支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 85人
- 募集終了日
- 2020年7月20日
子ども達に体験学習の機会をプレゼントしよう!貧困による体験格差解消
#子ども・教育
- 総計
- 11人
みんなの声を文字化する音声認識システムを難聴の子どもたちに届けたい
#子ども・教育
- 現在
- 718,000円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 22日
「移動子ども食堂ぽかぽかキッチン号」マンスリーサポーター募集!
#子ども・教育
- 総計
- 14人
子供を亡くしたすべてのお母さん、お父さんへ寄り添った継続的な支援を
#子ども・教育
- 総計
- 1人
沖縄県の石垣島で、『子供を育てる子ども食堂』を運営したい
#子ども・教育
- 総計
- 0人
サポーター50人大募集|必要としているケアを届けるために
#子ども・教育
- 総計
- 0人
快適な待合環境を患者さんに。病院リニューアルに向けご寄付を!
#子ども・教育
- 現在
- 20,761,000円
- 寄付者
- 279人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
終了報告を読む
みなさま、誠にありがとうございます!【100万円 達成しました!】
この度はたくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございました!
おかげさまで予定より早く達成しました!心より感謝申し上げます。
多くのママたちや仲間からの心強い応援コメントや温かいお言葉をたくさんいただき、
大変励みになりました。 重ねて御礼を申し上げます。
もちろん大変な状況は引き続いており、このプロジェクトの最終ゴールである
「誰も置き去りにしない! すべての家庭に笑顔を!」までには、遠い道のりではあります。
ネクストゴールを設定して、挑戦いたします。
▽ ネクストゴールの金額【120万円】(100万円の初期設定とネクストゴール20万円)
▽ ネクストゴールで集める金額の資金使途として、
オンライン離乳食スクール設備の拡充を図りたいと思います。
>おはずかしい話、現在、大昔の私物PCと携帯でオンライン授業をやっております。
時々、音声などの聞きづらい部分などの改良が必要です。
新しいPC購入費などにあてたいと思います!!!!
何卒、継続のご支援よろしくお願い致します。
▼スマイルママプロジェクト。がんばるママたちを、再び笑顔に!
〜コロナ禍の密室育児”による乳幼児ママの苦悩〜
コロナ禍により、子育ての不安と、孤立化するママたちを料理で助けたい。
3か月待ちの離乳食スクール主催の料理研究家が贈るオンライン料理教室体験付き宅配BOX。
離乳食研究家/FUNFAM代表取締役社長
はじめまして。離乳食研究家の YASUYO です。
私は、今まで、全国各地で数多くの離乳食スクールを開き、年間1万人のママたちと接してきました。
新米ママたちの中には、現状の子育ての姿と、理想の子育ての姿にギャップ、ある意味の挫折を感じているのでしょう、神妙な面持ちで来られる方をたくさん見てきました。
優秀な人ほど頑張りすぎてしまうんですよね(笑)子どもの食事の悩みは尽きないものです。
でも同じ環境のママ達が集まり、おしゃべりをしながらの料理体験。 料理って、つくずく不思議。
初めての人同士でも自然に打ち解け、味わってニッコリ。そしてクスッと笑顔に。
まさに魔法のようなものです。
最初は子育てのプレッシャーから思い詰めていたママも、スーっと肩の荷を下ろし、帰る頃にはすっかり笑顔になっています。
▼afterコロナの世界では ほとんどのママが不安を抱えながらお出かけをする
緊急事態宣言解除後もすぐには感染の危険が去らないと言われることから、子育て中のママは可能な限りお出かけを避けたいと考えるようです。不安を抱えながらも、6割以上のママが、やむを得ない外出時には仕方なくお出かけする、という結果が出ました。
寄贈出典:Trim株式会社 2020年5月27日プレスリリースより
https://www.trim-inc.com/blog/after-9?categoryId=4392
▼COVID19(新型コロナウィルス)の感染拡大の今、もっと寄り添う必要がある。
おかげさまで、私の開催する離乳食スクールはママ達に支えられ、3か月待ちになっています。
現在は、COVID19(新型コロナウィルス)の感染拡大により、安全面の配慮からスクール開催は
中止しています。
最近「いつ再開するのですか?」という声も本当に多く寄せられます。
今回のコロナ渦により、Stay Home を強いられ、小さな子どもを抱えながらも、外出自粛で行き場を失い、外に出られず、人と会えない。この社会環境が益々の孤立化を生み、精神的、肉体的にも
ママ達をキリキリと追い詰めていることなのでしょう。
