コウノトリとの共生を実現するために環境を整備したい。

コウノトリとの共生を実現するために環境を整備したい。

寄付総額

1,360,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
110人
募集終了日
2021年9月30日

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プロジェクト本文

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毎年訪れる多くのコウノトリ。のびのびと巣作り・子育てをしてほしい!

 

はじめまして、「鶉(うずら)コウノトリの郷プロジェクト」通称『鶉コウプロ』です。私たちの住む福井県福井市鶉地区は、広い水田地帯に小高い丘が点在する自然豊かな里地です。

 

15年以上前から国の特別天然記念物であるコウノトリがたびたび訪れ、今春は16羽が飛来するなど、飛来数は年々増えています。また、飛来する個体は若いものが多く、今後、繁殖への期待が高まっています。『鶉コウプロ』ではコウノトリの繁殖を応援し、コウノトリをシンボルとした地域活性化を実現するため、皆様からいただくご寄附金で「コウノトリが営巣するための人工巣塔の建設」と「一年中、エサが確保できるための環境づくり」をしていきます。

 

 

近年は繁殖時に地域内で巣作りをするペアも見られましたが、電柱や鉄塔での営巣のため撤去されたり、うまくペアが成立しなかったりなどで繁殖に至りませんでした。また、古くから自然豊かな農業地域ですが、農作物の栽培農法の変化に伴い、コウノトリのエサとなるカエルやドジョウなどの水生動物が減少傾向にあります。

 

そこで「この地域を選んで来てくれるコウノトリが定住できるようにしよう」と、昨年『鶉コウプロ』を立ち上げ16名で活動を始めました。新型コロナウイルスの蔓延でなかなか活動ができない日々もありましたが、地元の小中学生にも呼び掛け、エサとなる生き物を増やすために休耕田の整備(草刈りや水張り)や出前授業などでコウノトリと地域とのかかわりを伝えるなど、若い人たちに関心を高めてもらう活動を行っています。

     

 

その一環として、小中学生に『鶉コウプロ』のシンボルマークを募集し、このほど完成しました。このマークをはじめ、活動の内容は「鶉コウプロ通信」を通して地域住民に随時お知らせしています。

 

   

        【コウノトリのペアが仲良く子どもを育んでいるイメージ】

 

しかし、発足して1年余りのため、まだまだ地区内外での「鶉コウプロ」の認知度は低く、活動を知らない人も多くいます。

 

また、活動資金も地区から年間1万円程度の助成金、県から自然環境保全補助金の20万円と自分たちの持ち寄りのため、「プロジェクトとして地域を巻き込む大きな活動をしていきたい」「この実情をもっと多くの人と共有し、共感していただきたい」という思いから、今回のクラウドファンディングに挑戦しました。

 

また、リターン品には自然豊かな地域の特性を活かした特産物やその加工品・温泉などを用意し、これらを通して地域の良さをアピールするとともに地域商店の活性化にも繋げられたらと思っています。

 

住民とコウノトリが共生し、人々が行き交う郷を目指す活動に、ご寄附をお願いいたします。

 

 

 

何度もチャンスがあったのに!今度こそ安住の地に!!

 

2005年4月(今から16年前)、まだ、国内でコウノトリの放鳥がされていない時、1羽の野生のコウノトリが鶉地区の田んぼに舞い降りました。そのコウノトリは2週間、田んぼや水路でエサを捕りながら過ごし、またどこかへ飛んでいきました。その時期、コウノトリの飛来は大変珍しく貴重だったため、コウノトリ滞在中は県から付近住民に緘口令がひかれたそうです。

 

翌年、「そんな素晴らしいことがあったのに、地域住民が知らないのは残念」「コウノトリに選ばれた鶉地区を誇りに思う。もう一度、来てもらえるように何かできないか」と住民15名が「鶉の里調査隊」を結成。生き物調査や植物調査、地質調査などコウノトリを支える根本のところから調査学習をし、生き物を増やすために湿田での無農薬農法を始めました。

