プロジェクト概要

  子供たちに三浦の「海」に関心を持ってもらうため、今年も海洋教育写真コンテストを開催したい!

 

ページをご覧いただきありがとうございます。「みうら学・海洋教育研究所」と申します。 私たちは、郷土三浦に誇りを持ち、三浦の特色である「海」と直接関わる<体験学習>を通して、子供たちに「学ぶことの意義」を実感してもらう活動を行っています。

 

三浦市は三浦半島の最南端に位置し、三方を海に囲まれています。市内の小中学校の学区すべてが海に面しており、海に関する特別な学習活動が広がりつつあります。

 

三浦市内のある中学校では、「海洋学習係」という係があり、「海の生き物の採取」や「校内の水槽の管理」などを行います。タコやタツノオトシゴなどを水槽内で飼育し、地元のNPO団体の事務所へ行き、乗船体験や、アコヤガイ(真珠を育てるために使用される貝)の掃除や真珠の核入れ体験など、三浦だからこそ体験できることを日常的に取り入れています。

 

乗船体験の様子

 

その活動の一つに、「海洋教育写真コンテスト」があります。

 

「子どもたちから見た、三浦の海」をテーマとして、毎年夏休みに三浦市内の子どもたちが「海の生き物」や、「海の風景とくらし」についての写真を撮り、応募をしています。 2018年度も継続して写真コンテストを行っていきたいのですが、

 

一般社団法人という団体の事情の関係で、潤沢な資金があるわけではございません。海洋教育写真コンテストの表彰式実行費用(参加賞、副賞含む)等に必要な36万円を、クラウドファンディングを通じて皆様からご支援を募りたく考えています。どうか皆様、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

2017海洋教育写真コンテストの優秀賞(海の生き物部門)の作品です。タイトルは「ヒトデ見つけた!」

 

  三浦で取り組まれている海洋教育について

 

三浦市では、2012年より東京大学三崎臨海実験所と協力して、海洋教育をすすめてきました。「海洋教育」とはどのような活動なのか、実際に行われている様子をお伝えいたします。

 

■ 活動事例1:
市内のある小学校には、水槽が6つもあり、「イセエビ・ゴンズイ・ウツボガザミ」などの生きものが飼われており、まさに、ミニ水族館のようです。海洋教室ができている学校も複数あります。

 

 


■ 活動事例2:
ある小学校では東京大学の先生をお招きして、マグロの生態についての授業を受けました。海藻おしばづくりやアカモクを使った藻塩づくり、煮干しやイカの解剖、マダイの放流、真珠の養殖など、各学校が工夫して海洋教育を進めています。

 


■ 活動事例3:
2017年度は、新しい試みとして、「第1回海洋教育の集い」を実施し、各校の交流を行いました。300人以上の方が参加し、大きな盛り上がりを見せました。

 

 


実際に海洋教育を体験した子どもたちからは、

 

「自分たちが海を汚し、海藻が減っているなんて驚いた。海を汚さないようにしようと思いました」

「実際に海に行き、自分の目で見て観察するのが、とても良いと思いました」

「三浦市に住んでいて、このような授業を受けられて幸せだと思いました」

などの声があり、海に関心を持ってくれていることを感じ取ることができました。

 

このような体験が、海について真剣に向き合うきっかけとなり、日常生活の中で地元を愛する思いが育まれていくのではないかと思います。海が身近に存在する三浦だからこそ、海洋教育を取り入れ、子どもたちの学びにつなげていきたいと思っています。

 

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  学校に海洋教育を根付かせるため、今年も写真コンテストを開催します!

 

「第7回 海洋教育写真コンテスト」では、夏休み前に、三浦市内の小・中学生を対象に、写真コンテスト募集の要項とチラシを配布します。10月中旬までに「海の生き物部門」「海の風景とくらし部門」の2部門で募集、審査をします。

 

その後、11月ごろ表彰式を行い、2019年2月ごろまで市内の数か所で展示をする予定です。

みなさまから頂いたご支援は、コンテストの実行費用(参加賞、副賞等も含む)や、海洋教育のつどいやマダイの放流などの海洋教育を広めるための活動に使わせていただきたいと思います。どうか皆様、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

昨年のクラウドファンディングのお礼
昨年も皆さまから温かいご支援をいただき、写真コンテストを実施することができました。「927名」もの児童・生徒が参加してくれ、一昨年と比べると、300人以上増え、三浦市の学校に通う子どもたちの「3人に1人」が参加したことになります。

「海洋教育写真コンテスト」を通じて子どもたちが、「海まで行く」もしくは「海を感じられる場所に行く」、「海について考える」きっかけが生まれると思います。コンテストを開催して、三浦の子どもたちに海を通した学びを育む機会を与えていただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

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  地元の三浦をもっと好きになってもらうために。

 

三浦市は、市内小・中学校の学区すべてが海に面しており、海がとても身近です。
市内には海に関連した職に就いている人がたくさんいます。


三浦で獲れる野菜も、海のミネラルを多く含んでいる、と言われています。また、都心からも比較的近く、観光やマリンスポーツを目的として訪れる方も多いです。

歴史的にも、過去に「ミツクリザメ」というめずらしい深海のサメが発見されたり、昭和30年ごろに真珠の養殖が行われていたこともありました。また、夏には海に関連した祭りが行われる神社も存在します。

「海洋教育写真コンテスト」は三浦市内の海を通じて、子どもたち自身の足で地域のことを学ぶきっかけになります。そして、海だけではなく、子どもたちが自ら進んで学ぶことに繋がっていくと信じています。

皆さま、ご支援、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 

 

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