スモーキーマウンテンやその近隣のスラムの人々はバティアに移ることを決意しました。それは2011年の9月、いつもより一層ひどいサイクロンでスラムの掘立小屋が次々になぎ倒されて多くの犠牲者がでてしまったことが原因でした。

 

マニラ全市が洪水に見舞われましたが排水設備があってりっぱな家に住んでいる人々の被害は最小で済みましたが、マニラ湾の近くに住んでいる人々の場合はそんなわけにはいきませんでした。仕事がなくなるけれどなにより命が大事だと人々がようやく決心したからです。彼らを支援してきた私たちもバティアに移ることに賛成しました。そこでセントマーサエステイトという元スラム居住者たちのための長屋団地が出現したのです。そこに現地オフィスをオープンして「生活自立のためのプロジェクト」をたちあげました。

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現地で家庭菜園プロジェクトを始めようとした時、提供されたのがこの場所です。そこでまず小さな見回り小屋をたてることにしました。

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現地のボーイズが手伝ってくれました。bb

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そして完成したのがこの小屋です。 柵をつくって山羊や鶏から野菜をまもりました。

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それから野菜の栄養についての講習や栽培のしかたの講習をはじめました。

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そして子どもたちへの講習です。

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子どもたちには講習のあとでおやつをたっぷりだしましたが、ちゃんと勉強して野菜づくりに参加すると「修了書」と「メダル」がもらえます。

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これがけっこう人気があります。修了書とメダルをもらうとみんな達成感があるのですね!

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