子どもたちに読書の楽しさを伝えたい、という母の想いを叶えたい

支援総額

1,235,000

目標金額 550,000円

支援者
116人
募集終了日
2019年3月27日

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プロジェクト本文

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みなさまのあたたかいご支援のおかげで、第1目標に掲げた「絵本を制作する資金の一部」を早くも達成することができました。心よりお礼申し上げます。これでようやく第一歩を踏み出すことができました。

 

 クラウドファンディングに挑戦しはじめ10日もたたないうちに最初の目標が達成できたことは、大変うれしく、驚きでいっぱいです。みなさまからのあたたかい応援メッセージにも勇気づけられ、新年の幕あけと共に、身の引き締まる思いでおります。

 

しかし、絵本を300冊作り上げるのには、まだ資金は足りません。第1目標で集まった55万円は、印刷費の一部に充てさせていただきます。ネクストゴールを120万円に設定し、絵本制作にかかる資金を期間内で集められたらと思います。ちなみに、この絵本は、オフセット印刷で作る予定です。

 

多くの子供たちに手に取っていただけるよう、できれば500冊、1000冊印刷することを目指しています。

 

どうぞ引き続き応援よろしくお願いいたします。

                              山本貴代

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

母が書いた童話「本を読んだへび」を本にして全国の子供たちへ届けたい

母(84歳)は40年の間、児童文学の同人誌「ひまわり」を、仲間4人と作り続けてきました。最終号(334号)を迎えて1年が経った頃、私は「これまでたくさんの童話を書いてきたけれど、今、本にするとしたら、どのお話がいい?」と尋ねました。母は、迷いなく「本を読んだへび」と答えました。これは、母が40代のとき書いた童話です。

 

戦争で、どこもかしこも、人の心も動物の心も荒れすさんでいます。私は本を読んでいるうちに、なんだかからだがき通ってくるような、心が軽くはずんでくるような、不思議な楽しい気分になっている自分に気が付きました。ひとりではもったいない。みんなにもこの気分をわけてあげようと思って、こうして仲間を呼び集め、私が読んだことをそのまま話してあげるようになったのです。

「本を読んだへび」より抜粋

 

ストーリー

戦争中、お蔵の中の柳ごおりにしまってあった、たくさんの宮沢賢治の本を、柳ごおりに潜りこんだへびが夢中で読み、鱗に文字が浮かび上がるまで読み、それを仲間のへびたちに夜な夜な読んで聞かせるという物語。主人公のモユが、夏休み、東京の祖母のうちで体験する不思議な出来事。実際にあった話から生まれたファンタジーです。

イラストは、ちばえんさんに描いていただいています。これはまだ下書きで、へびに変わります。

 

「読書は人生を豊かにする」

読書のワクワクする楽しさを、子供たちに伝えたい。そんな母の想いを、物語を通して、娘の私が変わって実現しようと、このたびクラウドファンディングに手を挙げました。

 

もしも、この試みが成立したら、ひとりでも多くの子供たちに、この作品を読んでもらいたい。そんな思いから、「本を読んだへび」の全国の児童施設と学校や町の図書館への寄贈を考えています。ゆくゆくは、読書のワクワクする楽しさを伝える「みつばち文庫」の立ち上げにも挑戦しようと思います。「みつばち文庫」については後で触れます。

 

小さな一歩ですが、ご賛同・ご支援いただけましたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あらためまして、私は、山本(末田)貴代と申します。少しだけ自己紹介をさせていただきますと、仕事は、広告会社勤務を経て、現在は主に日本とアジアの女性のライフスタイルを取材・研究し、執筆などを細々と行っています。大学時代は、母の影響もあり児童文学を学びました。大人になってからは、自らも童話を書いたりしています。

 

母・山本ひろみの今について少し。

母は、20年前に脳出血で倒れ、現在は左半身不随の車椅子生活を送っています。ペンを持つことはできませんが、会話はできます。口述筆記もできます。正直、この本をつくることで母を元気づけたいという想いはあります。

 

 

ここからは、少し長くなりますが、おつきあいください。

 

「母と児童文学同人誌 “ひまわり” について」

母・山本ひろみは、東京生まれ東京育ち。東京の教員相談所でカウンセラーとして働いていましたが、結婚して静岡の長泉という町に住むことになり、きっぱりと仕事は辞めました。子育てをするうち、PTAでよき仲間と出会い、私が小学校低学年の頃から、児童文学の世界に入っていきます。東京のグループ、静岡のグループに属し、執筆をしていましたが、それでももの足りず、近隣の仲間と児童文学の同人誌「ひまわり」を作り始めました。昭和52年の5月から毎月作り、最盛期は200部を出していたそうです。

