和を楽しむ和太鼓教室郷土芸能を次世代へ繋げ
支援総額
目標金額 650,000円
- 支援者
- 15人
- 募集終了日
- 2022年8月12日
多様な方が助け合って暮らすシェアハウスと地域食堂を作ります!
#地域文化
- 現在
- 966,000円
- 支援者
- 41人
- 残り
- 23日
子どもたちへの読書推進サポーター~声優と一緒に取り組む活動~
#子ども・教育
- 総計
- 2人
創建1,300年:若狭國一宮「若狭彦神社」屋根修復にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 990,000円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 30日
盛岡の地に新しいシンボルを、みんなで。カワトクとともに、
#地域文化
- 現在
- 10,490,000円
- 支援者
- 585人
- 残り
- 79日
土津神社|ご神体が鎮座する御社殿を修繕し、「東北の日光」を再び。
#地域文化
- 現在
- 5,755,000円
- 支援者
- 297人
- 残り
- 30日
鳥飼八幡宮の遷宮、最終章へ|百年先に残る祈りと集いの場を皆様と共に
#地域文化
- 現在
- 2,200,000円
- 支援者
- 50人
- 残り
- 24日
SHIOGORI:潮垢離で、田辺扇ヶ浜を熊野古道のはじまりの地に!
#地域文化
- 現在
- 1,965,000円
- 支援者
- 142人
- 残り
- 10日
プロジェクト本文
自己紹介
初めまして、和太鼓奏者 中舎勇人と申します。
幼少期3歳の頃から和太鼓に触れ、和太鼓を始めました。
経歴
10代でパフォーマンスの全国大会等に出場し、ラジオ、雑誌、本の取材等受け掲載され、注目を浴びる。
26歳で独立し和太鼓奏者として活動開始演者としての活動は勿論。一方ではチャリティーLIVE等を主催し自治体やボランティア団体への寄付活動も行なう。
30歳の節目の年に和楽器school和楽を設立し、演奏と指導に力をいれる。
実績
2013年 西日本大会準優勝
全国和太鼓選手権4位
2019年西日本大会3位指導実績
2019年 西日本大会 3位
日本太鼓財団主 福井県大会 特別審査員賞
和楽は、日本の伝統芸能の魅力を幅広い年齢層の方々へ伝える活動をしています。和太鼓のレッスンや所属グループによる演奏を通して、地元の方々に身近な存在でいれたらと思います。
また、積極的な活動として、国境なき医師団や、国内の災害等へのチャリティ募金を募るチャリティーLIVEを行い、募金活動にも取り組んでいます。
また次世代へ日本の伝統芸能を繋いで行くための無料教室や体験会の実施等も行っております。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
自分が幼少期の頃からこの和太鼓に触れ今に至ります。以前の地元福井は、どこでも祭りの時期になれば、子供会等で和太鼓に触れ合う機会がありました。
自分にとっての和太鼓の魅力は、見て楽しめる、聞いて楽しめる。
演者共に一体となり楽しめるものとおもいます。あと和太鼓は音階が無い楽器な為、音階がある楽器以上に可能性をもっているのも魅力の一つです。
子どもたちに「和太鼓」「日本文化」に触れてほしいと思う理由の一つは、この福井が和太鼓の発祥の地と言われている事もあり、次世代へ繋いで行かなければという自分の使命感があります。
あとは、和太鼓は、今やスポーツと同じく体力を使う全身運動です。スポーツに比べマイナーですが、スポーツ同様に浸透させていきたいと思ってます。
しかし、現在では、指導者もいなくなっている傾向もあり、子供の頃にこの日本文化に触れ合う機会がなくなっているように感じます。
自分が子供の頃は、地域の祭りの前には子供会等で和太鼓に触れ祭りで発表するというのが、何処の地域でもあったようにおもいます。
時が経ち今は子供はいても教える人がもう高齢者になり、教える人がいないから、やっていないと言う声も聞いたり相談があって、近年では、外部講師としても、地域以外への子供会の指導へ行く事が出てきたりして、指導者が本当にいない現実を目の当たりにしました。
和太鼓の発祥の地と言われる福井だからこそ、もっと、若者へこの日本文化を伝えていかなければ、未来がないと強く感じ今自分が動かなければと、一歩踏み出しました。
自分は、和太鼓を仕事としています。
なので、自分が、今伝えて行かないと誰が次世代へ繋ぐ事が出来るのかと、考えた時まず自ら行動して行かないと、先はないと思い行動に至りました。
プロジェクトの内容
プロジェクトの目的は1人でも多くの若い子供達に和太鼓の魅力を伝えて次世代へ伝統芸能を伝えて行くというプロジェクトです。
無料教室を1年区切りで開講し毎年毎年入れ替わり募集していく教室を開講しました。
