ここ連日、ポケモンGO!の話題がひっきりなしですね。

 

それだけ影響力が全国に広がっている事なのだと思います。

 

ゲームは子どもに悪影響という風に考えておられる方もおられるでしょうし、そう思われていない方もいると思います。

 

私は幼少期、ゲームを禁止になって逆に学生時代に、ゲームに火がついてしまったためので何とも言えないところもあります(苦笑

 

ともあれ、子どもの状況の中で今回のポケモンGO!について考えたいと思います。

 

最近の中学生は、「スマホもっている!」と思われる方もいると思います。


なぜ彼らがスマホもっているのか?

 

水族館に来る子ども達をみて感じることは、

小学生になった時に、キッズ用の携帯電話を持たされている事も一因にあるのかなと感じます。

 

共働きで鍵っ子や、母子家庭・父子家庭の子ども達は、今のご時世という事もあり安全の観点から、警報付きの子ども用携帯電話が持たされるのです。

 

そしてこの携帯電話が、

 

「いまどこ?」

 

「何時に帰る?」

 

「帰るのが遅れるので一人でご飯食べてね」

 

などなど、ある種の親とのコミュニケーションツールになっています。

 

そして小学生から中学生にあがるときに、この子ども用携帯を中学生になった子どもは持ちたがらなくなります。

 

思春期の子どもですし、最新のスマホを欲しがります。

 

また親としても子どものコミュニケーションとしてLINEが今は主流ですから、簡単に子どもと連絡の取れるLINEのできるスマホを選ぶのです。

 

ここでの大きな特徴は、子どもとの時間がなかなか作れない分、バーチャルでのコミュニケーションがそれを担っています。

 

ですので小学生の時にはキッズ携帯、中学生ではスマホにただツールが変わっただけの事です。

 

スマホを禁止しろ!というのは簡単ですが、バーチャルでコミュニケーションを培ってきた者にとってはそれはとても難しい事。

 

しかもこれはその家庭だけの問題ではなく、時間が取れない様々な環境や社会的な要因が複雑に絡んでいます。

 

そんなスマホのアプリとして今回ポケモンGO!はリリースされました。

 

先日、私は水族館によく来るポケモンGO!やっている子ども達を連れて実際にストップを渡り歩きました。

 

結構、歴史的な場所もあり、歴史を伝えるいい機会となりました。

 

また歩いている中で、子ども達の悩みや家庭状況の話など色々と持つことが出来ました。

 

とても楽しいコミュニケーションツールとして活用します。

 

 

今私たちにとって必要なのは、すでにでているツールを、バーチャル世界とリアル世界との関係の中にいる子ども達と、どう信頼関係を構築していくか、大人もしっかりと考えていく必要があろうかと思います。

 

 

ただし、落とし穴もあります。バーチャル世界の問題点を以前ブログの方にかきましたのでご参考までに。

 

寝屋川事件から親のしつけの現実を考える

 

 

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