4月24日に、ネパールのラリトプール郡で、第二回目の読書キャンプを開催しました。

 

 

2月に実施した前回の読書キャンプの好評が口コミでも広がり、前回の倍となる500名以上の来場者を数えました。サルタックが実践している読書推進活動をぜひ学びたいということで、大手の国際NGOや、現地のコミュニティ組織からも見学者が来場しました。さらに、いくつかの学校も今回の読書キャンプを訪れ、数時間かけて全ての企画を見て回っていきました。

 

 

とりわけ読書コーナーが大盛況でした。もちろん、子供たちは楽しそうに読書をしていましたが、大人たちも子供たちと同様に読書に参加し、子供たちの読書活動を支援する重要性を理解してくれたようでした。

 

 

予想以上の来場者数だったので、今回は準備していた40冊の本全てを子供たちにプレゼントしましたが、このクラウドファンディングへの挑戦に成功し、また次回の読書キャンプを開催出来たら、全ての子供に本をプレゼントできるように、もっとたくさんの本を準備しておこうと思います。

 

来場者に実施したアンケート調査では次のような回答が複数の方から寄せられました:

「子供たちはこの読書キャンプで沢山のことを学んでいた。このイベントは定期的に実施されなければならないし、学校でも取り入れられるべきだ。ぜひ教員たちが実施できるように協力してあげて欲しい」

「ゲームを通じて学ぶというコンセプトは、とても新鮮だった」

「ゲームの数が来場者に対して十分ではなかったので、もっとたくさんのゲームが準備されるべきだ」

「もっと本がたくさん欲しい、英語の本もあると良い」

 

今日であの大地震からちょうど1年が経ちました。私達は人的資本の開発を通じて、中長期的なネパールの復興に貢献したいと考えています。この読書キャンプを定期的に実施することで、親や地域を巻き込んで子供たちに良質な学びの機会を提供し、学びを通じて知識や経験を身に付けた子供たちが将来社会で活き活きと活躍することこそが、中長期的なネパールの復興につながるはずです。この読書キャンプを継続的に実施していくために、みなさまのご支援をよろしくお願いします!

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