卒乳に悩むママへ届ける「助産師考案HAPPY卒乳アプリ」を作りたい

おはようございます。

プロジェクトリーダーの今川です。

 

プロジェクト開始から5日経過しました。

現在達成率18％　5日で20％の達成を目指していたので目標は達していませんが、気持ち的にはとても前向きです。

 

今日は、この５日間どんな取り組みをしてきたかを綴っていきたいと思います。

 

昨日は、こちらのブログをプロジェクトメンバーの大川知ちゃんが書いてくれました。

 

アプリの企画がどんなふうに始まったか、どんな思いで取り組んでいるかを熱く語ってくれてます。ぜひご覧ください！

 

2日目に、私たちにとってちょっと凹んだ出来事があったのですが、そのとき私は知ちゃんのメンタルが心配になってメッセージしたんです。

 

序盤に共倒れになってはいけない・・と思って

 

私は年の功で気持ち切り替えられるから、、と空元気のメッセージを送りました。・・・が、なんのその。

夕方にZOOMミーティングしたときには、いつもと変わらない知ちゃん。

そして逆に私が励まされる始末。

 

蓋を開けたら私が一番、ダメージ食らってました＞＜　ハハハハ・・

 

本当に頼もしいです。（しっかりせーや！自分！）

 

 

さて、５日間はスタートダッシュの勝負期間ということだったので、まずはしっかりスケジュール調整をして臨みました。

連絡するリストを揃え、役割分担も決め、ご案内の雛形、資料、発信素材、一式準備してスタートを迎えました。

 

なんせ初心者なので、READY FORのカスタマーセンター先生がおっしゃっているように行動しよう！ということで、まずは身近な方から。

この人に応援してもらいたいなという方に連絡しました。

 

これも、、なかなか知っているだけに遠慮の気持ちも出てくるので、送っている間は気が気じゃなく顔面蒼白状態でとにかく決めたことを行いました。

 

そして、私が今回たくさんの地域助産師さんと繋がりたい、このアプリで地域助産師のことも知ってもらいたい！という願いも込めていることから、

たくさんの全国の開業助産師さんへメッセージしまくりました。

 

もちろん、あった事もない人からメッセージが来るのですから、怪しさ満点ですよね＞＜　

反応あるかな・・とか

迷惑だと思われるかな・・とか

うっかりしているとそんな思考になってしまうので、深呼吸しながら作業に集中しました。

 

そこから、スタートはゆっくりだったものの、

身近な方たちから徐々に支援してくださる方が増えてきて、

 

まだお会いした事もない、他の地域の助産師さんからも

 

「そのアプリは必要だと思います！」

「ニーズを感じます」

「時代にあってますね！」

「私も同じようにジレンマを抱えています」

「場所は違っても思いは同じです」

など、嬉しいメッセージもたくさんいただきました。

 

まだまだこれからなので、行動を止めているわけにはいきません。

 

各報道機関や雑誌、ウェブ情報サイト、育児用品企業などいろいろなところに、プレスリリースを送ったり、

インフルエンサーにメッセージを送ったり、

慣れない仕事に右往左往しています。

 

昨日は、母乳ケアと訪問のお仕事に久々に行けて、とても楽しかった〜〜。

やっぱり私は事務作業より動いている方が好きだ！

と確信したのでした。

 

とは言っても、賛同してくださる皆さんの期待も背負っていっているので、全力でこちらのこともやっていきたいと思います。

 

残り24日となりました。

 

引き続き頑張っていきますので、見守っていただけたら幸いです。