 

子どもたちも作業に参加し、収穫された無農薬米は秋に地区文化祭で住民にふるまわれました。このような活動を始めた翌々年には無農薬米を作っている田んぼに豊岡市から放鳥されたコウノトリが舞い降り、予想以上の充実感を覚えました。その後も短期間滞在のコウノトリが、たびたび飛来しました。

 

 

その後、活動拠点の湿田が乾田化され、また、活動資金の工面の難しさなどから活動は徐々に衰退し、「鶉の里調査隊」は結成5年で解散しましたが、3年後、コウノトリ2羽(姉妹)で47日間の長期滞在をするなど、鶉地区とコウノトリの絆は続いていました。

 

4年後にはそのうちの1羽が伴侶を連れて再来。24日間、滞在しました。

  

 

2019年には、このペアが地区内で営巣を繰り返しましたが、電柱での営巣だったため撤去されました。

         

 

何度も営巣・撤去を繰り返し、最終的には九頭竜川対岸で営巣しました。これも電柱での営巣でしたが、気付いた時には撤去できない状態でした。

  

 

しかし、親鳥は子育て中、毎日、川を渡り鶉地区で採餌。4羽のヒナはエサをたっぷり食べて健康優良児と言われ無事巣立ちました。

    

 

繁殖成功の喜びとともに「鶉地区で繁殖させてあげたかった」「昨年ペアが来ていた時に、できることがあったのでは?」「鶉地区とコウノトリの絆の強さを感じる」など、地域の方もそんな思いでいっぱいになりました。

 

16年前、野生のコウノトリが飛来した時から『短期滞在』で満足せず、もっとコウノトリが繁殖・定住し、地域と共生する取り組みができていたらという思いが強くなりました。

 

2019年、鶉地区とコウノトリの関係を大切にしていきたいと考え、地区自治会連合会と協議し、地区住民の賛同のもと、多くの方から浄財をいただき、コウノトリの営巣用人工巣塔を1基建設しました。

  

 

翌年春、数回、人工巣塔に乗るコウノトリを確認。しかし繁殖には至らず、夏すぎになるとどこかにいなくなりました。稲穂が伸びた田んぼではエサを捕りづらく、また、冬季はエサがいなくなるため、コウノトリの定住には人工巣塔の設置だけではなく、年間を通してエサ場のある環境が必要だと気付きました。

 

そのような中、コウノトリを頻繁に見かけることから、地域住民の中にコウノトリファンが増加。「コウノトリが定住し、人々が和む地域の環境づくりのために一緒に活動したい」と、昨年『鶉コウプロ』を結成。16名の有志と活動を始めました。

 

皆様から頂いたご寄附で、コウノトリの人工巣塔の増設と、
エサとなる水生動物を増やすための環境整備をします。


コウノトリが安全に繁殖するためには、人工巣塔が最適です。一昨年のように電柱での繁殖という例もありますが、そこには感電や落雷という危険が伴います。また、人の住む住宅地の中や周辺での営巣はお互いにとって不都合なことも多々あります。そのため、コウノトリと人とが安心安全な共存をするためには人工巣塔は必要です。

 

 

昨年人工巣塔を1基設置しましたが、地区内には広範囲の水田地帯が数カ所あるため、コウノトリが営巣する場所として、あと数基の設置を考えています。人工巣塔の設置には1基につき50~60万円が必要です。コウノトリにとってどのような場所が営巣しやすいのか専門家のアドバイスを受けながら設置の準備をしていきたいと思っています。

 

また、コウノトリが年間通して定住するためには秋~冬のエサの確保が必須です。コウノトリは動物性食で大食漢。小さな水生動物や昆虫に食を支えられています。一日に500gのカエルやドジョウが必要で、育ち盛りのヒナは成鳥の2倍ともいわれます。寒く雪が多い北陸地方の冬は水生動物の活動が鈍く、コウノトリにとって過ごしにくい場所とも言えます。 