ただでさえ息が詰まることの多い乳幼児の子育て期。子育てサークルや児童館
の入出は制限され、子育てママのストレスは計り知れません。
育児が嫌になるがあまり、子どもに対しての暴力事件が絶えないという凄惨なニュースも聞きます。
子育てには明確な答えはありません。それぞれの子どもには成長の差はあります。
「そうよねー」と相づちを打ってもらい、気持ちを
シェアしてもらうだけでも安心感が生まれるものです。
私のスクールはママ達が集まるコミュニティーという機能があったんだなとつくづく、痛感する日々です。 でも、まだ安全とは言えない状況で小さなお子様を参加してもらうのは気が引けます。。
▼「ひとりじゃない」みんな悩みは一緒。ママたちが、 再び笑顔になれるように。
こんな時こそ、私ができること。
それは今までと同じように、ママたちのパイプラインになり、料理を通じ、ママ達を笑顔にすることです。
でも感染防止の観点から 人との接触は最低限にします。
小さい赤ちゃんがいる家庭はセンシティブになるのは当然ですから。
そこで、この状況下のママ達に笑顔を取り戻してもらうべく、今まで開催してきた離乳食スクールをオンラインで行いたいと願っています。
スクリーン越しにはなりますが、オンラインであれば、みんなでワイワイ、ガヤガヤと、思いっきり
笑い、気兼ねなく、おしゃべりもできます。
▼使用する教材について~ごかんごさいBOX~
さて今回、良いアイデアを思いつきました。私が離乳食スクールで実際に使っているものを集め、事前に教材として送るというアイデアです。名付けて「ごかんごさい」BOX(五感と5歳を掛け合わせた造語です)
その理由は私が、子どもの食習慣の礎が作られるのが5歳までであり、この年齢までに五感(味覚・視覚・臭覚・聴覚・触覚)を育むことこそ、その後の子どもの健康を左右する大事な要素であると考えているためです。
添加物や成分を吟味し、メーカーの方や生産者の方と話しを積み重ね、本当に良いものだけをチョイスし、オリジナルのレシピも執筆しました。
この「ごかんごさい」BOXに付随するオリジナルレシピは「旬」をテーマにしています。
日本には世界に誇る四季があります。これにより「旬」という言葉があります。
1年の中でそれぞれの食材が最も美味しい(旨味成分がある)時期であり、栄養価が高い時期
でもあります。
この旬の食材を味わうことで、五感は磨かれていくのです。
今は、小さなお子様を連れてのお買い物は不安。今回、使用する商材は玄関まで届くので、出かける必要はありません。スクール日程とZOOMのパスワードを前もってご連絡しますので、ふるってご参加ください。
▼インタビュー形式:私が創業したFUNFAMという会社です
国際線CAから会社経営者へ
Q:会社理念の「医食同源の未来を創る」とは面白いコンセプトですね。どういう意味ですか?
YASUYO:医食同源という言葉は古くからありますが、実現しているとは言い切れません。世の中には食べることが嫌であったり、作ることそのものが嫌という親がいるからです。食べることを楽しく、作ることを楽しくすれば、自然とそのような世界は作れるはずです。 「食べること」を楽しめる子供の未来と「作ること」を楽しめる親(育児)の未来を実現したいのです。
Q:きっかけは何だったのですか?
YASUYO:当社は今から約10年前に事業をスタートさせました。きっかけは子供が生まれたことでした。生まれてから少しすると、酷い乳児湿疹に悩まされました。その後、重度の食物アレルギーがあると病院で診断されました。食事制限が必要で、たんぱく質は「鳩、うさぎ、ワニ」を勧められました。まさに寝耳に水でした。
Q:「鳩、うさぎ、ワニ」ですか。結構ショックなことを言われたのですね。
YASUYO:もうびっくりですよ。病院の帰り道、乳児湿疹のひどい我が子の顔を見ながら、この子は学校では一人だけ違うものを、食べさせられ、いじめられないだろうかとか。この子の行先はどんなに大変なのだろう。そのことばかりが頭をめぐり、その夜は一睡もできなかったことを今でも覚えています。
Q:今もお子様は酷いアレルギーを患っているのですか?
YASUYO:子どもは今、13歳になりました。しかし、3歳までに適切な食事療法をしたので、今はかなり改善しました。医師からは、医療行為を通じてできることは限られているので、日常生活での食事療法を勧められたのです。
Q:特別な食事療法が既にあり、それで克服できたのですか?
YASUYO: そんなものがあれば楽だったですね(笑)今の問題は医療と食が分断されていることです。当時も、医師と栄養士の世界は分断されていることを感じました。学術的な話は色々と教えてくれるのですが、どうやってこどもに食べさせるかを教えてくれる人はいなかったのです。
誰も相談する専門家がおらず、自分自身を責めました。自分がCAの時代は海外との時差もあり、かなり不規則な食生活を送っていましたから。
―
Q:それを克服させるにあたり、何かコツはあったのですか?
