プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

==御礼================================

 

『子どもの笑顔をするふれあい水族館』のプロジェクトが無事達成できました事、この場を借りまして厚く御礼申し上げます。またこのプロジェクトを支援してくださった方が代理購入も合わせて200名近くも与えられました事、本当に勇気が与えられました。 水族館の移転・リフォームに310万円が与えられ、これで子ども達の笑顔を守る事ができます。 その上で多くの方々のご支持があっただからこそ、更に子ども達の寄りよい環境・空間をつくるべく、残り少ない日数ではありますが次のチャレンジをさせてください!

 

水族館の維持で一番多く使用するのは『水』と『電気』です。 そのためネクストゴールでは、『水』の節約のため、雨水を水族館の水の入れ替えに使用します。その為の雨水を貯めるタンクを設置したいと考えています。 最終週のわずかな日数の中で重ねてご支援をお願いするのは大変恐縮ではございますが、子ども達の笑顔と共に子ども達の「夢」・「未来」を繋げる水族館として運営できるよう、380万円の目標を新たに設定させて頂くことに致しました。 最終週ではございますが、子どもの笑顔の飛躍の為、応援いただければ幸いです。

 

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皆様、はじめまして。篠澤 俊一郎と申します。私は京都にある花園キリスト教会の牧師をしております。花園キリスト教会は、「ふれあいを大切にすること」をモットーに活動し、京都市ユースサービス協会より『青少年育成団体』として認定されている子ども会、地域にふれあいコミュニティーを提供するための小さな水族館を運営しております。

 

私達の水族館の入場は無料で、子ども達だけでも気軽に入場いただけます。また身近にお魚たちと触れ合える環境や、エサやり体験、お魚たちの映像や本を通して命について学べる水族館を目指しています。

 

しかし現在、水族館は存続の危機に陥っています。展示スペースの床が、予想を上回る来館者やこども達で重さに耐えられず、地震などの災害時など大変危険であることがわかりました。今のままでは閉鎖せざるをえない状況です。

 

『こどもの笑顔を絶やしたくない!』との想いで、新たな水族館構想が生まれました。その移転・改修費用として310万円が必要です。どうか温かいご支援いただけないでしょうか?

 

水族館には多くの子ども達が、海の生き物と触れ合っています。

 

 

私達が水族館を始めたきっかけは本当に小さな出来事がきっかけでした。たまたま教会に小さい水槽を置いていたところ、ひとりの少年がやってきました。「生きた魚を見たことがない!」そんな一言とともに魚を観察し始めました。私達には衝撃的な一言で、少しずつ子どもたちのために魚達を増やしていきました。

 

お魚たちの数が増えて、見に来てくれる子ども達が増えたある日、嬉しいことに関西でもっとも視聴率の高い「ちちんぷいぷい」いうテレビ番組やNHKなどで放送されました。放送を見た!そんな子ども達や研究者が来場していただき小さな話題となりました。20畳ほどの広さに大小の水槽が20個以上立ち並び、160種類500匹以上の世界の珍魚が集まるかなり小さな水族館です。多くの子ども達に生き物に触れ合ってほしい!そんな思いを元に入場料などは一切いただかずに運営を続けています。

 

幼稚園・保育園など近隣の教育機関からも多くの来館があります。

 

 

私達が入場料無料で水族館を運営することには理由があります。私達の水族館のある京都市内では、待機児童という問題が存在しています。京都市は昨年、保育所の「待機児童ゼロ」を2年連続で達成したと発表しました。しかし厚生労働省の基準では、「特定の保育所などを希望し、他に入所可能な場所があるのに利用を辞退した」ケースは「待機児童」から除外できるという基準が存在しています。実際には昨年は461人、一昨年は359人が待機児童にあたります。

 

子ども会で行っている絵本の読み聞かせ会

 

そして更に深刻なのが障がい児の待機児童問題です。子ども4人で暮らすある女性はダウン症を抱える小学1年の長男(6)がいました。集団登校には付き添いが欠かせず、条件に合った保育所2カ所に絞って申し込みました。しかし市からは「空きがない」と断られ、待機児童となってしまいました。私達はそんな様々な境遇・環境に置かれた待機児童達が笑顔で集まる小さな学校になることができれば!その思いのもと運営を続けています。

 

子どもが待機児童になっても、行ける場所がある!そんなふれあいの場を存続したいです。

 

平日の放課後や土曜日になると子ども達がどこからともなく集まります。

 

 

ある日、3歳のお子さんを連れたお父さんが「魚をみせてもらえますか?」と水族館を訪問された事がありました。話を聞くと「仕事が忙しくまた家は介護で大変で、また水族館の入場料が高いこともあって、自分の子どもに生きて泳いでいる魚を見せることができずにいた」とのことでした。

 

悠々と泳いでいる魚を初めて見る三歳児。目をまんまるにしてじーっと見つめていました。エサやり体験などをしながら2時間近く水族館に滞在され、最後に「本当にありがとうございました!」と満面の笑みでお子さんを肩車して帰っていくお父さんの姿が忘れられません。私達は無料で水族館を守りつづけたい!その思いのもと活動しています。

 

子ども達から感謝状も頂きました!

 

 

現在、私達の水族館には水槽が大小20個以上が立ち並びます。水槽を見に来る来館者と集会所で遊ぶ子ども達が増えたことで、子どもが騒いで魚をゆっくりみれない。集会所でおもいっきり遊べないなどの弊害が生まれて来ました。そして、来館者数の増加と集会所で遊ぶ子どもが増えた事で、水槽の重さも加わり、床が耐えられず、建物の補修の必要性も出てきてしまいました。こんなところに地震が来てしまったら。危機管理の面からもこのままだと運営が出来なくなってしまう。そんな危機に直面してしまったのです。

 

いつ床が落ちてしまってもおかしくない状況です。応急的に床束を使って床補強を行っている状態。

 

 

子ども達に水族館を新しく生まれ変わらせたいんだ。そう伝えると「もっとこうしてほしい!」「もっと遊べるようにしたい!」などみんなで紙に書きながら一緒に考えてくれました。

 

隣接するガレージ(約60畳)に水槽を移し、ここでは生き物と戯れる専用スペースを作ります。その他にもお魚たちの映像が見れるプレイルームも制作します。より多くの方々に水族館を楽しんで頂く。そして子どもたちが走り回れる!そんな新しい水族館を完成させたいと思っています。

 

水族館の完成図です。

 

 

水族館のリニューアルに向けての水槽などの装飾費や、傷んでしまった床の改修費用に充てさせていただきます。500匹ものお魚たちと触れ合っていただけるように、リニューアルした水族館を目指します。そのためには床の改装、リニューアルに向けた改装費が310万円不足しています。

 

全ての子ども達がのびのびと遊べる場に!そして水族館として多くの方に珍しいお魚を見ていただけるように、改修の準備を進めています。どうかご支援をいただければ非常に嬉しく思います。どうぞ「ふれあい水族館」をよろしくお願い致します。

 

ふれあい水族館の存続にご協力をお願い致します。

 


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