 

昭和52年4月から毎月発行していた同人誌「ひまわり」。「本を読んだへび」は昭和55年に母が書いた作品です。

 

子育てをしながら執筆

母は3人の子供を育てながら、にぎやかなリビングでいつも執筆をしていました。

今思えば、あんなにぎやかな環境の中でよく集中して童話が書けたものだと思います。

 

ときは、昭和50年代ですから、高度成長期です。「ひまわり」は手づくりの同人誌でした。主婦が4人集まって、最初はデュプロ印刷の手書き、形はA3を二つ折りにしてホチキスでとめたもの。やがてワープロそして、パソコンの時代になっていきました。一冊は全部で26ページくらいのものでした。

 

家族も参加していた「ひまわり」

表紙は、仲間の家族が交代で画きました。ときどき家族の作品も載せていました。私はよく「ひまわり」で詩を発表させてもらいました。中学生の頃、将来詩人になりたいという夢を持っていた私は、母たちに対抗して「しらかば」という冊子を友人と作りましたが、5部くらいで終盤を迎えました。そのとき、継続していくすごさと、母たちの偉大さを学びました。続けられなかった自分が小さく見えたものです。

 

毎月1冊、それを何十年も発行していくというのは、並大抵のことではありません。

母が倒れたとき、母が生きるか死ぬかという状態のとき、実家で大量のひまわりを泣きながら読みふけったのを今でも覚えています。「ひまわり」には家族の愛がたくさん詰まっていました。

 

「ひまわり」への弟子入り

母が倒れてからは、私は「ひまわり」に弟子入りさせてもらい、母の闘病記「神様からの休息」を書きはじめました。その後、母が口述筆記ができるようになってからは、生まれてきた息子の「徒然日記」を書かせてもらいました。子供のころからワープして、大人になってから15年ほど参加することができました。「ひまわり」で私は随分と文章の勉強をさせてもらいました。「仕事としてではなく、書きたいことを思いのまま書く場」というものは貴重な経験でした。

 

母以外のメンバーである故・堀内純子編集長と斎藤静子さんは偉大なる童話作家ですが、いつもやさしく私を迎えてくれました。

 

2009年4月27日「東京新聞」掲載。ひまわり300号が大きく取り上げられました。

 

最後の方は、無理なく続けるということで、季節ごとの発行となりました。

 

「ひまわり」は、2016年の夏号でいったん閉じました。334号が最終号。私が12歳から始まりましたので、実に40年近く続きました。

 

ひまわり最終号です。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

「母の心の中の“ひまわり”をもう一度咲かせたい。それを未来へつなげたい」

プロジェクトを立ち上げたきっかけは、40年近く続いた「ひまわり」を閉じ、しばらくして母がホームに入居したことでした。なにか、手持ちぶさたにみえる母。最初は、ただ、母の作品を本にして母を喜ばせたい、母に生きる喜びをもってもらいたいという想いだけでしたが、物語のテーマを聞くうちに、いまこそ、母と活動ができるのではないかという想いに変わっていきました。

 

活動的だった母は、一夜にして、人生が変わってしまいました。60代の前半で倒れかれこれ20年近く不自由な生活を送ってます。その中で、「自分は何のために生きているのか」と言ったことがありました。「はやく死にたい」といったこともありました。家族にとっては母親とは、かけがえのない太陽のような存在で「生きていることがありがたい」のですが、世の中のために活動をしていた母の心の中には、この何年もの間にいろいろな想いがあったと思います。

 

「お母さんがこうして生きているのは、神様がお母さんにはまだやることがあるよと言っているのではないか」そんな話をしたこともありました。

 

長い時間が流れました。

 

それから、私は母の活動についてあれこれ昔を振り返りました。

 

「みつばちぶんこ」の存在。

家には、本がたくさんありました。大人の本から、子供の本まで。壁は一面本棚でした。手の届くところには、童話の本がたくさんありました。子供たちが大きくなると、だれも昔の童話は読まなくなりました。

そこで母は、あるときから、近所の子供たちを集めて「みつばちぶんこ」という活動を始めました。この名前を覚えていたのは私だけで、兄も妹も、「そんな名前とは知らなかった」と言います。笑

