愛知教育大学／竹チップで子どもたちにカブトムシに触れる体験を。

≪刈谷ハイウエイオアシスで開催されているプロジェクションマッピングを見てきました！≫

おはようございます。
愛知教育大学の「子どもキャンパス構想」（子どもたちにカブトムシに触れる体験を）サポーターの新津です。

3月26日にスマートインターチェンジが開通する「刈谷ハイウエイオアシス」において夕方6時から開催されているプロジェクションマッピングを見てきました。迫力あるきれいな映像に感動しましたが、愛知教育大学生がこの企画に加わっていることを知って喜びが倍になりました。

会場にはたくさんの子どもたちが集まっていましたが、刈谷ハイウエイオアシスは愛知教育大学から車で5分ほどのところにあります。スマートインターチェンジ開通後には、少し離れた場所からも愛知教育大学に気軽に遊びに来ることが可能になりますので、本学が主催する「子どもキャンパス構想」『竹チップで子どもたちにカブトムシに触れる体験を。』にもたくさんの子どもたちが遊びに来てくれることを願っています。

愛知教育大学では、地元の刈谷市をはじめ県内すべての市町村と包括連携協定を結んでいます。「子どもキャンパス構想」は、令和4年度から地域と連携しながら本格的に展開いたします。

子どもたちの笑顔をみるため、そして教師や学校支援専門職を目ざす学生のためにも、本クラウドファンディングへのご支援、拡散を心からお願いいたします。