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「幸福度を高める為の経済改革」を実現する為の組織を設立したい

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支援総額

0

目標金額 10,000,000円

支援者
0人
募集終了日
2020年6月30日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

はじめまして、鈴木章子です。まずは、私のこれまでの経験を紹介させていただきます。

私は就職氷河期1期生でした。建築会社で街づくりを学び、会計事務所で企業と税を学び、新規就農で農業を学び、保険会社で保険制度を学び、消防設備製造会社で災害対応を学び、IT通信関連会社でAIについて学び、タクシーを運転し人生を学びました。現在、1児の母として子育てを学んでいます。

 

何を学んできたのかを詳しくご説明したいと思います。

企業の守秘義務という観点からどこまでお話して良いか悩みますが、

今まで感じたことをお伝えできればと思います。長文ですがどうかお付き合いください。

 

学生時代は地元の商業高校で学び、商業・工業簿記の資格を取得しました。その後、東京のデザイン専門学校で、建築パースや手書き図面の書き方などを学びました。そして就職氷河期に直面し、特に女子の採用が激減する中、幸運にも中目黒の建築会社に就職することができました。

そこで求められたのは、CADによる作図です。当時はWindowsが一般に普及する以前、しかもCADを操作できる人はごく少数でした。試行錯誤しながらようやく使える頃に会社は倒産してしまいました。次の建築会社では、図面は手書きでしたが、MacでlllustratorやPhotoshopを使用するプレゼン資料の作り方を学びました。顧客との打ち合わせや工事手配から現場管理まで全てこなすのは小規模会社ならではでした。アシスタントとして一通りの仕事を学びました。しかし、日本経済は底の見えない不況の中、建築業界の経営は苦しいものでした。

 

そこで、25歳の時に恵比寿の会計事務所に転職しました。その会社は当時としては珍しい、複数の税理士が共同経営する株式会社でした。私は経理と総務の両方を担当しました。総務として勤怠管理や届出などを行い、経理として、会計ソフトはMJS・勘定奉行・弥生会計を利用し、顧客管理はAccessでシステム化されていました。ちょうど2000年問題が起こる前後、私は情報処理の部署の方にいろいろな事を教えていただきました。

 

ノートパソコンや携帯電話が無いと仕事ができない社会をつくり出され、企業はある意味、設備投資を義務化されたような環境でした。当時は、銀行の統廃合によるシステム統合やインターネットの急拡大によるITバブル全盛の時代です。莫大な設備投資を強いられたIT以外の業種は軒並み倒産していきました。その状況下で、消費税増税や保険料増額など決定されていく社会に疑問を感じていました。

 

その後、私は経理担当者として、税理士の先生や顧問先の社長へ未収金の回収を催促するという憎まれ役に疲れ、退職しました。

 

もう一度建築の勉強をしたいと思い、一級建築士の資格取得を目指し、専門学校の建築工学科に入学しました。そこでは最新のCADや3DCGの使い方、建築の歴史や測量などの実践的な事を学びました。とても充実した時間でした。しかし、子供が産まれ卒業はできませんでした。

 

この頃、姉歯事件に端を発した建築不況が起きていました。

自営業で建築関係の仕事をしている我が家の家計はどん底でした。実家の母に来てもらい一緒に子供の面倒を見てもらいました。育児は1人でできるものでは無いと痛感しました。

 

警備員のアルバイトやゲームソフトのデバックのアルバイトやアンケート調査のアルバイトなどをしましたが、子供が2歳になる頃、家計はいよいよ苦しくなりました。

 

そこで、田舎でも暮らせる人になりたいと思い、子供を実家に預け、千葉県が主催する新規就農者研修6か月コースに参加しました。経営者感覚を持った農業者を育成するカリキュラムは多岐にわたりました。農業大学で学びながらトラクターやフォークリフトの資格も取得させて頂きました。そして、地元の農業者の方々と交流を図ることが出来たことにとても感謝しています。しかし、実際に就農できたのは、退職金などまとまった資金をもっている方や、身内が農業を営んでいる方ばかりでした。

仕方なく新規就農は諦めましたが、その時、大学でポスターを見かけました。

 

