事故にあった猫にもう一度自分の足で歩いて欲しい。協力お願いします！

▼自己紹介

はじめまして。

山形県在住の小林大介、小林芹奈(つまと申します。

現在、奥さんと猫2匹と暮らしております。このうち、1匹が病気療養中です。

 

今回、事故にあった猫を保護し、その保護猫の手術費、入院費、通院費、主に医療費全般を保護猫の治療にかかる費用にあてさせて頂きたいと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

2021.6.6の朝、通勤の途中で、目の前の車が猫を轢き、そのまま走り去りました。

 

ひかれた猫はずっと地面をのたうち回り、苦しそうにしていたので、放って置けず保護しました。

 

保護当時は血は大量には出ておらず、耳の付け根と、口の周りが少し切れている他、全然動き回らずに同じ格好で丸まっていました。

 

とりあえず仕事があったので職場の隅に段ボールを置かせて頂き、その中で様子をみておりました。

 

仕事中も病院に電話をしたのですが、日曜日だった為、動物病院はどこもあいておらず、夜間診療所も電話が繋がらず、この日は家にある先住猫の使っていたケージの中で様子をみることに。

 

翌日、朝一で病院に連れていくと、感染症やエイズは陰性。

レントゲンで、左大腿骨が粉砕骨折しているとのこと。

骨が飛び出なかったのが奇跡というほどでした。

手術をして、プレートとボルトをいれること。

入院は一週間から10日ほど。

通院は今後も2ヶ月ほどはしてほしいとのことを告げられました。

 

飼い猫の可能性もあるため、とりあえず警察と保健所には届出をだすように、病院で言われたので出しました。

 

手術費、入院費、通院費を、含めると見積もりが30万円ほどいくそうです。

 

でも、命は命。一つの命にかわりはないので、保護した以上、責任をもって治してあげたい。

そんなときにこのプロジェクトサイトを見つけました。

 

少しでも皆さんの暖かいご支援があれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

 治療、検査の対象　　　　　

（保護猫、雑種、性別オス、推定2〜3歳） 

 

治療、手術完了予定日　　　

確実な目処はたっておりません。

　　

2021年6月7日

レントゲン検査、感染症検査完了

 

2021年6月9日

左大腿骨にボルトとプレートを入れる手術が完了

 

2021年6月16日〜22日(未定)

退院予定(獣医師の判断による)

 

2021年8月16日〜22日又は、8月31にち

通院、抜糸、レントゲン、治療、その他ワクチン接種、完了予定(こちらも現段階では未定だそうです)

 

-プロジェクトの実施完了日-

プロジェクトの実施完了日は2ヶ月間の通院を終えた辺りの2021年8月16日〜8月31日

 

 希望支援金額と内訳（総額350,000円）保護時のエイズ、ウイルス検査、レントゲン等、保護猫の入院費用、診察料、手術費用、投薬料、退院後の通院診察、投薬料、レントゲン検査料等。

術後の落ち着いた頃に、避妊手術を受けさせる予定です。

保護時の診察と今後の去勢手術(50,000円)

プレート、ボルトを入れる手術(200,000円)

退院後の検査、投薬なと通院と治療費(100,000円)

足りなかった分は自己負担予定。

 

＊目標達成後、利用手数料、46,200円を引いた303,800円を受け取り予定。

 

 

(今までにかかった費用と結果です)

 

術後はコロナ対策のため、保護猫との面会は不可のため、今までかかった費用や、今後かかる費用と容態は都度写真を更新していきます。

手術は終了していますが、まだ会えいない状態で、支払いもまだのため、領収証は手術代と入院費を支払い次第写真を更新していきます。

 

　上記内容でのご支援をお願いします。  

 

-リターンについて-

コロナウイルスの影響によりプロジェクトもしくはリターンが遅延する可能性が高まっております。

遅延する場合、ご連絡を差し上げた上で、確実にリターンさせていただきます。

 

-プロジェクトが中止になった場合-

万が一途中で命が尽きてしまった場合、それまでにかかった医療費用に使わせていただきます。 

申し訳ございませんが、返金は致しかねます。

ご理解の程よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

目の前で轢き逃げされた猫を救いたいと手を差し出した命です。

最初は一気に30万円かかると聞いて、どうしようか悩みましたが。

命は命。一つの命にかわりはないので、保護した以上、責任をもって治してあげたい。

また自分の足で歩いたり走ったり出来る様にしてあげたいです。

 

少しでも皆さんの暖かいご支援があれば、 幸いです。

 

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【プロジェクト終了要項】

●治療・手術対象    
野良猫(名前はまだありません)、猫、雑種、推定年齢2〜3歳、オス

●治療・手術内容    
事故にあい左大腿骨を粉砕骨折。耳の付け根、口の周りを裂傷。
粉砕した骨をプレートとボルトで繋ぎ合わせる手術。
退院後の抜糸や薬と、通院とリハビリが最低2ヶ月必要。
外にいたため感染症予防のワクチンの接種。
エイズやその他ウイルス検査を実施。

●治療・手術完了予定日    
手術は2021年6月9日に行われました。そこから、1週間から10日間の入院後、退院。その後は通院を約2ヶ月行い、抜糸、リハビリ、レントゲン検査、薬の投与など、定期的な検査と通院が必要です。治療、手術等の完了予定は未定ではありますが〜8月末を予定しております。