コロナで面会困難。２８匹の仔猫の治療・入院費の支援のお願い！

　沢山の方々からのご支援を頂き、プロジェクト達成する事が出来ました。

ありがとうございます。また、沢山の応援メッセージを頂き、この活動を継続してきて良かったなと、今後とも継続していける心の支えになりました。

　前回と同様に今回も御支援してくださった方や、保護した仔猫の里親様やそのご友人、皆様の支えがあり達成する事が出来たと思っております。

　この保護活動は限が無く、毎年毎年決まった様に仔猫がやってきます。保護した仔猫の両親においては、出来る限り避妊・去勢をして地域猫として見て頂けるよう声掛けを行っております。

年々増える我が家の保護頭数に、頭を悩ませる時も多々あります。しかし、石川県の殺処分頭数は年々減少しています。

私たち個々が行っている、一つ一つの活動は小さくても、この積み重ねにより幸せになっている命が、確実にあると実感しております。

　私が通っている何か所かの動物病院でも、この保護活動に協力を頂いております。ケージがいっぱいで我が家での保護が困難な時や、家に入れる事が困難なノミ・ダニ・シラミ持ちの猫ちゃん達は、検査入院として快く受け入れをして下さいます。

　私一人では、こんなに沢山の猫ちゃん達の命を助ける事は出来ません。しかし、皆様のご協力やご支援を頂きながら、助けられる命があります。

　今回頂きましたご支援は、猫ちゃん達の為に大切に使わせて頂きたいと思います。

今後も、猫の保護活動を継続し頑張りたいと思います。

今後とも、引き続き応援下さいますよう、宜しくお願い致します。

こねこサポーター　角谷より