プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

私達の歌を世界に届けたい!震災から5年。感謝の歌をヨーロッパで演奏したい!

 

みなさま、はじめまして。宮城三女OG合唱団と申します。私達は宮城県第三女子高等学校(現仙台三桜高校)の卒業生です。音楽が大好きな私たちは、卒業後も音楽を続け、活動を続けています。私達は2001年に結成し、全日本合唱コンクールに毎年参加しています。2003・05・07年には、一般部門で金賞を受賞し活動の幅を広げています。

 

私達の活動地域である宮城は、5年前に大きな震災を経験しました。家族や親せき、友人、そして団員の安否を問うメールが飛び交いました。団員の無事を確認した時、こんな声が上がりました。「歌おう、私たちにできることはそれしかない・・・」

まだ、電気もなく、練習会場の再開の見通しもつかない頃です。ヨーロッパの2都市から公演の依頼を頂きました。公演を行い、私達は大丈夫だ!そう伝えることができ、5年が経過した今、もう一度ヨーロッパに向けて感謝の歌を届けたいと思っています。

 

2016年9月、スペインとポーランドにて行われる音楽イベントに参加をしてきます。しかしメンバーの渡航費がどうしても不足しております。どうか温かいご支援いただけないでしょうか?

 

5年前、ヨーロッパで演奏をした際の写真です

 

 

卒業しても歌い続けたい!美しい日本の歌を、まだ聴いたことのない外国の歌を歌いたい!

 

私達、宮城三女OG合唱団は2001年に設立しました。宮城県第三女子高等学校(現仙台三桜高校)の卒業生が集まり、活動をさせていただいています。私達が団体を立ち上げたきっかけは、私達の母校と姉妹校であるフィンランド・シベリウス高校との交流が1つのきっかけでした。

 

これまでお互いの90周年(第三女子高校)、100周年(シベリウス高校)の記念式典でも訪問しあってジョイントコンサートをしています。ホームステイをきっかけに、深い友情で結ばれ、長く交友の続いている団員もいます。震災後には、すぐに駆けつけてワークショップをして下さったエストニアの指揮者アールネ・サルヴェール氏、直接被災地に足を運んでお見舞い下さったエストニア大使。私達が出来る歌で、宮城県は元気です!と伝えるために活動をしています。

 

避難所での演奏

 

3.11で応援してくれたヨーロッパに感謝の歌を届けたい!

 

私達は2011年に「国際青少年音楽祭」というヨーロッパのイベントに参加しました。震災を受けて、多大なる応援をしていただいたヨーロッパに感謝の気持ちを伝えたいとメンバーで話し合い、イベントへの参加を決意しました。

 

実際にイベントに参加したメンバーからは、「日本からは遠く離れた国ではありますが、音楽を通して、その国の人たちと心が通じ会えた気持ちになりました。」、「震災の復興支援で歌う機会はたくさんありましたが、結局私達には何一つできないのではないか、と思っていましたが、遠征を経て、仲間との絆の大切さ、強さをあらためて感じることができました。」、「現地の方々とステージで歌を歌いあげた瞬間、鳥肌が立ちました。それは、”歌は万国共通である”と肌で感じた瞬間でした。」という大きな成果を得ることが出来ました。

 

2011年・国際青少年音楽祭

 

私たちに出来ることは歌うこと!歌でエネルギーを!

 

震災から5年、地域での演奏活動を振り返ってみる時、改めてこの道の困難さ、先の長さに途方に暮れてしまいます。明るい見通しを持ち続けることの難しい現状に直面していることに気づきます。団員の中には家族や友人を失った者、震災前の職場を失った者、アルバイトの掛け持ちや非正規雇用、心や身体の病気、生活不安などで練習に集中できない環境にいる者も少なくありません。


希望の職種に就くことや、結婚して家庭を持ち子供を産み育てる、というこれまでなら当たり前に持つことのできたヴィジョンがなかなか持てなくなってきています。

この閉塞感から抜け出すには…その原動力になるのものは…やはり歌うことです!

歌はどんな時にも聴く人を笑顔にし、時には家族や大切な人との思い出を呼び起こす力もあります。歌を歌うことによって、生きるエネルギー届けられればと思います。

 

歌で笑顔に!

 

震災から5年、前に進み始めた宮城を代表して歌ってきます!

 

2016年9月にポーランド・スペインにて演奏会に参加します。私達の他にも、宮城からは地域イベントに積極的に参加している「合唱団Crair」、鳥取県米子市からは山陰放送児童合唱団から派生した団体で、小中学校と、卒業団員が参加している「山陰少年少女合唱団リトルフェニックス」、そして現地合唱団としてポーランドはNFM Boys Choir、スペインではOrfeon Txiki Choirが参加します。

 

〜開催スケジュール〜

9/3 (土):出国、ヴロツワフ到着

9/4(日):市内観光、スクールコンサート

9/5(月):ヴロツワフの現地合唱団との初対面、リハーサル、国際青少年音楽祭コンサート

9/6(火):デイサービスなどの施設での訪問演奏(詳細未定)

9/ 7(水):ヴロツワフからサンセバスチャンへ移動

9/ 8(木):市内巡り、施設での訪問演奏

9/ 9(金):サンセバスチャンの合唱団との初対面、リハーサル、国際青少年音楽コンサート

9/10(土):施設訪問、交流

9/11(日):帰国

 

 

私達の歌声をお届けします。

 

「花は咲く」 三女OG合唱団 第27回青葉区民まつり2015

 

 

ヨーロッパのイベントに参加するために必要な資金

 

今回、私達がヨーロッパのイベントに参加するために渡航費が大きく不足しています。総勢20名ほどでイベントに参加させていただくのですが、50万円ほどの資金がどうしても不足しております。イベントの参加にご協力を頂くことが出来ましたら、ご協力を頂くことが出来ましたら非常に嬉しく思っております。

 

最後に私達の思いを動画にまとめさせていただきました。是非ご覧いただければ幸いです。

 

リターンについて

 

・お礼メール
・お礼動画
・PDFデータで報告書送付

・現地からお礼の手書きポストカードを郵送


・帰国後、報告書冊子の発送

・2カ国分の現地土産
(写真はイメージです)


・報告書冊子の発送


最新の新着情報