YASUYO:それはそれは大変な毎日でした。毎日腕まくりをして、限られた食材でレシピを考えました。匂いがあり、歯ごたえが悪く、噛みにくいものも美味しく見えるように、毎日必死でした。でも大人でも躊躇する食感やえぐみに子どもは食べてくれず。家は食材だらけ。実験室さながらになりました(笑) 考えたレシピは1,000以上にもなります。
食器の誕生〜こどもの視点✖︎母親の視点
Q:なぜ御社の創業事業である食器を開発することになったのでしょうか?
YASUYO :子どもと格闘する中、ある日、ふとあるアイデアを思いつきました。子供の感性はシンプル、味だけではなく、盛り付けを工夫し、食べる楽しさを演出してみようと。そこで、お子様ランチをヒントに、子供のための食器を開発できないかを考えたのです。
Q:確かに子どもの食事は育児の中でも最も負担が大きいと聞いたことがあります。作ること、食べることがお互い義務的になっているということですよね?
YASUYO:世の中には食べることが苦痛の子がいます。それを見る親も苦痛です。親は子どもに無理やり食べさせようとし、子どもはそれが嫌で逃げ回り、泣く。こんな殺伐とした環境を想像してください。今は核家族化が進み、このような問題を自分だけで抱えてしまうのです。
実はそれがうちだったのですが(笑)
Q:今回、展開する製品「ごかんごさい」BOXについて教えてください。
YASUYO:多くの子育て層は時間がなく、毎日手間暇かけた離乳食を作るのはとても大変です。時間を短縮できる一般的なレトルト離乳食は、味付けが濃いものも多く、さらに種類も多く選びづらい。
出汁もいろいろなメーカーのはあって、離乳食にむいているものはどれなのかがわからないなど、選ぶことのストレスもあります。
今回、展開する「ごかんごさい」BOXは離乳食研究家である私がセレクトした出汁やスムージー、ベビーそうめん、プレミアムレトルト離乳食などなど、離乳食のベビーに嬉しい食材がセットになって、ご自宅までお届けいたします。 将来的には、このデータを蓄積していくことで嗜好性を分析、アレルギー対応、食習慣の偏食傾向の分析、最終的には羅患しやすい病気なども注意歓喜できるようなサービスを作り上げたい。とことん、ママとパパ、ベビーに寄り添える存在でありたいと考えます!
▼ごかんごさいプロジェクトの展望・ビジョン
私はこれまで、子供の未来をつくる大事な乳幼児期に味覚形成のみならず、
五感を育る子育て環境をサポートする必要性を強く感じました。
そこで
①安全安心な食のご提案
②自宅で受け取れる定期配送
③月額定額制(サブスクリプション型)
④オンライン料理教室
これらをセットにした「オンライン料理教室付き宅配BOX」を開始いたします。
※ごかんごさいプロジェクトHPは7月末にオープン予定。現在ティザー公開しております。
https://www.clubyasuyo.com/gokangosai/
当クラウドファンディングでご支援頂いた後、2020年8月30日までに「ごかんごさい」の定期購買の半年契約を頂いた方は、もれなく初月無料とさせていただきます。
ご支援された金額は、「5歳までの五感をサポートする、より良い宅配BOXを作るための運用金」と
させていただきたいと思っております。
▼支援金額・予定運用内訳
1、ランディングページ製作費・運営費・営業経費
2、広告宣伝費
3、クラウドファンディングサイト様経費
↑YOU TUBE 動画
今回のプロジェクトを応援してくださる企業様
(我々は、コンソーシアムメンバーと読んでおります)からのメッセージを紹介いたします。
◆オイシックス・ラ・大地株式会社
YASUYOさん・FUNFAMの素材にこだわった「ものづくり」や「家族や地球への優しさを考える」という想いが、Oisixの企業理念「これからの食卓、これからの畑」と親和性が高いと考えた為、協賛をさせて頂きました。
◆株式会社はくばく
「離乳食を手作りしたいけど、作る手間、片付ける手間は減らしたい」「食の経験のために麺類を食べさせたいけど、塩分が気になる」そんなお母さん、お父さんの想いに応えた商品です。より多くの方の手助けになればと思い、この度参画・協賛をさせていただきました。
◆株式会社Hokkaido Products
YASUYOさんの子育て中のママと子どもたちのために!という熱い思いに共感し、Baby Potage(ベビポタ)も参画・協賛させていただくことになりました。「ご・か・ん・ご・さ・い」を通して多くの子どもたち、ご家族の笑顔が増えるお手伝いができましたら私たちも嬉しいです。
◆ヤマキ株式会社
出汁をとることを手間に感じるママたちもたくさんいらっしゃるので、
お手軽に本格的なだしが簡単に取れる天然素材100%のだしパックに
YASUYO先生に注目していただき、 お子様の味覚形成にも活用していただけるとの思いより、この度協賛をさせていただきました。
◆マルコメ株式会社
マルコメの糀甘酒は乳児用規格適用食品、アルコール0%で砂糖を使っていません。そのため、この機会にお試しいただきたく、協賛させていただきました。生後10か月以降の赤ちゃんも安心して飲むことができる糀甘酒は、発酵甘味料として離乳食にも使えます。
コンソーシアムメンバー社 商品例>
*上記、コンソーシアムメンバー :ヤマキ株式会社 マルコメ株式会社 株式会社ミトク 株式会社はくばく オイシックス・ら・大地株式会社 株式会社はたけのみかた 株式会社 Hokkaido Productsの会社ロゴ及び商品画像は、各社より許諾を得て、掲載しております。
私の原体験を活かし、孤独な子育てに悩む女性が社会復帰でき、また働きやすく、産みやすい社会にする。このような社会的な課題を解決する会社を目指します。
ご支援よろしくお願い致します!
