
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 35人
- 募集終了日
- 2022年4月28日

LusBrancaサポーター募集中|命を繋ぐ「最後の砦」を守りたい
#まちづくり
- 総計
- 16人

済生会川口乳児院|子どもたちに安心と愛を。46年ぶり施設建て替えへ
#子ども・教育
- 現在
- 13,285,000円
- 寄付者
- 675人
- 残り
- 21日

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
#子ども・教育
- 現在
- 7,300,000円
- 支援者
- 346人
- 残り
- 5日

子どもや家族の孤立を防ぐ。多機能・都市型の支援拠点モデルを福岡から
#まちづくり
- 現在
- 15,087,500円
- 寄付者
- 355人
- 残り
- 35日

神戸朝鮮高級学校の生徒たちにより良い教育環境を!継続支援にご協力を
#地域文化
- 総計
- 91人

ひとつの心室で生きていく。フォンタン手術の患者をみんなで支援したい
#子ども・教育
- 現在
- 3,528,000円
- 寄付者
- 184人
- 残り
- 28日

西成チャイルドサポーター募集|「おかえり」でつながる地域の実家を
#子ども・教育
- 総計
- 41人
プロジェクト本文
終了報告を読む
★ネクストゴールの設定
今回、ネクストゴールを設定させていただくことに致しました。目標金額は50万円です。
ネクストゴールデご支援いただいた資金は、今回のイベントの不足している資金の補填分や、誰も被害者にも加害者にもさせないために、亀岡交通事件遺族の方々が今後もその想いを発信するイベントや広報啓発の費用として使用させていただきたいと考えています。
4月18日〜23日までのイベント開催期間中、そして、イベント終了後4月28日まで、本プロジェクトにご賛同いただける方に、ご支援いただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
生命のメッセージ展in京都先端科学大学 実行委員会
▼自己紹介
「生命のメッセージ展in京都先端科学大学」実行委員会は、京都先端科学大学経済経営学部の阿部ゼミの学生を中心として集まった、2012年4月23日に起きた亀岡集団登校交通事件から10年となる節目である2022年4月18日(月)〜23日(土)に、大学で生命のメッセージ展を開催するための委員会です。一緒に主催する京都交通事故被害者の会 古都の翼は、2012年4月23日朝、京都府亀岡市の府道で、市立安詳小学校の集団登校の列に、当時18歳だった無免許の少年が運転する軽乗用車が突っ込んだ事件の遺族の任意団体です。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
事故が起きてから10年という節目に、事件のことも覚えていない若者も増えてきている中で、今一度事件を振り返ってもらうと共に、社会に向けて、同じような事故を起こさないために発信したい被害者遺族が考えていたところ、以前から付き合いのあった6年前も事故の日にミニ生命のメッセージ展を開催していた京都先端科学大学経済経営学部准教授の阿部先生が「京都先端科学大学で、150命のメッセンジャーと生命のメッセージ展の本開催をしましょう」という声がけにより、プロジェクトを立ち上げることとなりました。
▼プロジェクトの内容
生命のメッセージ展 in 京都先端科学大学〜4.23 亀岡集団登校交通事件から10年 今、伝えたいこと〜
◆生命のメッセージ展
展示日時:2022年4月18日(月)〜23日(土)
18日(月)〜22日(金) 10:30〜17:30
《一般の方は申込制》23日(土) 10:00〜18:30《参加申込不要》
場所:京都先端科学大学 太秦キャンパス 西館 ハピネスホール
◆シンポジウム「絶望とともに歩んだ先に」 参加申込不要
日時:2022年 4月23日(土)13:00〜16:30 受付は12:30より
場所:京都先端科学大学 太秦キャンパス 南館 嵯峨野ホール
シンポジウムプログラム:
第1部:被害者の声を届ける 13:00〜14:30 小谷真樹 中江龍生 (亀岡交通事件遺族)
第2部:パネルディスカッション 14:45〜16:30テーマ:遺族と考える「償い」〈コーディネーター〉広瀬一隆 氏 京都新聞〈パネリスト〉石塚伸一 氏 龍谷大学法学部法律学科教授仲律子 氏 公益社団法人みえ犯罪被害者総合支援センター副理事長中江美則 氏 亀岡交通事件遺族・更生保護団体ルミナ代表高田絵里 氏
※やむを得ない事情で万が一開催できなかった場合は、延期の措置を取らせていただきます。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
事件から10年、今一度、亀岡交通事件を振り返ってもらい、さまざまなメッセンジャーに記されているメッセージや彼らの生きた証である靴を通し、生命の大切や被害者遺族の想いを本イベントの参加者に感じてもらうことが目的です。
- プロジェクト実行責任者:
- 野﨑悠登(京都交通事故被害者の会 古都の翼)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年4月23日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
犯罪や社会の不条理のもとに生命を絶つことになった犠牲者たちの、等身大の人型パネルと生前履いていた靴の展示を行い、現実を知り生命について改めて考え直す機会とする「生命のメッセージ展」を京都先端科学大学内で実施します。 頂いた資金は運営費とさせていただきます。
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プロフィール
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リターン
1,000円+システム利用料
支援の御礼文とイベント開催報告書
支援の御礼文とイベントの開催報告書を送付予定。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月
3,000円+システム利用料
支援の御礼文とイベントの開催報告書
支援の御礼文とイベントの開催報告書を送付予定。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月
1,000円+システム利用料
支援の御礼文とイベント開催報告書
支援の御礼文とイベントの開催報告書を送付予定。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月
3,000円+システム利用料
支援の御礼文とイベントの開催報告書
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- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月











