子どもたちに読書の楽しさを伝えたい、という母の想いを叶えたい

支援総額

1,235,000

目標金額 550,000円

支援者
116人
募集終了日
2019年3月27日

    https://readyfor.jp/projects/19382?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2019年01月02日 23:32

繋がっていく想い

2019年があけました。

クラウドファンディングに挑戦してちょうど一週間です。

その間このページを訪れてくださった方が850人、応援してくださっている方が51人もいらっしゃることは、なんとも信じがたく、うれしく、責任も感じる毎日です。知人・友人・そして見知らぬ方の応援にご縁を感じます。

活動の趣旨に共感してくだり、いただくメッセージには感動しています。

絶対に成功させないと、と気合が入ります。

 

やりたいことを実現する手段として、一番最初にクラウドファンディングという方法を勧めてくれたのは、大学時代のクラブの後輩でした。

彼女には、事前に作品を読んでもらいました。

そうしましたら、素敵な感想を寄せてくれたのでちょっとだけ紹介させてください。

 

蛇の抜け殻をみつけた記憶があるわけでもないのに、なぜかわからないのですが子供の頃の色々な情景を久し振りに思い出しました。

大林監督の映画みた後のようなよい意味でのノスタルジーを感じました。

 

なんて素敵な感想。

実は私も同じように気分になったので、余計にうれしかったです。

私は、この作品に、ジブリの映画で感じる懐かしさを感じます。

褒めすぎかもしれませんが、私がこの本の制作プロデューサーなので、

お許しください。作品に惚れこまないと作れませんから。

 

母が40年間に渡って作っていた300冊をゆうに超える「ひまわり」という同人誌。これは宝の宝庫で、実は他にもおもしろい作品がたくさん潜んでいます。

先日は、兄と読んでいたら、「たかよ」が主人公の「曼殊沙華」という作品が出てきました。貴代とは私の事です。

これまた、実話とファンタジーが混ざった作品ですが、あまりにもストーリーが斬新で面白すぎてホラーも入っていて、兄とげらげら笑いながら、二回も朗読してしまいました。ご支援がたくさん集まったら、「みつばち文庫」から、これも出したいね、なんて話しています。

 

 

 

 

 

リターン

3,000


alt

応援コース

オリジナルポストカードでの心をこめてお礼のメッセージをお送りします。

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

5,000


「本を読んだへび」贈呈コース

「本を読んだへび」贈呈コース

オリジナルポストカードでの心をこめてお礼のメッセージをお送りします。
「本を読んだへび」1冊
オリジナル缶バッチ1個

申込数
56
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

3,000


alt

応援コース

オリジナルポストカードでの心をこめてお礼のメッセージをお送りします。

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

5,000


「本を読んだへび」贈呈コース

「本を読んだへび」贈呈コース

オリジナルポストカードでの心をこめてお礼のメッセージをお送りします。
「本を読んだへび」1冊
オリジナル缶バッチ1個

申込数
56
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月
1 ~ 1/ 9

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る