それは、遺伝子組み換え技術について、東京で月1度全10回行われる無料セミナーの案内でした。

その頃は、民主党政権の時代で事業仕分けが盛んに行われていた為、研究について一般の方にも知ってもらう必要に迫られた筑波にある研究所が主催していました。

私は東京に戻り、生命保険会社に就職し、同時にセミナーにも参加しました。

セミナーを通じて強い印象があるのは、遺伝子組み換えと放射能との関連についてでした。

 

生命保険や損害保険の資格を取得し、なぜ建築設計を目指した私が生涯設計をしているのかという矛盾を感じながら、世田谷地区を営業して歩きました。その時、営業の厳しさと共に、密集した街並みや狭い道路、電車やバスの連携が出来ていないことを痛感しました。そして、働くほどマイナスになる営業に見切りをつけ、安定した職業がないと子供を保育園に預けられない事情もあり、派遣登録しました。

 

派遣先の条件は、交通費が支給されないので家から近いことと、お時給についてのみでした。35過ぎの女性が仕事を選り好みしている場合ではない、どんな仕事でも頑張ろうという気持ちでした。

 

そこでご紹介頂いたのが、消防設備製造メーカーの上場企業でした。通常業務として全国支店のKPIなどの取り纏めや会議資料作成に携わり、必要に迫られExcelやAccessを学び資格を取得しました。また、消防設備点検員の社内教育資料づくりや工場研修に同行させて頂くことで一緒に学ばせて頂きました。その当時、図面作成はCADからBIMへの転換が模索され始めた頃。私は個人的にセミナーなどに参加し情報収集しました。また、社内のシステム開発や東京ビックサイトでの防災展の出店に携わることが出来たのは本当に幸運でした。3年間勤めさせて頂く中にも様々なことがありました。

 

勤務して半年が経つ頃、東日本大震災が発生しました。4月から保育園入園が決まっていた子供はまだ福島県いわき市の実家に預けていました。東京では地震発生後すぐ、社員全員に帰宅許可が出ました。電話ではどうしても連絡はつかず、夕方4時頃、東京大田区から車を飛ばして一人で実家に向かいました。荒川を超えたのは深夜2時でした。自衛隊の車と並走して国道4号線を走り、山道を抜け実家に到着したのは翌日午前10時でした。なぜそんなに急いだかというと、以前臨界事故を起こした東海原発のことが心配だったからです。何かあってからでは迎えに行くことも出来なくなると思い、家族全員に東京に避難することを提案しました。10分ごとに強い余震が続いていました。しかし、仕事もあるし離れられないからという理由で、子供と母だけ東京に来てもらうことになりました。東京に向かう途中、福島原発の爆発事故が発生しました。私は意外に感じました。福島原発の存在を知らなかったからです。勉強不足と言われるとそれまでですが、川崎のコンビナートに何の工場があるのか神奈川県民全員が知っているわけではないのと同じ事だと思います。

それから、消防設備製造メーカーの社内の空気は一変しました。防災に対する世相も変わりました。

私自身、原発については、単なる被害者という立場だけでなく複雑な思いがあります。

 

期間満了で退社したのは、子供が小学校1年生になる時でした。母が実家に戻ることになり、私一人で子供の世話をしなければならなくなりました。小学校のボランティアに参加したり、一人っ子の子供にお友達がほしくて、土日はソフトボールチームに参加したりしました。

この頃、原発問題についてのセミナーにも積極的に参加しました。しかし、依然として解決に向かわない現実に焦りを感じ「日本流幸福度を高める為の経済改革論」の原稿を書きましたが、まさか本当に出版できるとは夢にも思いませんでした。出版にご協力頂いた方々には感謝の言葉もございません。

 

そして、子供が3年生になるころ、派遣での仕事を再開しました。

派遣先の条件は、交通費が支給されないので家から近いことと、お時給についてのみでした。40過ぎのオバさんが仕事を選り好みしている場合ではない、どんな仕事でも頑張ろうという気持ちでした。

 

そうして派遣されたのが、国や自治体向けに開発を行っている通信やITを営む会社での経理や総務の仕事でした。

 

以前勤めていた会社では、システム開発を依頼する難しさを、

こちらの会社では、システム開発を受注する側の大変さを垣間見ることができました。

 