CLUB YASUYO クラブヤスヨ 離乳食レシピ YOU TUBE
Twitter :https://twitter.com/CLUB_YASUYO
LINE :https://line.me/R/ti/p/%40834njyyf
Facebook:https://www.facebook.com/clubyasuyo/
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・プロジェクトの終了要項>
運営期間 :2020年7月1日から2021年6月30日まで
運営場所 :藤岡康代の自宅兼事務所
運営主体 :FUNFAM株式会社
運営内容詳細 :定期配送、月額定額制(サブスクリプション型)、オンライン料理教室をセットにした【オンライン料理教室付き宅配BOX】
その他
・ウェブサイト・アプリに関して
リリース完了予定日:2020年7月2日
内容:ランディングページ及びティザーサイト
*関連事項 開発者:外部委託
委託先名称:株式会社YASASHISA
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プロフィール
FUNFAM代表取締役社長/離乳食研究家 藤岡康代 我が子が食物アレルギー体質であることから子どもに安心安全な食器でごはんを食べてほしいという思いから子ども用竹食器を開発。離乳食研究家として離乳食スクールで2011年から年間1万人のママに寄り添う。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
555円
ごかんごさい応援プラン555円
今回のごかんごさいプロジェクトを応援してくれる方の簡単プランです。
(年配の方や男性他、ママじゃない方でもぜひ!)
離乳食研究家YASUYOが考案した「ごかんごさいBOX」の商品を使った離乳食レシピPDFデータをお渡しいたします。
今回のごかんごさいBOXの商品を使った離乳食レシピデータになります。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 993
- 発送完了予定月
- 2020年7月
1,555円
ごかんごさいお試しBOXプラン1555
1555円(税込)送料込み
ごかんごさいお試しBOXプラン
数量限定555個のごかんごさいお試しBOXです。
離乳期ベビー用の商品を詰め合わせをしてお送りいたします。
詰め合わせ内容は、写真と同等商品で、詰め合わせ内容は多少変更することもございますが、
通常購入しますと5000円以上いたします。
また、当クラウドファンディングでご支援頂いた後、2020年8月30日までに「ごかんごさい」の定期購買の半年契約を頂いた方は、もれなく初月無料とさせていただきます。
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 511
- 発送完了予定月
- 2020年7月
555円
ごかんごさい応援プラン555円
今回のごかんごさいプロジェクトを応援してくれる方の簡単プランです。
(年配の方や男性他、ママじゃない方でもぜひ!)
離乳食研究家YASUYOが考案した「ごかんごさいBOX」の商品を使った離乳食レシピPDFデータをお渡しいたします。
今回のごかんごさいBOXの商品を使った離乳食レシピデータになります。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 993
- 発送完了予定月
- 2020年7月
1,555円
ごかんごさいお試しBOXプラン1555
1555円(税込)送料込み
ごかんごさいお試しBOXプラン
数量限定555個のごかんごさいお試しBOXです。
離乳期ベビー用の商品を詰め合わせをしてお送りいたします。
詰め合わせ内容は、写真と同等商品で、詰め合わせ内容は多少変更することもございますが、
通常購入しますと5000円以上いたします。
また、当クラウドファンディングでご支援頂いた後、2020年8月30日までに「ごかんごさい」の定期購買の半年契約を頂いた方は、もれなく初月無料とさせていただきます。
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 511
- 発送完了予定月
- 2020年7月
プロフィール
FUNFAM代表取締役社長/離乳食研究家 藤岡康代 我が子が食物アレルギー体質であることから子どもに安心安全な食器でごはんを食べてほしいという思いから子ども用竹食器を開発。離乳食研究家として離乳食スクールで2011年から年間1万人のママに寄り添う。