支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 74人
- 募集終了日
- 2015年1月9日
南アフリカ 現地活動報告(4)
天候不順の日々が続きますが、皆さん変わりなくお過ごしでしょうか。
セチャバセンターは先日ご報告させていただきましたように、無事に目標どおり250人のエイズ孤児たちがセンターを訪れ、給食を食べ遊ぶ姿が見られるようになりました。
今日は最近のセンターの様子を少し写真で紹介したいと思います。
新しいキッチンで働くボランティア。
センターの引っ越し先では、向かいに住んでいる家族が水道を使わせてくれています。相変わらずエマプペニは断水が多く、キッチンスタッフは苦労が多いのですが、彼女は文句ひとつ言わず何年もボランティアを続けてくれています。
彼女たちは午前中はスラム内の家庭訪問、午後はセンターに来るエイズ孤児達のケアをしています。訪問活動ではエイズ孤児の暮らす家庭を支援するだけでなく、障がいを持つ人、DVや虐待などの問題を抱えた家族の支援を行なってきました。
週に1回、資格を持ったソーシャルワーカーが複雑な問題を抱えた家庭の支援やボランティア達のフォローアップを行なっています。
子ども達との放課後ワークショップを行なっています。
セチャバセンターでは、皆さんがご支援くださっている給食プログラムが目標達成した8月から、新たに “Victim Empewerment Program”という活動をスタートさせました。これは様々な困難を抱えた子ども・被害を受けた子ども達をエンパワメントしていこう、自己肯定感情を育んでいこう、という活動で、写真はセンターに集まるエイズ孤児と話し合いをしているところです。
元気いっぱいの子ども達。彼は新しくこのプロジェクトで支援できるようになった学校の児童。皆さんの応援がなかったらこの笑顔に出会えなかったのだな・・・と思うと、改めて感謝の気持ちでいっぱいになります。
これからも引き続き見守ってくださいね!!
どうぞよろしくお願いいたします。
リターン
3,000円
●エイズ孤児の描いたイラスト入りサンクスレター
●アフリカンビーズのレッドリボンバッジ
- 申込数
- 49
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
●エイズ孤児の描いたイラスト入りサンクスレター
●アフリカンビーズのレッドリボンバッジ
●サポーターの方の働く福祉施設で作った手作りお菓子の箱詰め
●サポーター認定証(エイズ孤児の写真とメッセージ入り)
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
●エイズ孤児の描いたイラスト入りサンクスレター
●アフリカンビーズのレッドリボンバッジ
- 申込数
- 49
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
●エイズ孤児の描いたイラスト入りサンクスレター
●アフリカンビーズのレッドリボンバッジ
●サポーターの方の働く福祉施設で作った手作りお菓子の箱詰め
●サポーター認定証(エイズ孤児の写真とメッセージ入り)
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
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- 現在
- 4,833,000円
- 支援者
- 229人
- 残り
- 11日
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- 総計
- 123人
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- 総計
- 89人
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- 総計
- 53人
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- 総計
- 100人
【月500円〜】西神戸朝鮮初級学校を支援!子供達の明るい未来の為に
- 総計
- 71人
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- 総計
- 52人