派遣会社では、RPAなどの自動化システムについてスキルアップ研修を受けることができました。

そこで、今まで積み上げたスキルが全て無駄になることを知りました。

 

横の連携が苦手な日本の組織構造のままでは、自動化システムを使いこなすことは難しいでしょう。

そして日本は再び、この「破壊的技術」によって大きな痛手を負うことになります。

目先の利益を追いかけ、自動化システムという技術だけが売買されると、かなり危険なことが起こると予想されます。仕事が無くなるという単純な問題ではありません。

 

その昔、世界では、戦争後の地雷処理に莫大なコストと犠牲を払いました。

そんな虚しい現実が起きる前に、何としても解決しなければならないと思います。

この問題は、人間らしく関われる社会を再構築していかなければ、決して解決することはできません。

そういう思いで「先進国病を克服する経済モデル」という特許を申請しました。

 

そして、定年退職の無い仕事を求め、タクシーの運転手になりました。

そこでは、交通難民と呼ばれる人々を目の当たりにし途方に暮れました。

ランドセルを背負った小さな子供だけで交通量の多い幹線道路を横断している姿に目を覆いました。

移動でタクシーを利用するのは、外国人観光客とスーツ姿の人ばかりです。

夜になると、遊ぶ人や飲み歩く人を探し都内を当ても無く走り回ることに疲れてしまいました。

ですが、ほとんどのお客様が「女性一人で怖くない?頑張ってね」とお声がけしてくださる優しい方ばかりだということにも気づくことができました。

早朝から深夜3時まで働いても、完全歩合制で生活に困窮してしまう現実を突きつけられました。

 

暗い話題ばかりで申し訳ございません。

これまでの人生を振り返ると、楽しい事もたくさんありました。

ですから、これからも楽しい事はたくさんあるはずだと信じています。

皆様が楽しく過ごせる未来のために、技術革新はあるべきだと思う次第です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

セミナーなどを開催し、今起きていることについて多くの参加者の方々と語り合いたい。

そうして生まれた「生活に根差した具体的な案」を、企業の方々にご提案させて頂くという流れを作りたいと思いました。そうして信頼関係が生まれた先には、参加者の方と企業の方が、お互いを尊重しながら語り合えるシンポジウムなどを開催できることを目指そうと考えました。

 

セミナーやシンポジウムを開催するのであれば、参加チケットを購入型で販売できるのですが、この度のコロナウィルス問題により、開催できない事態に陥ってしまいました。

チケットを購入して頂かなければ、組織を設立し運営することもできません。

一般的に運営費を集める場合は寄付型になると思いますが、個人でクラウドファンディングを始めるには、購入型しか認められないというルールがあります。すると、運営費を購入して頂くという不思議なことになります。

 

そこで、コロナウィルスの影響により、セミナーやシンポジウムをいつ開催できるのか確定できない状況ですが、ご参加優先権をご購入して頂くという形で、設立や運営費についてご支援いただく形にしたいと思います。今回ご購入いただく商品は、将来、セミナーやシンポジウムの開催が決定され、申込者が定員を上回った場合のご参加優先権であり、実際にご参加いただく場合の参加料は別途発生いたしますので、ご了承のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

生活コミュニティ「自然・人・共生社会を考える会」の設立と運営資金を集めるために

今後開催されるセミナーやシンポジウムに優先的にご参加できる権利を販売いたします。

 

※コロナウイルスの影響により、セミナーやシンポジウムの具体的な日時および場所は現在未定です。予定としましては、セミナーを2020年9月、シンポジウムを2021年5月、場所は品川駅または東京駅周辺にて開催できればと思いますが、ご支援くださった方々の御住所なども考慮して決定したいと思います。つきましては、プロジェクトの進捗も合わせ、2020年8月中にはご連絡させていただきたいと思いますので、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

 

【プロジェクトの終了要項】

運営期間   
2020年7月2日~2021年6月30日

運営場所   
鈴木章子の自宅

運営主体   
鈴木章子(社団法人設立予定)

