喜多方もっちり餃子とスープ餃子とは

喜多方もっちり餃子とスープ餃子とは

 

喜多方もっちり餃子の原料には自社栽培したコシヒカリ・こがねもちの米粉が含まれています。

 

栽培方法は自家製ぼかし（こぬか・菜種かす・魚かす・バーク堆肥）・有機肥料で土づくりをしてい一年かけて自分の子供のように育てた米です。

 

餃子には出来る限り地元農産物を使用して、素材を生かした手作り餡を心がけ添加物をできる限り控えました。２年の歳月をかけたくさんの人達の協力で完成したのが喜多方もっちり餃子です。

 

焼いたところがパリパリそうでないところがもちもち、餡の旨みが広がります。

 

喜多方もっちりスープ餃子は、こしひかり・こがねもち・ゆきちから（小麦粉）などにさつま芋のパウダーをミキシングして皮を作り、ニンニクを使用せずうつくしまエゴマ豚・会津の野菜・桜エビで風味のある餡を作りました。会津地鶏で完成したスープは絶品です。野菜を入れて餃子鍋でお楽しみください。

 

今なお、根強い風評被害払しょくのために、福島県の農産物の美味しさ満載4種類の餃子をお腹いっぱい食べて笑顔になってほしいプロジェクトです。

 

ご支援ご参加お待ちしております。