福祉施設の子供達にヘリコプター体験を一緒にプレゼントしませんか？

いつも応援いただき、ありがとうございます！

昨日に引き続き当日のエピソードをお届けします。

勝手ながらご協力頂いたレンタルバスの運転手さんを少し紹介します。
今回のプロジェクトで子供たちをヘリポートまで連れてきてくれたことだけでも、とても有難いことなのですが、それ以上に運転手さんには感動を頂いたのですが、ここではかけないので後祭の際に紹介させてくださいね♬

ヘリポートに到着するバス

バスの運転手さんはとても乗り物が好きな方で、バス到着から帰り便の発車まで炎天下の中、ヘリコプターを眺めたり、遠くから楽しむ子供たちを見守ってくれていたのですが、運命的な出会いに驚いた一コマがあったのです。
今回東京から参加していた運営側の人間と、まさかの地元の同級生！！
運営側の人間は小学校の時に引っ越してしまっていたのですが、引っ越さなければ中学校が同じだったということ。誕生日も３日違い。。。ということで終始ふたりは盛り上がっておりました。ここでも一つプロジェクトを通じで出会いがあったことにとても嬉しく思います。

別れ際に挨拶をする同級生

運転手さんもこの時間を盛り上げてくれた存在でした。
多くは語れませんでしたが、子供たちを最後の最後まで楽しい時間にしてくれた立役者になってくれたのです。
とても気さくなこの運転手さんには大感謝。書いている今もバス会社のプロフェッショナルとしての時間の共有のあり方に感謝しています。
今回のプロジェクトで子供たちが楽しい時間を過ごせたのは、この運転手さんのお力添えはとっても大きいです。本当にこの運転手さんと出会えた運命に感謝しています。