一区切り定員20名です。
集まった資金の使い道は定員いっぱい募集して十分子供達に和太鼓を打ってもらう為の和太鼓補充の資金に使わせて頂けたらと思ってます。
和太鼓教室では、礼に始まり礼に終わる、基本的な事から一般の教育の延長と考えて頂けたらと思ってます。
和太鼓も、基本的な基礎から応用まで1年を通し一曲仕上げ最後に発表会をするというプログラムです。
教室の概要
場所:福井県坂井市 春江中コミニュティセンター301
開講日時:第二、第四土曜日 16〜17時
スケジュール
開講中
資金使途
和太鼓購入費 55万
諸経費 10万(会場費や発表会会場費等)
元々無料教室開講をやる事は決めていました。その中で、自分の今からやることに対して周りはどの様に反応してくれるのか、協力したい人がもしかしたらいるのかと思い決めました。
プロジェクトの展望・ビジョン
日本の伝統文化に触れる機会がある事は、子供の育成にも何かしら必ずプラスがあると思っています。
1人でも多くの子供達に和太鼓の魅力を伝えて次世代へ繋ぐ架け橋になれたらと強く思います。
福井で生まれ育ちこの福井で、伝統和楽器を次世代へ繋ぐ架け橋となり、和楽器を通して地元福井を盛り上げる事業を展開していきます。
今回このプログラムに目を通していただきありがとうございます。
自分の思いに少しでも共感して頂けたら幸いです。
未来を担う子供達に日本文化の発展の為に協力して頂けたらと思います。よろしくお願い申し上げます。
- プロジェクト実行責任者:
- 和楽グループ 中舎勇人
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
無料和太鼓教室でたらない機材の補填
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己出費となります
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プロフィール
和太鼓奏者 中舎勇人 「Hayato Nakasya」 幼少期3歳で和太鼓に触れ和太鼓を始める。10代でパフォーマンスの全国大会等に出場し、ラジオ、雑誌、本の取材等受け掲載され、注目を浴びる。 26歳で独立し和太鼓奏者として活動開始 演者としての活動は勿論。一方ではチャリティーLIVE等を主催し自治体やボランティア団体への寄付活動も行なう。 30歳の節目の年に和楽器school和楽を設立し、演奏と指導に力をいれる。 福井で生まれ育ちこの福井で、伝統和楽器を次世代へ繋ぐ架け橋となり、和楽器を通して地元福井を盛り上げる事業を展開していきます。 2013年 西日本大会準優勝 全国和太鼓選手権 4位 2019年 西日本大会3位 指導実績 2019年 西日本大会 3位 日本太鼓財団主催 福井県大会 特別審査員賞
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リターン
3,000円+システム利用料
【3000円】お気持ち支援
子供達から感謝のメッセージを送らせて頂きます。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
5,000円+システム利用料
【5000円】お気持ち支援
子供達から感謝のメッセージを送らせて頂きます。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
3,000円+システム利用料
【3000円】お気持ち支援
子供達から感謝のメッセージを送らせて頂きます。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
5,000円+システム利用料
【5000円】お気持ち支援
子供達から感謝のメッセージを送らせて頂きます。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
プロフィール
和太鼓奏者 中舎勇人 「Hayato Nakasya」 幼少期3歳で和太鼓に触れ和太鼓を始める。10代でパフォーマンスの全国大会等に出場し、ラジオ、雑誌、本の取材等受け掲載され、注目を浴びる。 26歳で独立し和太鼓奏者として活動開始 演者としての活動は勿論。一方ではチャリティーLIVE等を主催し自治体やボランティア団体への寄付活動も行なう。 30歳の節目の年に和楽器school和楽を設立し、演奏と指導に力をいれる。 福井で生まれ育ちこの福井で、伝統和楽器を次世代へ繋ぐ架け橋となり、和楽器を通して地元福井を盛り上げる事業を展開していきます。 2013年 西日本大会準優勝 全国和太鼓選手権 4位 2019年 西日本大会3位 指導実績 2019年 西日本大会 3位 日本太鼓財団主催 福井県大会 特別審査員賞