 

近所の小学生の子供たちは、いつの間にか、週に何回か放課後うちに遊びにくるようになりました。もちろん親の許可のもとです。

母は、リビングで、子供たちに本を読んだり、読み聞かせをしてあげたり、その他いろんな世間話もしていたそうです。

 

私はそのとき、おそらく中学~高校くらいでしたが、実は「みつばちぶんこ」が大嫌いでした。なんとなく母をとられてしまったような感覚に陥りましたから。

 

今思えば、母は、子供たちに読書の喜びを知ってほしくて、「みつばちぶんこ」を始めたのかと思います。それは、本の「終わりに」も書いてあるのですが、母の兄(物語の主人公でもあるタカシ)がしていたこととよく似ていました。知らぬうちに、母は、たったひとりで、小さな活動をしていたのです。

 

 

冒頭にも書きましたように、

「もしも一冊本にするなら何がいい?」

あるとき私は母に聞きました。

母は、迷わず「本を読んだへび」と答えました。

その童話は私は好きだったので覚えていましたが、もう一度読み返しました。

今読んでも面白い、そう思いました。

 

「数ある童話の中でどうしてこれを今、本にしたいの?」

私が尋ねると、母はゆっくり言いました。

「昔は、読書しか楽しみがなかったの。本はとても人生を豊かにしてくれたわ。でも今の子供たち、あっ大人たちもね、読書よりも携帯でゲームしたり、パソコンみたり、それもいいけど、もっと本も読んで欲しい」

(この物語は、本が読みたくて仕方なかったへびが、仲間のへびたちに夜な夜な読み聞かせる物語です)

 

それをきいて私は母に相談しました。

この童話を多くの子供たちに読んでもらうプロジェクトを立ち上げない?一緒に」

 

母は、おやまあ、という顔で微笑みました。

「大げさにしないでね」と言いながらも、どこかうれしそう。

 

母の想いを形にしたいと思いました。

 

「これから、忙しくなるからね」と私は言い、その日は別れました。

 

それから、母のホームを月に一度は訪ね、本の校正に入りました。なんといっても30年以上前の手書きの原稿ですから、薄れていて読み取りにくい。それを、パソコンで打ち直して、母と読み合わせ。これなんて読むの?から始まり、ふたりでしばらくやりとをりしました。楽しい時間でした。

 

昭和55年の「ひまわり」に掲載された「本を読んだへび」です。

 

 

文章はできました。さて、絵はどうしよう。

 

もと会社の同僚で、今も一緒に仕事をしているイラストレーターの「ちばえん」さんに相談してみました。私はひそかに、この童話の本心をうまく絵に表せるのは、ちばえんさんしかいない、と思っていました。想像力溢れる絵を描くアーティストです。彼女はひとつ返事で、快諾してくれました。えんさんは、「デザイナーには九島君がいいね」と。仲間は増えていき、母の童話制作を一緒に作ってくれるチームができました。みんな静岡在住です。

 

夏には、ちばえんさんの三島での個展に母と訪ねていきました。初顔あわせでした。

御殿場在住イラストレーターのちばえんさん。母の童話にすばらしい絵を描いてくださいます。

 

 

打ち合わせは、三島や御殿場や東京で行ないました。

 

多くの子供と大人に読んでほしいから。

実は、いきなりクラウドファンディングで本を作ろうと思ったわけではありませんでした。昨年は、童話賞への応募も考えて、密かにサイトをいろいろ調べました。今年は、出版社の方にも見ていただきました。でも、長さやターゲットなど、ビジネスとなってくると、なかなか当てはまるものもなく、思うようにはいかず。悶々としていたところへ、「クラウドファンディングという方法があるよ。挑戦してみたら?」という声が聞こえてきました。メディアでは見聞きしますが、実際自分のまわりでは誰もやっていませんし、私はそんなことできないのではないかと思い、ひるみました。しかし、いろいろと話を聞いていくほど、海外では特別なことではないし、想いを実現するには、とてもいい場であるということを知るようになりました。

 

私は、母がこの童話を書いたテーマを考えれば考えるほど、多くの子供たちに読んで欲しい言う欲が出てきました。これは私の欲です。この本を通じて、本を読まなくなってしまった多くの子供たちに読書の楽しさを知って欲しいという想いが沸き上がりました。もちろん大人たちにも読んで欲しい

 

