FIP(猫伝染性腹膜炎) ヂュンペイの闘病に力をおかしください!
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支援総額

777,000

目標金額 750,000円

支援者
38人
募集終了日
2022年4月15日

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2022年03月19日 21:34

投薬の過程② 3月前半

3/18 ヂュンペイ勤務(昼寝)時間

 

 3月19日現在、ヂュンペイは我慢しながら、おとなしく投薬を受け続けてくれています。

こんなにも素直に薬を飲み続けてくれるとは、3月初旬には想像もできませんでした。

 

以下が、3月中の投薬の記録です。

 

薬剤は適した濃度でなければ期待した効果を得られないので、理想は5~10分以内、許容出来て30分以内、1時間かかったら失敗、というイメージです(あくまで個人の所感です)。

 

このころのヂュンペイは薬の時間になるとあちこちに逃げ回り、抱っこすると爪を立ててしがみ付いたり、肩に上ってそのまま降りなくなったりしていました。

 

猫の投薬は、①口を開けさせる、②薬を喉に奥に入れる、の二段階ありますが、この時は口を開けさせるために、固定しておくことすらできない状態でした。

 

タオルでくるむ、両足で抑え込むなど、さまざま試しましたが、ツルっとした被毛と筋肉を駆使して、簡単にするりと抜けていきます。

また、口を開けても顔を大きく動かし手を振り払ってしまったり、口に入れた錠剤をすぐに吐き出したりするようになりました。

 

大きな「×」がついた3/5は、

追いかけて捕まえて押さえて口を開けさせて薬を入れる、

これを何度繰り返しても、

薬を吐き出し、ツルっと抜け出て、椅子の下などに入り込む、

が1時間以上続いたうえに、100mg錠を1錠、家具の裏に落としてしまった日です。(当時の用量は550mgで、投薬は200mg錠2つ、100mg錠1つ、50mg錠1つ)

 

 

3/5夕方
この日の夜に、あんなに抵抗されるとは思わなかったくらい穏やかなヂュンペイ

 

 

リターン

500+システム利用料


ヂュンペイ画像1枚コース

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元気なヂュンペイの画像を含む、感謝のメールをお送りします。

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

1,000+システム利用料


ヂュンペイ画像2枚コース

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感謝のメールを送りします。
メールには元気なヂュンペイの画像2枚を添付します。

申込数
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在庫数
制限なし
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2022年7月

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2022年7月
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