「発酵するまち、高島。」からの引換券の紹介です。

別の仕事に没頭していたら...

最近 1週間ほどは、「びわ湖源流の郷 高島市」のご当地スマホアプリの開発に没頭していました。 これは、インターネット上で公開されている高島市の様々な情報を、スマホアプリを介してアクセスできるようにしようとするポータルアプリで、高島市民だけでなく、市外から高島に訪れていただく方々にも楽しんでいただけるように考えています。 多分ですが、滋賀県初の「ご当地スマホアプリ」になるのではともくろんでいます。

 

そんなことで、コチラのプロジェクトのフォローが疎かになっていましたが、気がついたら目標額82万円の36%まで届いていました。 あと3000円で30万円クリアーです。 でも、マダマダ、多くの方々のご支援が必要です。

 

琵琶湖と鮒寿司

ところで、今回は、お薦め引換券の紹介をさせていただきます。

 

琵琶湖と寿司! これって どの様な関係があるかご存じでしょうか?

 

実は、現代の寿司はお酢を使って作りますが、元々の寿司は「なれ寿司」と呼ばれているもので、魚を発酵させたものなんです。 で、琵琶湖周辺では鮒を使った「なれ寿司」、すなわち「鮒寿司」が食されています。

 

鮒の発酵にはお米を使いますが、お米も発酵していますので、現代の寿司のイメージとは大きく異なっています。 そして、その特徴は その匂い! 初めて食べる人は そのにおいを克服しなければなりません。 発酵していますので、本場ヨーロッパのチーズに似たにおいと言う人もいます。

 

初めてチャレンジする方の7割は そのにおいに閉口される様ですが、3割ぐらいの人達は「鮒寿司」の虜になってしまわれます。

 

もう 40年も前になりますが、私が関東の会社に勤めていた頃、先輩が「滋賀県には鮒寿司なる珍味がある」と聞きつけて、帰省の土産に買ってくるように言われました。 でも、かなり高価なんですよね。 でも頑張ってお土産に購入しました。 どうせ、関東の人達は食べられないだろうから、ほぼ全て自分の口に入るから良いか、って思って。

 

で、宴会の席に持って行って披露したら案の定、「これはダメだ!」という感じだったのですが、「イヤ、これは美味しい! 酒の肴に最適だ。」と言う人が数人現れて、結局 私の口に入ることがありませんでした。

 

 

 

今回は「30,000円の御支援」と「70,000円の御支援」の引換券として、特定の人にとってはとんでもなく美味しいと喜ばれる「鮒寿司の本漬け」をご用意しました。 なお、ご当地 高島市では、「本漬け」後、更に酒粕で漬け込んだ「甘露漬け」の人気が高いのですが、ご希望により「甘露漬け」に変更していただくことも可能です。

 

それに地酒をつけます!

「鮒寿司」は発酵食品なので、腸内のバランスを整える効果があります。 私が子どもの頃、体調を崩すと母親が「鮒寿司の甘露漬け」を買ってきて滋養強壮だといって食べさせてくれました。

 

でも、鮒寿司は「本漬け」も「甘露漬け」もお酒ととっても合うので、日本酒とペアにするのがベストな組み合わせです。

 

その日本酒について... 高島市は市の北西部に山々があって陸地面積の70%強が森林地帯です。 そこで受けた雨や雪がしみ込んで、伏流水となって里に清らかな水が湧き出します。 つまり、お酒作りに最適な水が得られる土地なのです。

 

更に、もう一つ、高島市は年間を通じて多湿という特徴があります。 冬には日本海型の気候となって乾燥せず 雨が多い。 もちろん、梅雨時も湿気が高く、年中平均して降雨量が多い土地柄です。 と言うことは、麹菌などが活性化して発酵に最適な土地柄であると言われています。 市内には、醤油を作っているところや、滋賀県で唯一 醸造製法で本物のお酢を生産されている事業者もあります。 もちろん、麹を作っておられるところも。 なので、高島市では「発酵するまち、高島」のキャッチコピーもあります。

 

そして、お酒に関しては、市内に5つの蔵元があって、それぞれが特徴のある地酒を製造されています。

 

今回、「30,000円の御支援」の引換券には、「鮒寿司」と同じ水源で作られた吉田酒造さんの「竹生嶋」1.8リットルビンをおつけします。 「鮒寿司」と同じ水で仕込まれていますので、これ以上のマッチングはない組み合わせです!

 

そして、「70,000円の御支援」の引換券には、市内5つの蔵元の清酒(1.8リットルビン)5本をセットにしておつけしますので、飲み比べをお楽しみください。

 

実は、高島市内で5つの蔵元の全てのお酒を購入できる酒店はないと言われています。 今回は特別に、複数の酒店で入手してセット化させていただく予定です。 と、予定していましたが、10月1日に「観光物産プラザ」が市中央部にオープンし、そこでは5つの蔵元の清酒がそろって売られることになりました。

 

5つの蔵元の清酒セットコースも

やっぱり「鮒寿司」にはチャレンジできないという方には、「70,000円の御支援」の引換券から「鮒寿司」のみを除いた清酒5本セットを「50,000円の御支援」の引換券としてご準備しました。 日本酒党の方に、ぜひお薦めしたい湖西・高島市の地酒セットです。

 

「鮒寿司」はやっぱりダメだった!と言う方の為に

なるべく多くの方々に琵琶湖の珍味「鮒寿司」にチャレンジしていただきたいのですが、もしも どうしても食べられないという事態が生じることを恐れています。 万一、そう言う方がおられましたら「鮒寿司」を捨てずに、NPO法人eネットびわ湖高島 宛てに送り返してください。 私どもNPO法人の飲んべえが処理させていただきます。

 

そして、代わりに 鮎の甘露煮 をお届けさせていただきます。

 

高島市が、滋賀県で「ふるさと納税」人気トップの理由

実は、高島市は滋賀県の市町の中で、「ふるさと納税」の額がトップであると言われています。 その理由の一つとして、お返しのカタログギフト券の人気もあると言われています。

 

今回、「10,000円の御支援」の引換券は、高島市の「ふるさと納税」の御礼商品と同じ3千円相当の市内特産品を選べるカタログギフト券です。

 

その他...

上記の引換券の他に、全てのご支援をいただいた方々には

 (1) サンクスメール
 (2) 制作した写真ガイドブック1冊
 (3) 写真ガイドブックに制作協力者として氏名を掲載

の特典が付きます。

 

皆さん、滋賀県で最も速いペースで高齢化が進む高島市が元気になれるように、様々な知恵を出して活動しています。

 

1週間ほど没頭して開発した「ご当地スマホアプリ」もその一つです。 ぜひとも 皆さん方のお力により、「写真ガイドブックの作成」が実現できるように 私ども NPO法人eネットびわ湖高島 をご支援ください。

 

この「写真ガイドブック」は、将来、我々が 市民活動基金(まちづくりファンド)を創設する為の第一歩になるものです。 宜しくお願いいたします。

 

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