第5回の高校生プロジェクトの実施計画が4月13日に決まり、プロジェクトのメンバー全員で初めて集まる「第5回 復興支援 東北の物産販売高校生プロジェクトin岩見沢」スタート集会が5月20日に行われる予定となっていました。熊本地震はその間に起きました。プロジェクトを行っている私たちの気持ちからすると、このことについても何かをしなければという考えになりました。そこで急きょ第5回の高校生プロジェクトの実施計画に熊本地震に対する取り組みを加える形で計画に盛り込みました。それが以下の2点です。

 

① 熊本地震で被災された方・地域のため、早い時期での募金活動(熊本県共同募金会へ)を行う。

②販売会でこれまでの東北の物産販売と同様の方式で生産者からの物品購入販売を行い、売上を支援金とする。支援先は検討する。

 

①については、4月24日(日)岩見沢にあるショッピングセンターで「第5回 復興支援 東北の物産販売高校生プロジェクトin岩見沢」として熊本地震緊急募金活動を行いました。その模様は、次の日の北海道新聞に次のように紹介されました。「24日は朝から夕方まで、5校の生徒たち計約40人と教員6人が、同店の2カ所の出入り口付近で募金に立った。

 

熊本県のPRキャラクター「くまモン」の手書きイラスト入りのポスターや募金箱を持ち、買い物客に「復興支援にご協力お願いします」と呼び掛けた。岩見沢高等養護学校3年の猿倉瑞基(みずき)さん(17)は『内陸の地震で建物が崩れて大きな被害が起き、人ごとではない。食料不足も心配です。何とか明るさを取り戻してほしい』と話した。募金は25日にも市社会福祉協議会を通し、被災地に送る。」と、結果、約50万円の募金を集めることができました。

 

 

写真左:スタート集会で募金箱を作っている様子

写真右:実施計画について説明を受けている様子

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