卒乳に悩むママへ届ける「助産師考案HAPPY卒乳アプリ」を作りたい

こんにちは！

そして皆さま、初めまして😊

プロジェクトメンバーの大川です。

今日は私がお話させていただきますね☆彡

 

このプロジェクトの始まりは、プロジェクトリーダーの涼ちゃんからでした。

前からずっと思っていたことがあるんだけど…と。

なんだろう？とそわそわ＆どきどきしながらお話を聞いたのを覚えています。

涼ちゃんから「卒乳で悩むママが多くて、私たちに何かできることはないかな、卒乳のアプリがあったらどうだろう？」ってお話されたんですね😊

私はそのお話を聞かせてもらったときに、何を悩む必要があるんだ！ぜひやろうよ！って思ったんですね✨

今までかかわってきたママたちの声や卒乳で悩む姿を見てきて、そんなアプリがあったらなんて素敵だろうって思いました！

 

出産前や出産してから産院で授乳の方法はもちろん教えてもらいます。

それぞれが希望する授乳方法に合わせて助産師からお話を聞いたと思います。

母乳が出る方法や授乳の姿勢などを教えてもらい、最初はなかなかうまくいかなかったとしても、徐々にママも赤ちゃんも授乳が上手になっていきますよね。

おっぱいを飲む姿など微笑ましく、かわいい♡って感じたりする方も多かったと思います。

 

でも月日がたち復職や保育園入園が迫ってきたりしたときや月齢が進むにつれて、いつまでおっぱいって飲むんだろう？離乳食が始まるからおっぱいはやめないといけないのか？保育園に入るからそろそろおっぱいもやめないとだめだよなぁ…などおっぱいの終わりについて考えるときがくると思います。

 

授乳のやり方は教えてもらったけど、終わりかたってそういや知らないなぁ

っていうときがくるんですよね💦

 

赤ちゃん自身からおっぱいを卒業していく場合もあるのですが、そうでないときは自分で卒乳について調べないといけないんですね。

そんなとき調べた卒乳方法が自分に合っていない場合もあったり、また周りから言われて心の準備が整っていないまま卒乳に至ったりする場合もあるんですね。

 

それぞれのタイミングでそれぞれに合った方法で卒乳ができればいいのですが、そうじゃない場合、今まで幸せだった授乳が最後の最後ですごく辛い思い出になってしまったり、最後におっぱいのトラブルになったり、中には卒乳が辛い経験となったことで２人目のときはもうおっぱいはしたくないです（本当はしたいけど、トラブルやつらい思いはしたくないから💦）という方もいます。

 

授乳の終わりは今までの育児を振り返るポイントで、これからの育児の新たなスタートでもあるんですよね。

なのでその授乳の終わりが辛い思いではなくHAPPYであってほしいと思っています。

 

卒乳アプリはまず卒乳とはなんぞや？から知ることができるようになっています。

卒乳といっても色んな方法があることを知ってもらい、更に自分に合った方法を考えることができるようになっています😊

他にも色んなツールを入れていますよ～♡

 

本日クラウドファンディング５日目。

やや走り出しはスローペース気味です💦

ここからまだまだ頑張りますよ～！

１人でも多くの方に知ってもらい、卒乳に悩むママのサポートになればいいなぁと思っています😊

 

ここまで読んでいただきありがとうございました！

引き続きよろしくお願いいたします！