「生理の貧困」貧しく買えない女性たち　タブー視せず支援をする。

▼自己紹介

 

私は現在海外EC「e-BAY」を通じながら日本の文化を発信し続けております吉中喜則と

申します。　

宜しくお願い致します。

 

この1年でコロナ禍で世界のお客様から、様々な貧困プロジェクトへの支援依頼を受けるように

なりました。　

世界中で、女性や多くの子供達が支援を求めています。

 

 

そんなお客様のご意見の中から、「生理の貧困」があるという事を教えて頂き日本でも多くの女性達が「生理の貧困」で困っているとが分かり、少しでも改善出来ないかと思い立ち

プロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

もしかしたらコロナ禍でクローズアップされたかもしれませんが、その前から「生理の貧困」は

あったのではないでしょうか。

 

コロナ禍で女性が働く機会が多く失われてしまい、社会的に弱い立場の派遣社員やアルバイト

で働いていた女性が収入を得る事が出来なってしまった。

 

その事に国などの行政は目を当てる事はないでしょう。

 

そして、「生理で死ぬことは無い」と心無い言葉を浴びせるいるのも事実です。

 

ならば、私が出来る事を皆様方のより多くの協力へてこのコロナ禍はワクチンを接種した所で

経済の復活は10年以上無いでしょう。　だから1日も早く「生理の貧困」を撲滅に取り組みたいと思いプロジェクトをたちあげました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

インスタグラム等や他にも同じような、プロジェクトはございますが、私たちが大きく違う点事があります。

　

それは、今回1回切りで購入した商品を配り終わる事が無いように致します。

スタート時のみ、皆様方からご協力頂き、少し走り出し、その後は大手ドラックストアーや

生理用品の各大手メーカーからサンプル提供などの協力を得て、長く続けて行く事が可能に

します。　

例えるならば、「ピンクリボン」の様な大きな波にしてまいります。

 

商品を希望する女性への配送の対応については、現在の事業のシステムを利用して速やかに

ミスなく対応が可能なのです。

 

 

 

皆様から頂いた支援で、「ホームページ」「フェイスブック・ページ」「インスタグラム」を

プラットフォームを立ち上げて、日本全国の貧困で苦しむ女性へ「生理用品」を無料配布してまいります。

 

SNSを通して対応するので、対面での手続きをする恥ずかしさとか受け取る気まずさは、

全くなくなり、より多くの女性に対応出来るようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

1人でも多くの女性の役に立ち。

日本から「生理貧困」をゼロにする活動。

 

このプロジェクトを通して、コロナ禍が終わったとしても経済的に支援が必要な女性は多くいると思います。

この社会的問題を無視するのではなく、継続的に長く続けていきたいと思います。

 

このプロジェクトを始めの1歩として、必ず協賛会社を1社でも多く集め日本だけでなく世界に広げられるようにしていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクト終了要項
リリース完了予定日    
2021年6月1日

ウェブサイト・アプリ内容    
生理の貧困を改善する為、女性が生理用品を無料で申し込み可能なサイト。

その他    
＜運営について＞
・実施予定月：2021年6月1日から2022年5月31日
・実施内容：生理用品の無料申し込みサイトの運営を行う