 

 

しかし「冬場でも土の中に大量のドジョウやカエルが眠っている」そんな環境を守ることでコウノトリが北陸地方で越冬することが可能になります。そのためには、地区内に点在する休耕田や耕作放棄地を整備して、生き物が育ちやすい水場をできるだけ多く準備することが必要です。

これらの中には、すぐに水を張るだけで使える場所もありますが、大掛かりな整備が必要な場所もあります。そのため、必要に応じて各業者に協力をいただきながら、水場として有効利用をしていきたいと考えています。

 

コウノトリに優しい郷は人にも優しい郷。
住民とコウノトリが共生できる郷。ウズラだけどコウノトリの郷。

 

「田んぼにコウノトリがいたよ」

 

地区の公民館に、子どもたちがよく報告に来てくれます。

 

「コウノトリって大きいね」

「コウノトリってきれいだね」

 

小中学校にコウノトリについてお話をしに行くと、

 

「自分たちの地域ってすごいんだ!コウノトリに選んでもらえたんだね」

 

と子どもたちは目を輝かせます。

 

『コウノトリがいる』ということが子どもたちの誇りになります。自分の住んでいる地域の良さを認識し地域が好きになります。やがて、子どもたちの認識は大人へと伝わり、地域全体の認識となっていきます。

 

「コウノトリがいつもいて人々が和み集う地域」を願い、活動を通して地域住民のコミュニティーが深まる鶉の郷を創造していきたいと思っています。自分の地域に関心を持ち、さらにより住みやすく良いものにしようとしたり、コウノトリをシンボルにした商品も開発されたりなど、地域の活性化も進みます。「コウノトリがいる」ことが「地域を活性化する」ことになるのです。

 

このように私たちは地域の環境整備を進め、コウノトリを介して人々が集い、語らい、安らぐ郷を創造していきたいと思っています。

「鶉に行けばコウノトリ」のような、そんな思いを多くの方と共有したいと願っています。

 

地区内外から「コウノトリを見に鶉へ行こう!」

そんな合言葉で、多くの方と「コウノトリの郷 鶉」で会えることを楽しみにしています。

 

 

本プロジェクトにおける寄附の流れ

 

本プロジェクトは福井市が「クラウドファンディング型ふるさと納税」の対象事業として認定しています。(“地域の夢を叶える”未来づくり創造ファンド事業補助金)
 
そのため、このプロジェクトに対する個人による寄附はふるさと納税の対象となり、ご寄附頂いた額に応じて、個人住民税等から一部が控除されます。(企業版ふるさと納税の対象ではないため、法人による寄附はふるさと納税の対象となりません。)
 
寄附の方法は通常のクラウドファンディングと同じですが、実質負担2千円で寄附できるメリットがあります。(ただし、上限があります。詳細は福井市のHP をご覧ください。)
 
寄附金は福井市がふるさと納税として領収し、(その寄附金額が300万円を超えた場合は、当該額から300万円を超えた部分の額にかかる寄附代行手数料を除いた額)補助金として事業者に支給します。
 
※確定申告が不要なワンストップ特例制度の申請をご希望の方は、以下に留意事項を記載しておりますので、必ずご確認ください。
 
※ワンストップ特例制度の申請をご希望の方へ
ふるさと納税制度の適用において、確定申告が不要となるワンストップ特例制度の申請をご希望される場合、令和4年1月10日(月)(必着)までに、福井市に申請書をご提出いただく必要があります。(期日を過ぎた場合、確定申告が必要になります。)
 
プロジェクトが成立して寄附金額が確定した後に、市から領収書とともにワンストップ特例申請書の様式をお送りしますが、概ね14日以内でお手続きいただくことになりますので、予め福井市HPより申請書様式をダウンロードし、ご準備いただけましたら幸いです。
 
