
30,000円

【30,000円】施設向けスタートアップ3ヶ月オンラインサポート
・お礼メール
・活動報告
・訪問看護ステーションや医療福祉施設等に向けた、3Dプリンターなどの活用に向けたオンラインでのスタートアップの支援。
訪問看護ステーションや医療・福祉施設向けオンラインサポートとして、3ヶ月期間デジタルファブリケーション のハンズオンを行います(週1〜2回程度)。
実際のオンラインサービスに向けた特別サポートプラン。上記施設スタッフの方対象にデジタルファブリケーション のモノ作り①3DCADソフトの使い方②スライサーの活用方法③3Dプリンターの利用方法④データ活用の仕方等⑤自助具のアイデア創出⑥成果発表会を行います。
※オンラインサポートの日程は後日ご相談させていただきます。
※オンラインサポートの有効期限は発行から1年です。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2021年4月
50,000円

【50,000円】つながるモノ作りスタートアップ1ヶ月オンラインサポート+ものづくりワークショップ付き
・お礼メール
・活動報告
・オンラインで行う3Dプリンタ活用のもの作りスタートアップ支援。
3DCADや3Dプリンター活用のハンズオンとして、1ヶ月(週1回程度)を通して①3DCADソフトの使い方②スライサーの活用方法③3Dプリンターの利用方法④データ活用の仕方等、自助具づくりに関わらず、デジタルファブリケーション のモノづくりを始めたいと考えている人向けのリターンです。
・ものづくりワークショップ参加権
実際にFab Station Natoriの工房への見学体験です。工房見学から実際のモノ作りへ派生していき、3Dプリンターでのモノ作りを体験していただきます。
※オンラインサポート・ワークショップの日程は後日ご相談させていただきます。
※オンラインサポート・ワークショップ参加券の有効期限は発行から1年です。
※ワークショップご参加の交通費はご自身でのご負担となります。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
100,000円

【100,000円】施設向けスタートアップ3ヶ月オンラインサポート+ものづくりワークショップ+出張3D体験会
・お礼メール
・活動報告
・訪問看護ステーションや医療福祉施設等に向けた、3Dプリンターなどの活用に向けたオンラインでのスタートアップの支援。
訪問看護ステーションや医療・福祉施設向けオンラインサポートとして、3ヶ月期間デジタルファブリケーション のハンズオンを行います(週1〜2回程度)。
実際のオンラインサービスに向けた特別サポートプラン。上記施設スタッフの方対象にデジタルファブリケーション のモノ作り①3DCADソフトの使い方②スライサーの活用方法③3Dプリンターの利用方法④データ活用の仕方等⑤自助具のアイデア創出⑥成果発表会を行います。
・施設等に直接伺い3D プリンタの体験会を行います。
※オンラインサポート・ワークショップの日程は後日ご相談させていただきます。
※オンラインサポート・ワークショップの有効期限は発行から1年です。
※体験会は東北限定です。
※体験会にかかる交通費は別途頂戴致します。
※体験会の開催場所の確保はご自身でお願い致します。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
プロフィール
宮城県仙台市出身 職業は作業療法士として、訪問看護ステーションに勤務しております。3Dプリンタ等活用した街の工作室を開設。リハビリテーションの分野でもデジタルファブリケーション の活用を取り入れ自助具などの不便解消ツールの製作に奮闘中。