
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 239人
- 募集終了日
- 2025年2月28日
ASHA新生児蘇生プロジェクトのメンバーのご紹介
皆様、日々のご支援と温かい応援メッセージ、誠にありがとうございます。メンバー一同、励みになっております。
今回の記事では、ASHAでこのプロジェクトに携わっているチームメンバーをご紹介したいと思います!
任喜史(代表)

「2015年からネパールで活動していますが、10年目の節目にこのような事業を始められることは、大変感慨深く感じています。
「生まれたところによって生きられるかどうかが違う」という状況を変えたくてASHAを始めましたが、このプロジェクトはまさにその状況の解消につながるものと確信しています。
これまでは地方を中心に活動してきましたが、今回はさらに広くインパクトを作っていけるプロジェクトを行えることになり、その重みを感じているとともに、とてもうれしく思っています。」
三浦真美

<自己紹介>
代表理事の任さんと別のお仕事でご一緒したことがきっかけとなり、お声がけいただきました。その別のお仕事でも新生児蘇生法のトレーニングに使用できる補助機材の普及に関連した業務をしていたことも現在の事業に関わることになった理由の一つです。
これまでは日本語教師として3か国でお仕事をしたのち、国内・海外での調整業務、コーディネーター業務に従事してきました。海外出張、駐在歴は比較的長めですが、ネパールに関わるのは今回が初めてです。
<本チームでの役割>
プロジェクトマネージャーとして事業全体運営、関係者調整を担当しています。
鈴木 花千代

<自己紹介>
看護師として病院に勤務した後、現在は退職し、語学留学、公衆衛生修士課程への進学をしています。看護師を目指したきっかけも国際協力に携わりたいという思いからでしたが、ASHAには病院の先輩の紹介で、現在所属しているASHA内他チームの活動を知り、ASHAの現地自走を目標とする支援に共感しメンバーとなりました。
<本チームでの役割>
本プロジェクトでは、臨床での経験も活かしながらプロジェクトのサポートに携わっております。
伊佐佳菜子

<自己紹介>
10年ほど製薬会社に勤務していました。社内のCSR活動でGlobal Healthに携わり、特に女性や子供の健康、ジェンダー問題に興味関心を持つようになりました。世界の様々な現状を知る中でこれからよりGlobal Health領域で活動していきたいと考える中でASHAの存在を偶然知りました。Asiaの中でも、まだ貧しいNepalで貢献できればと思っています。妊産婦さんや赤ちゃんの死亡率を下げることや、ジェンダー不平等をなくし皆が生きやすい世界を作ることをpassionに、今後も活動していきたいと思っています。
<本チームでの役割>
ASHAでの活動は2024年末に開始しました。赤ちゃんの命を救うお手伝いができればという思いからNRT (Neonatal Resucitation Training) チームに加入し、プロジェクトのサポートをしています。
森田貴子

<自己紹介>
病院薬剤師として勤務していた際、2013年にフィリピンを襲った台風ハイヤンの影響で被害を受けたタクロバンにて、国際緊急援助隊の一員として医療支援活動に従事しました。この経験を通じて国際保健に対する関心が深まり、後に公衆衛生学の修士号(MPH)を取得。その後、国内の災害支援で共に活動したメンバーがASHAのメンバーであり、新しいプロジェクトの開始に伴いお誘いを受けてASHAに2021年より参画することとなりました。現在は、大学院で研究員をしながら、ASHAの事業推進局で次長とLikhuプロジェクトのプロジェクトリーダーを務めています。
<本チームでの役割>
プロジェクト全体の調整やサポート業務に携わっています。
以上のメンバーでこのプロジェクトを運営しております。今後とも応援のほどよろしくお願い致します。
リターン
3,000円+システム利用料
サンクスメールを送付し、活動報告会へご招待します!(3,000円・寄付金控除対象)
・サンクスメール
・オンライン活動報告会のご案内(2025年12月に開催予定です)
・寄付金受領書
※寄付金領収書は2025年6月末までに送付予定です。
- 申込数
- 99
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料
サンクスメールを送付し、活動報告会へご招待します!(10,000円・寄付金控除対象)
・サンクスメール
・オンライン活動報告会のご案内(2025年12月に開催予定です)
・寄付金受領書
※寄付金領収書は2025年6月末までに送付予定です。
- 申込数
- 69
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
3,000円+システム利用料
サンクスメールを送付し、活動報告会へご招待します!(3,000円・寄付金控除対象)
・サンクスメール
・オンライン活動報告会のご案内(2025年12月に開催予定です)
・寄付金受領書
※寄付金領収書は2025年6月末までに送付予定です。
- 申込数
- 99
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料
サンクスメールを送付し、活動報告会へご招待します!(10,000円・寄付金控除対象)
・サンクスメール
・オンライン活動報告会のご案内(2025年12月に開催予定です)
・寄付金受領書
※寄付金領収書は2025年6月末までに送付予定です。
- 申込数
- 69
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
- 現在
- 7,221,000円
- 支援者
- 339人
- 残り
- 6日

新たな命を守る1分がここにある。新生児専用救急車の更新にご支援を
- 現在
- 55,283,659円
- 寄付者
- 1,368人
- 残り
- 8日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
- 現在
- 11,839,000円
- 寄付者
- 317人
- 残り
- 29日

【フィリピン地震 緊急支援2025】一人でも多くを救うために
- 現在
- 154,000円
- 支援者
- 30人
- 残り
- 40日

【緊急支援|大分市 大規模火災へのご支援を】
#医療・福祉
- 現在
- 3,800,000円
- 寄付者
- 450人
- 残り
- 41日

医療の未来を守り、育てる。膵がん治療の開発・力ある若手外科医の育成
- 現在
- 17,626,000円
- 寄付者
- 352人
- 残り
- 15日

緊急支援|被災重なるフィリピン、台風25号被害へのご支援を
- 現在
- 571,000円
- 寄付者
- 65人
- 残り
- 36日
世界的観光地、富士山の麓の山梨県富士吉田市に屋台村を作りたい
- 支援総額
- 10,000円
- 支援者
- 1人
- 終了日
- 1/30
目指せフィリピン介護士育成来日100人、無料介護日本語学校
- 支援総額
- 0円
- 支援者
- 0人
- 終了日
- 8/23

仙台市若林区、農業復興へ。新たな農業法人を立ち上げます。
- 支援総額
- 1,500,000円
- 支援者
- 100人
- 終了日
- 12/20
未知なる未来にわくわくできる!学校創設に社会起業家夫婦が挑戦
- 支援総額
- 1,644,000円
- 支援者
- 172人
- 終了日
- 2/28
前原力也の挑戦 自宅から富士山山頂へ はじまりの章
- 支援総額
- 16,000円
- 支援者
- 3人
- 終了日
- 5/19
【逗子ごと全部自分ごと】老若男女が学び合う寺子屋をつくろう!
- 支援総額
- 35,000円
- 支援者
- 4人
- 終了日
- 5/31
FREE UNIVERSITY で、質の高い教育をみんなに!
- 支援総額
- 1,033,000円
- 支援者
- 42人
- 終了日
- 6/25