また、申請にあたり、マイナンバーに関する添付書類をご提出いただく必要がありますので、ご遺漏の無きようお願いいたします。
 
<個人情報の取り扱いについて>
本プロジェクトは福井市の「“地域の夢を叶える”未来づくり創造ファンド事業補助金」に認定されたプロジェクトであり、ご寄附者様の個人情報は、福井市に提供されるほか、福井市を通じて本事業の実行者にも提供されます。この点をご了解頂いたうえで、ご寄附をお願いいたします。

 

<プロジェクト終了要項>

オープン完了予定日:2021年12月15日

建築・改修場所:福井県福井市布施田町

建築・改修後の用途:コウノトリが営巣できる場所

※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。お酒が含まれるリターンは20歳以上の方に限りご寄附いただけます。

 

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プロフィール

 徳島泰彦 1954年生まれ67歳。 中学校教員を退職後、現在は福井新聞社NIEコーディネーターとして新聞と教育を繋ぐ仕事をしています。 地区では平成30年~令和元年に自治会連合会長、現在は鶉公民館運営審議員として微力を尽くしています。 また、昨年結成した「鶉コウノトリの郷プロジェクト」の代表として、住民とコウノトリが共生し、人々が集う鶉の郷を目指し、奮闘中です。

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ギフト

5,000


【どなたでも参加可/福井市民可】プロジェクト応援|5000円

【どなたでも参加可/福井市民可】プロジェクト応援|5000円

感謝の手紙
■寄附金領収書はギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2022年3月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井市より送付します。)

寄付者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

5,000


【福井市外の方限定/福井市民不可】鶉コウプロマーク入りマスク(2枚組)

【福井市外の方限定/福井市民不可】鶉コウプロマーク入りマスク(2枚組)

子どもたちと一緒に考えたコウノトリの親子が和んでいる可愛いマーク付です。コウプロ会員が感謝の気持ちを込めて手作りいたします。
生地は白と黒、マークはピンク(ロゴはローマ字)とブルー(ロゴはひらがな等)がありますのでお好きな組み合わせを選択してください。2個1組でお送りいたします。

■寄附金領収書はギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2021年12月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井市より送付します。)

寄付者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

10,000


【福井市外の方限定/福井市民不可】地酒(吉田金右衛商店 清酒「雲乃井」純米吟醸 白雲 東雲 2本セット))

【福井市外の方限定/福井市民不可】地酒(吉田金右衛商店 清酒「雲乃井」純米吟醸 白雲 東雲 2本セット))

明治4年創業、地元の造り酒屋で仕込みました。
日本海の荒波を思わせる力強さと優しさをお楽しみください。
本リターンの履行は「酒類製造販売業免許を保有する株式会社吉田金右衛門商店(免許番号福井酒第14号)から提供させていただきます。
■寄附金領収書はギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2021年12月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井市より送付します。)

※20歳未満はご購入いただけません

寄付者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

10,000


【どなたでも参加可/福井市民可】プロジェクト応援|10,000円

【どなたでも参加可/福井市民可】プロジェクト応援|10,000円

感謝の手紙
■寄附金領収書はギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2022年3月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井市より送付します。)

寄付者
41人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

10,000


【福井市外の方限定/福井市民不可】地域人気ナンバー1「吉田醤油醸造元」の旨口醤油 3本

【福井市外の方限定/福井市民不可】地域人気ナンバー1「吉田醤油醸造元」の旨口醤油 3本

いちど使ったらやめられない癖になる美味しさです。
コクとほどよい甘さが料理の味を引き立てます。

本リターンの履行は必要な許認可をすでに所得している吉田醤油醸造元より発送いたします。
■寄附金領収書はギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2022年3月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井市より送付します。)

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

30,000


【福井市地酒(吉田金右衛門商店 清酒「雲乃井」 さかほまれ 山田錦 五百万石の3種類の酒米で造った純米大吟醸3本セット)