母のためだけならば、親戚に配る分をいれても50冊あれば十分です。でもそうじゃない。テーマを考えると一冊でも多く作りたい。児童施設や図書館に寄贈できたらいいなぁ。

 

どんどん夢は膨らみ始めます。できれば、この本は、母が実践していた「みつばちぶんこ」の一作目にしたい。「みつばち文庫」という小さな出版社をつくってそこから出したい。

 

じっとしていると、どんどん時間は経ってしまいます。家族にも背中を押され、頑張ってみようと、一歩踏み出しました。

 

本をつくるチームは、母とちばえんさんと九島亮(NINEGRAPHICS)さんと私。クラウドファンディングは、友人や家族に力と心を借りて少しずつ進み始めました。

制作チーム。左からイラストレーターのちばえんさん、山本、そしてデザイナーの九島亮さん。

 

印刷屋さんとの出会い

自費出版にしても出版社を通すと結構費用がかかります。ということで、すべて自分たちで動いて作ることにしました。印刷は、近所の知り合いの印刷会社さんの紹介で、錦糸町の真生印刷さんをご紹介していただけることになり会いに行きました。せっかく作るならいいものをつくりたい。となると、やはりオフセット印刷がいいので、これまた費用がかかります。

 

流通もさせたいとなると、ISBN出版コードも取得しなければなりません。これも、自分で調べてやってみました。ひとつひとつ時間はかかりますが、少しずつ本を作る仕組みがわかってきました。

 

担当の斉藤さんは会うまでメールで何度もやりとりしてくださいました。打ち合わせのあと、「僕もクラウドファンディングの力になりたい」と言ってくださったときは本当に心がじんわりきました。斎藤さんとお話しするうちに、3.11の震災のときにも絵本を作り配布するなどあたたかな活動をしていた方だということも知りました。

 

錦糸町にある真生印刷さん。担当してくださるのは、斉藤さん

 

いろんな方のアドバイスと力を借りてだんだん形になってきました。


▼プロジェクトの内容は以下の通りです。

今回のプロジェクトでは、皆さまからいただいたご支援で、「本を読んだへび」の書籍化を目指します。

イラストはイラストレーターのちばえんさん、本のデザインはNINEGRAPHICSの九島亮さん、本の印刷は真生印刷株式会社さんに依頼しました。出来上がった本は、全国の図書館や児童施設へ寄贈したいと考えています。

 

ゲームや携帯ばかりに目と手が向いてしまっている多くの子供と大人たちに、「読書のワクワクする楽しさ」を少しでも伝えていけたらと考えています。

 

私がホームを訪ねたときは、帰り際、父が車椅子の母を押して玄関まで見送りにきてくれます。​​​​

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

書籍化実現のあと、この本を全国の子供たちに読んでもらえるよう、学校や町の図書館、そして児童施設などへの地道な寄贈を考えています。同時にISBNコードを取得して、アマゾンなどネットで販売することも考えています。読むのが困難な方のために、朗読にも挑戦しようと思います。

 

その後の活動としては、「みつばち文庫」という小さな出版社としての活動です。子供たちに想像力を掻き立てるような童話を、今後も世の中に出していけたらと考えています。

 

プロジェクトにかかる費用は以下の通りです。

★目標を達成するには100万円以上が必要ですが、最初は、目標額を55万円に設定したいと思います。

 

300冊印刷の場合・・ハードカバーB5横開き文字は縦書き

本の印刷費 約50万5440円

デザイン・イラストなどの制作費用 30万円

郵送費用(切手・封筒・ゆうパック代など) 約10万円

本以外のリターン品(ハガキ、缶バッチ、蛇のお守りなど)8万円

ISBNコード取得 2万円 

レディーフォー手数料71280円

その他打合せ諸経費 5万円

 

もしも達成できましたら、次の目標を掲げ

1000部の印刷を目指したいと思っています。

1000部の場合 101万5200円印刷費にかかります。

 

▼リターンについて

ご支援いただいた皆様へは、いくつかのリターンを考えました。

初版の300冊は、ナンバリングする。

初版、1万円以上ご支援いただいた方には、本の最後に感謝の意を込めてお名前を入れさせていただきます(希望者のみ・数量限定)。

 

★3000円のリターン「応援コース」

オリジナルポストカードでのお礼メッセージ  

 

★5000円のリターン「本を読んだへび」贈呈コース  

オリジナルポストカードでのお礼メッセージ 

「本を読んだへび」の童話1冊

缶バッチ1個

 

