あなたも世界の子ども達の夢を叶えるDoraemonになりませんか。

▼自己紹介

 

 

初めまして、世界中の子ども達の夢を叶えるDoraemonの代表　秀島　稔と申します。私は、福岡県大牟田市で生まれ育ちました。熊本大学に進学し、教育学を学んできました。大学やボランティア活動キャンプカウンセラーで子ども達の夢を叶える喜びを感じました。地元大牟田市に就職し、38年間小学校の教職生活では、子供達から「ドラえもん先生」と呼ばれながら子ども達の夢を叶えてきました。3年前に退職し、今は、世界中の子ども達の夢を叶えるDoraemonとして現在活動しています。

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

現職の時は、大牟田市の子ども達の夢を叶えながら子ども達一人ひとりの個性を太陽のように輝くように努めてきました。退職し新聞・テレビ・Facebookなどで世界の子ども達の夢のない笑顔のない姿を見る機会が多くなりました。そんな時、「アフガンの乾いた大地を緑に変えたお医者さん中村哲さん」の死の訃報に直面しました。私は、自分にも世界の子ども達の夢を叶える活動ができないか考え、Facebookで「何かできることがありませんか」と発信してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

そこで、出会ったのがザンビアルサカのUmoyo Orphanage で勤めてあるPaulo Nyanguさんです。高齢者・孤児・ホームレスのお世話をしてあります。今回、孤児院を建てるのに336万円必要になります。ザンビアルサカの子ども達の夢を叶えるためにに皆さんがDoraemonとして、どうかご協力していただけないでしょうか？

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

今回のクラウドファンティングで目標金額が達成されましたら、ザンビアルサカのUmoyo Orphanageに建設に必要な金額を送金します。Umoyo OrphanageではPaulo Nyanguさんが中心になって1年間かかって孤児院を建設されます。

また、余ったお金は、Doraemon講座にキープしておき、ZIMBABWEの牧師Tawanda Makuyaさんが６０人の子ども達の夢を叶えるクラウドファンティングの資金にします。

世界中のDoraemonが子ども達の夢を叶える活動は世界中の子ども達が笑顔になるまで進化していくことになります。

 

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【プロジェクト終了要項】

●オープン完了予定日    
2021年1２月５日

●建築・改修場所    
Paulo Nyangu,
Umoyo Orphanage Center,
Lusaka,
Zambia.

●建築・改修後の用途    
地域の孤児院