プロジェクト概要

東京湾をキレイにしたい!
20年越しの想いを叶えるチャンス。
きっと多くの人も同じ思いを抱いているはず。

 

はじめまして、一般社団法人ブルー東京湾代表理事の山吉信行と申します。私は20年程前、東京湾で潜水士の補助をしていた時期があり、東京湾をキレイにしたいという想いを持つようになりました。その後、大学院で5年間環境の研究を行い、環境NGOのWWFジャパンに勤務。

 

直接的に東京湾に関わることがなくなっても、「東京湾をキレイにしたい」という想いが小さくならなかったこと、そして、東京オリンピックが目前に迫り、行政の動きや注目度が変わってきたことも踏まえ、このタイミングで東京湾の環境を改善する活動に専念すべく、団体を設立しました。

 

しかし、肝心の潜水調査を行うための機材を購入する費用が不足しています。長年の思いを叶えるため、多くの方が小さく抱く希望をカタチにするためにも、どうかご協力いただけないでしょうか。

 

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東京湾をキレイな状態に戻すためによろしくおねがいします!
20年以上募らせてきた想い

東京湾をキレイにしなければと思ったのは20年程前のこと。潜水士の補助として船の上で作業をしていました。そこで、引き上げられる碇を見るたびに心を痛めていました。どうにもならないほどのヘドロが毎回ついているのです。

 

これをきっかけに環境に関する勉強をしたいと思い、大学院では5年間もの間、環境の研究に没頭しました。その後、WWFジャパンに勤務。東京湾とは直接関係はなくなりましたが、引き続き自然環境の保護を目的として活動を続けてきました。

 

直接的に東京湾をキレイにする取り組みをしてきたわけではありませんが、環境問題に関わり続けたのも、この想いが根底にあったからです。

 

 

東京オリンピックを契機に、東京湾の水質を見直す。
『オリンピックレガシーにしよう!!』

 

そんな中、2013年に東京オリンピックが決まりました。そして、一種目であるトライアスロンが東京湾で行われることになったのですが、会場のお台場の水質が水泳競技に適さないとの懸念があります。トライアスロンの水泳競技の運営規則では、水質が遊泳基準を満たしていることを求めています。

 

しかし、環境省の水浴場水質判定基準を見るとふん便性大腸菌群数1,000個/100mlを超えるものは遊泳に適さないとなっていますが、東京都環境科学研究所による、お台場の調査では5000個/100mlを超える高い値が検出されているのです。

(東京都環境科学研究所, 2012, 「お台場の糞便性大腸菌群数等の変化」)

 

東京湾は、NPOや東京湾再生推進会議、各自治体の取り組みなどより、キレイになったと言われています。それでも、まだ安心して泳ぐには至らないのが現状です。昨年10月に横浜赤レンガで行われた東京湾大感謝祭では、アナウンサーの桝太一さんや水泳選手の萩原智子さんが「東京湾をオリンピックレガシーにしよう!」と述べられていました。


私も同じ思いで、このタイミングであれば多くの方の賛同が得られる可能性があると思い、このチャンスを絶対に逃さないために、東京湾の環境を改善する活動に専念すべく、団体を設立しました。

 

オリンピックレガシーとは……大会後に残る社会的遺産のこと。今回の場合は、開催に伴って水質向上させるという行為が、大会後にもキレイな東京湾が残るという、社会にとって良い影響となるということ。

 

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泳ぎたい!と思える東京湾に

 

月に1回潜水し、ご報告をさせていただきます。
自己の満足ではなく、より多くの人へ発信することで、
その影響を広げていきたいと考えています。

 

今回のこのプロジェクトでは、潜水調査を月1回実施し、その結果を皆さんに報告する機会を設けていきたいと思いスタートさせました。しかしながら、潜水のために必要な機材が足りていないというのが現状で、その購入費用をみなさんにご支援いただきたいと考えております。

 

さらには、近隣住民の方々との意見交換や自治体などへの意見・提言の提出も行おうと思っています。

 

誰もがやった方が良いと思うことであっても、きっかけやかける想いがなければ動かないことはたくさんあると思います。強い想いをもって私がまず取り組むことで、周囲の人に少しずつでも影響を与えていければいいですね。

 

ダイビングに必要な機材
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結果報告を行うスペース

 

小さな一歩であることはわかっていますが、
何もしないわけにはいかない。
どうか背中を押していただけないでしょうか。

 

東京湾の目も当てられないほどのヘドロに心を痛め、どうにかしたいと20年以上想い続けながら、環境保護に関わる仕事をし続けました。さまざまな知識を得ることができた今、そして東京湾の環境に世間の目が少しずつ向いている今、どうしてもこのチャレンジをカタチにしたいと考えています。

 

一個人の活動がどれほどの影響力を持つかは、正直やってみないとわかりません。しかし誰かが動き出さなければ状況は変わらないのは事実です。

 

想いの強弱はあれど、誰もが東京湾はキレイであって欲しいと思うでしょう。そんな小さな思いを集めて、一歩踏み出し、結果を残したい。それができるのがクラウドファンディングであり、多くの人に希望を与えるチャンスだと思っています。

 

どうか皆さん、背中を押していただけないでしょうか。

 

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キレイな東京湾を取り戻しませんか

 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇

ご支援頂いた資金は、潜水調査器材の購入に充てさせていただきます。


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