1万円以上ご支援くださった方には、本に名前をお入れします(希望者のみ)。

★1万円のリターン あなたと母校へ贈る「本を読んだへび」コース

(感謝のお名前入れ・限定20名)

オリジナルポストカードでのお礼メッセージ

本2冊、ポストカード1枚

 

★1万円のリターン あなたへ贈る「本を読んだへび」コース(お名前入れはなし)

オリジナルポストカードでのお礼メッセージ

本2冊、ポストカード1枚

 

★3万円のリターン あなたと母校へ贈る「本を読んだへび」コース

(感謝のお名前入れ・限定15名)  

オリジナルポストカードでのお礼メッセージ

本3冊(1冊は、母校への寄贈をあなたに代わってお送りいたします)

ポストカード1枚、オリジナル蛇守り

 

※「本の寄贈」について、仮に寄贈が出来なかった場合には、ご支援いただいた方にお送りいたします。

 

★3万円のリターン あなたへ贈る「本を読んだへび」コース(お名前入れはなし)  

オリジナルポストカードでのお礼メッセージ

本3冊、ポストカード2枚

 

★5万円のリターン あなたと母校へ贈る「本を読んだへび」コース

(感謝のお名前入れ・限定10名) 

オリジナルポストカードでのお礼メッセージ

本3冊(1冊は、母校への寄贈をあなたに代わってお送りいたします)

ポストカード2枚、缶バッチ1個、オリジナル蛇守り

 

※「本の寄贈」について、仮に寄贈が出来なかった場合には、ご支援いただいた方にお送りいたします。

 

★5万円のリターン あなたへ贈る「本を読んだへび」コース(お名前入れはなし)  

オリジナルポストカードでのお礼メッセージ

本3冊、ポストカード2枚、缶バッチ1個

 

★10万円のリターン あなたと母校へ贈る「本を読んだへび」コース

(感謝のお名前入れ・限定5名)

オリジナルポストカードでのお礼メッセージ

本5冊(1冊は、母校への寄贈をあなたに代わってお送りいたします)

ポストカード3枚、缶バッチ1個、オリジナル蛇守り 

箱根西麓のにんじんジュース12本

箱根西麓三島にんじんを畑から育てて作った癖のないジュースです。兄の会社が作っています。にんじん嫌いのちいさなお子様から大人まで好評のご当地モノです。東平屋の「ギュッとまるごと人参ジュース」

 

※「本の寄贈」について、仮に寄贈が出来なかった場合には、ご支援いただいた方にお送りいたします。 

 

できるだけ、多くの方にこの本を読んでいただきたいので、児童施設や図書館への寄贈を積極的に行いたいと考えています。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

プロジェクトの終了要項
2019年5月24日までに、童話「本を読んだへび」を300部発行したことをもって、プロジェクトを終了とします。

 

 

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プロフィール

日本とアジアの女性のライフスタイルを研究して様々なカタチで発信しています。ここ3年は、3ヶ月に1度どこかのアジアに取材に出かけています。先日はモンゴルに行きました。肩書きは、女性生活アナリスト。趣味は、植物育てと茶道と文章を書くこと。スポーツも大好きで、最近は10キロマラソンとロードバイクにはまっています。

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リターン

3,000


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応援コース

オリジナルポストカードでの心をこめてお礼のメッセージをお送りします。

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

5,000


「本を読んだへび」贈呈コース

「本を読んだへび」贈呈コース

オリジナルポストカードでの心をこめてお礼のメッセージをお送りします。
「本を読んだへび」1冊
オリジナル缶バッチ1個

申込数
56
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

3,000


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応援コース

オリジナルポストカードでの心をこめてお礼のメッセージをお送りします。

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

5,000


「本を読んだへび」贈呈コース

「本を読んだへび」贈呈コース

オリジナルポストカードでの心をこめてお礼のメッセージをお送りします。
「本を読んだへび」1冊
オリジナル缶バッチ1個

申込数
56
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月
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プロフィール

日本とアジアの女性のライフスタイルを研究して様々なカタチで発信しています。ここ3年は、3ヶ月に1度どこかのアジアに取材に出かけています。先日はモンゴルに行きました。肩書きは、女性生活アナリスト。趣味は、植物育てと茶道と文章を書くこと。スポーツも大好きで、最近は10キロマラソンとロードバイクにはまっています。

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