【福井市地酒(吉田金右衛門商店 清酒「雲乃井」 さかほまれ 山田錦 五百万石の3種類の酒米で造った純米大吟醸3本セット)

明治4年創業、地元の造り酒屋で仕込みました。
深いコク 華やかな味わい きれいな旨味をセットにしました。
こちらのリターンは「酒類製造販売業免許を保有する株式会社吉田金右衛門商店(免許番号福井酒14号)から提供させていただきます。
■寄附金領収書はギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2021年12月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井市より送付します。)

※20歳未満はご購入いただけません

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

30,000


【どなたでも参加可/福井市民可】プロジェクト応援|30,000円

【どなたでも参加可/福井市民可】プロジェクト応援|30,000円

感謝の手紙
■寄附金領収書はギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2022年3月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井市より送付します。)

寄付者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

30,000


【福井市外の方限定/福井市民不可】越廼漁業協同組合の「福井の海の幸セット」

【福井市外の方限定/福井市民不可】越廼漁業協同組合の「福井の海の幸セット」

きれいな海で採れた「海の幸詰め合わせ」
福井の漁村 〝越廼〟から おいしさ届けます。
本リターンの履行は必要な許認可をすでに所得している越廼漁業組合より発送いたします。
■寄附金領収書はギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2022年3月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井市より送付します。)

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

50,000


【どなたでも参加可/福井市民可】プロジェクト応援|50,000円

【どなたでも参加可/福井市民可】プロジェクト応援|50,000円

感謝の手紙
■寄附金領収書はギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2022年3月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井市より送付します。)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

50,000


【福井市外の方限定/福井市民不可】佐野温泉福の湯ペア日帰り入浴券(食事付)

【福井市外の方限定/福井市民不可】佐野温泉福の湯ペア日帰り入浴券(食事付)

良泉で有名な地元の自噴温泉。
のどかな風景を楽しみながら、心も体も癒してください。
発酵薬膳料理コースも楽しみです。
日帰り入浴券は佐野温泉福の湯よりお送りいたします。
■希望日につきましては、寄附者様ご自身が直接、佐野温泉福の湯までお問合せ・ご予約をお願いします。
■寄附金領収書はギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2022年3月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井市より送付します。)
※有効期限:2021年11月~2022年2月

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

100,000


【福井市外の方限定/福井市民不可】佐野温泉福の湯ペア宿泊券(2食付)

【福井市外の方限定/福井市民不可】佐野温泉福の湯ペア宿泊券(2食付)

のどかな水田と里山に囲まれた地元の自噴温泉。
泉質が良く、県内外からお客さんが絶えません。
発酵薬膳料理コースも楽しみです。
宿泊券は佐野温泉福の湯よりお送りいたします。
■平日基本プランでご用意いたします。土日祝、オプションについてはご予約時に施設までお問合せください。
■宿泊希望日については寄附者様ご自身で施設までお問合せ・ご予約をお願いします。
■寄附金領収書はギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2022年3月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井市より送付します。)
※有効期限:2021年11月~2022年2月

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

100,000


【どなたでも参加可/福井市民可】プロジェクト応援|100,000円

【どなたでも参加可/福井市民可】プロジェクト応援|100,000円

感謝の手紙
■寄附金領収書はギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2022年3月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井市より送付します。)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

プロフィール

 徳島泰彦 1954年生まれ67歳。 中学校教員を退職後、現在は福井新聞社NIEコーディネーターとして新聞と教育を繋ぐ仕事をしています。 地区では平成30年~令和元年に自治会連合会長、現在は鶉公民館運営審議員として微力を尽くしています。 また、昨年結成した「鶉コウノトリの郷プロジェクト」の代表として、住民とコウノトリが共生し、人々が集う鶉の郷を目指し、奮闘中です。

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