運営内容詳細 
生活コミュニティ「自然・人・共生社会を考える会」の設立

その他     
生活コミュニティの活動内容
・セミナーやシンポジウムの開催

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

一般消費者の方へ

生活費とは何でしょうか。平常時のリストラや大規模災害などで仕事を奪われると、途端に本人だけでなく扶養家族を含めた人々の生活が困窮してしまいます。ですから、平常時からその分の費用を生活コミュニティが支払を代行いたします。生活コミュニティの目的は日常の文化を育てることにあります。企業にも、確実に売上回収できるため経営が安定するというメリットがあります。支払代行分の返済は必要ありません。そのようにできるビジネスモデルを特許申請いたしましたのでご安心ください。

このような形で、持続可能な社会を実現できるコミュニティを作りたいと思います。

情報の一元管理の有り方についても日本に住む皆さんで話し合いながら構築できるようにいたします。フェアな民主主義を今こそ実現しましょう!

詳しくはセミナーやシンポジウムなどを開催し、ご説明したいと思います。

どうかご支援頂けますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

自治体・企業の方へ

「幸福度を高める為の経済改革」によって破壊的技術は持続的技術に変化します。

 

日本において、新しい技術が「破壊的技術」と捉えられるようになったのは大企業の倒産が相次いだ2000年頃からです。それまでの日本の新しい技術は「持続的技術」と捉えられていました。

このように新技術に対する認識の変化が生じる理由はどこにあるのでしょうか。

 

この頃の日本は、製造拠点を海外に移転し、資本の海外流出が止まらない時代でした。

成熟した国内の市場規模は縮小の一途をたどり、その分、新興国の市場が急拡大します。

市場規模が縮小する中で起こるイノベーションは「破壊的」と捉えられ

規模拡大の中で起こるイノベーションは「持続的」と捉えられます。

その違いは、新旧の技術が両立できる市場規模かどうかという点です。

 

経済発展と人口増加が見込まれる拡大市場では、魅力的な企業が次々と出現し差別化を図りつつ互いに成長していきます。そしてそれぞれの文化を形成していく事ができます。

成熟期を迎え、市場規模が縮小フェーズに突入すると、企業の淘汰が始まり、文化が消失していくとともに画一化されていきます。

 

国内の「市場規模」と、私たち生活者の「需要」は必ずしも比例しません。

市場規模縮小が進むと、需要に資金が追いつかないという現象が起こります。

 

この問題を解決するために、「幸福度」という生活者目線の新しい価値基準をつくり、人口減少にある国内の経済を活性化させることで、新しいイノベーションを起こします。それが「持続的技術」となるよう、量と質の両面から適正な市場規模を維持管理していくことで、責任ある自由経済を実現します。

 

詳しくはセミナーやシンポジウムなどを開催し、ご説明したいと思います。

ご賛同いただける自治体や企業様に、是非ともご支援頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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リターン

10,000


セミナーのご参加優先権、サンクスメール。

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 (開催日時・場所は未定です)
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※2.コロナウイルスの影響により、セミナーやシンポジウムの具体的な日時および場所は現在未定です。予定としましては、セミナーを2020年9月、シンポジウムを2021年5月、場所は品川駅または東京駅周辺にて開催できればと思いますが、ご支援くださった方々の御住所なども考慮して決定したいと思います。つきましては、プロジェクトの進捗も合わせ、2020年8月中にはご連絡させていただきたいと思いますので、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

20,000


シンポジウムのご参加優先権、サンクスメール。

シンポジウムのご参加優先権、サンクスメール。

・シンポジウムへ優先的にご参加いただけます。
 (開催日時・場所は未定です)
・サンクスメール

※1.申込者が定員を上回った場合のご参加優先権であり、実際にご参加いただく場合の参加料は別途発生いたします。

※2.コロナウイルスの影響により、セミナーやシンポジウムの具体的な日時および場所は現在未定です。予定としましては、セミナーを2020年9月、シンポジウムを2021年5月、場所は品川駅または東京駅周辺にて開催できればと思いますが、ご支援くださった方々の御住所なども考慮して決定したいと思います。つきましては、プロジェクトの進捗も合わせ、2020年8月中にはご連絡させていただきたいと思いますので、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

支援者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

30,000


セミナーとシンポジウムのご参加優先権、サンクスメール。

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 (開催日時・場所は未定です)
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 (開催日時・場所は未定です)
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2020年8月

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