終了から1ケ月の近況。現在入稿作業を、粛々と進めています。

こんにちは。しばらくぶりに書きます。大型連休までもうすぐですね。みなさんはどんな計画を立てていますか。さてさて。

 

クラウドファンディングでご支援者を募集していた3ヶ月の間、度々この新着情報というものを書いてお送りしていました。とくに最後の方は、毎日毎日祈る気持ちで書いていました。が、「届いていない」、「受け取っていない」、「なにそれ?」という方が大勢いらしたことを後日知って、びっくり仰天。勉強不足に悔やみました。

 

最初にレディフォーからのお知らせは受けとらないにチェックした方や、迷惑メールにまぎれてしまった方などが、見られていない原因のようでした。なんとも残念。

 

もちろん「毎回ブログを楽しみにしています」「こんなにたくくさんブログが届くクラウドファンディングは初めて」などという励ましのメールもいただきました。涙目で読みました。

 

私は、このクラウドファンディングの仕組みが最初わからなかったので、ちょっとヘンなのですが、自分で自分に支援してみました。そうしましたら、自分が書いてアップするブログはすぐに私のもとへ届くので、みなさんにも届いているものだとばかり思い込んでいました。

 

思い込みとは恐いですね。

 

支援はしたけれど、その後、いったいどんな活動をしていたのか、

どうなっているの、と思われた方多かったと思います。お伝えしていたのですが、届いていなくてごめんなさい。

 

今からでもちらちらと、過去の新着情報をみていただければ幸いです。

消えた蛇の抜け殻事件や、すばらしき挿絵などみも見ていただくことができます。この3ヶ月の間、いろんな物語がありました。実にたくさんの。

 

クラウドファンディングをやってみて今わかることは、すごく人とのいいご縁をいただいたことと、それがとてもあたたかなもので、生きるパワーになっているということです。「人からお金を寄付してもらって」なんていうイメージを持っている方はここにご支援はされていないと思いますが、世の中にはそう思う方もいると思います。しかし、クラウドファンドはそんなことではない、と今は自信をもっていえます。それは私にとってとても大きな収穫でした。

 

まだこちらの作業も膨大で、ばたばた準備を進めていますが、もしもクラウドファンディングをやろうか躊躇している方がいたら、背中をそっと押すくらいのことは出来ますので、ご連絡くださいね。

 

本を読んだへびより

 

長く闘病していた母を元気づけようと始めた最大の親孝行のつもりが、途中で母が急に他界してしまうという大惨事が起きてしまいました。でも、母の遺志をついで「本を読むというワクワク」を子ども達に伝えたいというテーマを全うしようと、気持ちを切り替え、決意新たに「みつばち文庫」としての活動を始めました。

 

母は、天国でこの様子を微笑みながら見ているはず、と思えば勇気も湧いてきます。

 

そうそう、不思議なことはいろいろと起こったのですが、最大の不思議といえば、キーワードが「御殿場」だったことでしょうか。

実は、今は母は、御殿場の富士霊園という墓地に眠っています。山本の墓地は、遠く山口県なのですが、去年の夏に御殿場にも新たにお墓を作ったばかりのです。クラウドファンドでの募集が終わって3日後に納骨を終えました。

 

この本にステキな挿絵を提供してくださったイラストレーターのちばえんさんも、本のデザインをお願いしたナイングラフィックスの九島亮さんもなんと御殿場在住のアーティスト(私は静岡県の長泉町の出身です。ちなみに、私とちばさんの出会いは東京です)。「この世に偶然なんてない全て必然」なんてよく言いますが、いやいやすごい偶然だなぁと。私は思っています。

 

私たちは、度々、御殿場のカフェに出向いて、三人で本の打ち合わせをしていました。富士山が引き寄せたのかな。墓地も大きな大きな富士山のそばのステキな場所です。

 

今、一生懸命入稿に向けて、最後の制作作業をしています。

なにしろ、本を自分たちで、1からつくるということも初めてなので、

印刷会社さんにも随分お世話になっています。

 

前のブログには、

本の印刷は300冊からご支援金で500冊まで増やして作ることができるようになりました、と書いたのですが、万が一、手持ちがなくなってしまったら、もう重版が高くて出来ない、ということが判明し(いろいろと出版業界についてもわかってきました)、今は、最初に1000冊印刷しようと考えています。もちろんご支援金を集めても1000冊分には到底足りないのですが、そこは、マイナスから、はじめよう!と決心しました。そのほうが、がんばれそうな気がします。

 

初めてこのブログを目にした方は、作者がこの世にいないことに驚かれたかも知れませんが、本が出来上がるまで、どうか、もう少し待っていてください。

 

みなさんに届くようにまたメッセージは、ここからお送りさせていただきます。

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