左頸骨の非開放性の斜骨折の保護猫を救う為にお力添えお願い致します！

知人経由で譲り受けた保護猫ふうすけ(１歳半)がある日左足を庇いながら歩いており病院に連れていくと【左頸骨の非開放性の斜骨折】と診断されました。

放っていく訳にもいかず動物病院で手術してもらったのですが、私が元々手持ちが無かったので今回の骨折の件で各所からお金を借りた為に現在生活が困窮してしまい、これから定期的にふうすけを通院させるのが厳しい状態になってしまいました。

怪我・病気などのことをきちんと考えずお金の無い人間が動物を飼い始めてしまい、浅はかだったことを反省しております。

しかしこの１年半の生活を共にしてきたふうすけは今となっては大事な家族となりました。

後遺症無くふうすけが以前のように元気に跳び跳ねるようになる為に皆様のお力を貸して頂けませんでしょうか。

駄文・乱文の為、読んだ方に身勝手なお願いと感じさせてしまったら大変申し訳ございません…

何卒お力添えの程よろしくお願い致します。

考えたくは無いことなのですが万が一、治療中や手術の期間中にふうすけが亡くなってしまった場合は、いただいた資金をこれまでの治療費に充てさせていただきます。

質問・連絡などは私のメールアドレス

zama-kankankappanohe-da@gmail.com

までよろしくお願い致します。

READYFOR事務局：ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え　
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