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8万食の給食でスラム地区の不登校のエイズ孤児をゼロにしたい

小山えり子 (NGOニバルレキレ)

小山えり子 (NGOニバルレキレ)

8万食の給食でスラム地区の不登校のエイズ孤児をゼロにしたい
支援総額
1,257,000

目標 1,000,000円

支援者
74人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2014年12月18日 16:41

いつまでも長くつきあっていく関係。

皆さん 寒い毎日で体調を崩されたりしていないですか?

 

今日ご紹介する写真に写ってるのは、センターのリーダー、エイズで家族を亡くして、自分もHIVに感染してしまった中で、エイズ孤児や障害のある子どもを育てている女性。そして子どもの一人。撮影したのが、エイズ孤児の子どもの一人です。

 

私はみんなのやりとりを聞きながら、いろいろ考えていました。

 

私たちの活動はとっても小さなものです。

資金繰りも大変だし、スラムでもともと満足な教育を受ける機会も少なかったボランティアが力をつけていくのも実際にはとても大変です。

 

ひたすら続けてこれたのには、やはり「いつまでもつきあっていく関係を大切にしている」からではないかと思っています。

 

たとえばこの家のエイズ孤児の一人は、センターができるきっかけを作ってくれた子で、今は成人したばかりですが、学業成績は悪かったり犯罪に巻き込まれたり、いろいろな苦労があります。

 

もう一人のエイズ孤児は、とっても幼いうちに両親を失って、最初預けられたおばあちゃんのお家では大切にされなかった経験を持っています。成績は良いけれど、内気で、部屋で将来を考えてひっそりと泣いていることも多い子。

 

障害のある女の子(今は成人)も、安定した仕事を得るのに苦労しつつも、数年前にシングルマザーとして生きる決心をしています。

 

他の子どもたちも思春期に入っていろいろな悩みをかかえています。

 

彼らの面倒をみる「お母さん」である女性の病を抱えながらの苦労は並大抵ではありません。

 

子どもたちはセンターの利用対象となる年齢はとうに過ぎているのですが、こうしてリーダーやボランティアは、たびたび彼らの家を訪ねて、学校はどうか、友達はどうかなど聞きながら、家族の環境を確認し続けます。

 

そして同時に、この貧しい地域でのご近所関係や、どの地域での治安が悪くなっているかなど、いろいろなことも同時に把握していきます。それが、この地区でお互いを守りあって生き抜く術でもあり、それを女性の多いこの家庭に助言し続けています。

 

センターを利用するすべての子どもが優秀に育っていくわけではありません。

一人一人の個性があります。

 

その個性の中で、苦しみを体験する時期は必ずしもセンター利用中とは限りません。

なので、長く長くつきあえる関係をとにかく作り、時間のゆるす限りはつきあいを続けていく。

 

どんな状況であろうと、失敗をしたときも、隣にい続ける。

 

そんな日々だから、こうした光景の写真が撮れるんじゃないかなと思います。

 

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リターン

3,000円(税込)

●エイズ孤児の描いたイラスト入りサンクスレター
●アフリカンビーズのレッドリボンバッジ

支援者
45人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

●エイズ孤児の描いたイラスト入りサンクスレター
●アフリカンビーズのレッドリボンバッジ
●サポーターの方の働く福祉施設で作った手作りお菓子の箱詰め
●サポーター認定証(エイズ孤児の写真とメッセージ入り)

支援者
19人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

●エイズ孤児の描いたイラスト入りサンクスレター
●アフリカンビーズのレッドリボンバッジ
●サポーターの方が作成販売しているイタリア産オリーブオイルなどを使ったオーガニック石鹸(5000円相当)

支援者
9人
在庫数
制限なし

100,000円(税込)

●エイズ孤児の描いたイラスト入りサンクスレター
●アフリカンビーズのレッドリボンバッジ
●全国巡回した写真パネルの表にお名前を入れてセチャバセンターの壁一面を飾ります。

支援者
3人
在庫数
14

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