プロジェクト概要

「ひとり親家庭が安心して子育てができるつながりを、皆でつくる農園から生んでいきたい」。そして、「作った無農薬野菜を通して、家計を助けたい」
 
こんにちは、長岡和史です。山形市で小さな設計事務所を営む傍ら、地区のスポーツ少年団の指導や、ひとり親家庭の支援活動を行ってきました。8年間、ほぼ毎日ひとり親家庭の相談を受け、これまで1,200人程のひとり親家庭の悩みと向き合ってきました。実は私も中学2年になる息子と2人で暮らす、ひとり親の当事者です。
 
自分も含め、ひとり親家庭の皆さんの悩みである「ひとり親家庭の家計の苦しさ」「社会からの孤立」をなんとかしたい!と思い、プロジェクトを立ち上げました。
 
私と息子、シングルファザーの友人が一緒に無農薬野菜を作り、50軒の身近で経済的に困っている家庭の皆さんに届けます!ですが、去年農園を始めてみて、2〜3人の人力で農業を行うのは限界があると実感しました。そこで今回は、機械を導入して無理なく野菜作りができる環境を整えたいのです。
 
 
しかし、耕運機などの農業機械と、野菜の苗・肥料代、小屋修繕用材料を買うための費用が足りません! ご支援頂いた皆さんには、特別に選んだ新鮮なお野菜や、山形の美味しいフルーツをお届けします!どうか、応援お願いいたします!
 
 
(こんな野菜を作りたい!会議の様子です。)

 

 

作った無農薬野菜で、ひとり親家計の負担を少しでも軽くしたい

 

これまでひとり親家庭の相談を受ける中で、多くの方が「一人の稼ぎでどう家計をやりくりするか」、また、一人で子どもをみなければならず「社会から孤立しがちになる」問題に頭を悩ませていることが分かりました。

 

そんな中、昨年息子の自由研究のために取り組んだ野菜作りから、この問題の解決につながるヒントを得ました。収穫した無農薬野菜を使って自炊をすると、外食をするより家計の負担にならないのです。私は、今回の農園プロジェクトを通して、家計のやりくりに困っている身近なひとり親家庭50軒に作った無農薬野菜届けることで、皆さんの家計の負担を少しでも軽くしたいと本気で思っています。

 

中二君(息子)、水汲み場まで相当な距離があり、畑地内に貯水槽を作ろうとしたが断念・・・

 

 

子どもも大人も集える農園があれば、孤立も防ぐことができます

 

今回プロジェクトを行うのは、ひとり親家庭の「社会からの孤立」の問題の一助となるためでもあります。子どもが小さい頃や、子どもが病気の時などとくに、一人で子どもをみなければいけないために家庭に引きこもりがちになっていることが分かりました。付き合いで外出することも減り、子育てや様々な情報交換の機会が少なくなると精神的にも不安になります。

 

大人どうしの付き合いではなく、「子どもも大人も皆が一緒に集う時間」があれば、この「社会からの孤立」の負の連鎖を断ち切れるはずだと思い、子どもも大人も皆で農園を作るプロジェクトを企画しました。

 

(初めて収穫できたスイカです)

 

 

楽しいけれど体力的に限界がある農作業が、農業機械によって継続可能になる!

 

昨年実験的に取り組んだ野菜作りからの反省をもとに、耕運機やポンプを購入し、人力では体力的に限界があった農作業を、最低限の機械の力を借りて野菜作りを続けられるようにします。


また、夏の農作業中の熱射病対策の休憩所として使う小屋を自分たちで改修するための材料や、以下のスケジュールで育てる野菜の種・肥料・苗も購入します。さらに、ポンプを購入し、十分な水やりができるようになるので去年より多くの収穫量が期待できます。

 

 

【スケジュールについて】
3月中旬 耕運機により土起こしをし、土作り。堆肥を投入
4月〜  畝を立て、種まきの準備
      小屋補修作業①屋根材・壁・扉の取り換え
4月中旬 苗を購入し、植え付け開始
5月〜  トウモロコシの苗作り。ラディッシュ植え付け開始
      小屋補修作業②内装を改修
      ラディッシュ収穫。かぼちゃの植え付け開始
6月〜  ナスやキュウリ収穫。スイカ・オクラ・人参植え付け開始
6月後半 かぼちゃの人口受粉。小玉スイカ・ナス・キュウリ・トマト収穫
             (7月までに雑草の草刈りを3回ほど)
7月初旬  トウモロコシ・枝豆植え付け準備。かぼちゃ収穫
7月中旬  スイカ収穫
7月下旬  メロン・トウモロコシ収穫
8月〜   じゃがいも・枝豆収穫
9月〜   里芋の収穫

 

 

去年は耕運機がなく、人力での農作業が体力的に限界を迎え、9月で農園は終了しました。しかし今年は、耕運機を使って再度土作りと土起こしをして、白菜や大根・玉ねぎ・青菜などの冬野菜を作付けすることができます。

 

 (はっきり言って、鍬で耕せる面積ではないと疑問を生じてきた瞬間。体力がもたない…)

 

 

皆で作る畑からできた恵みが、ひとり親家庭の支えになることを願って

 

新たに耕作放棄地を整備し、無農薬でジャガイモと人参を作ります。近隣のひとり親家庭の家族に声をかけたところ、シングルファザーの方が新たに仲間に加わってくれました!

 

皆で畑を耕し、最後には畑の所有者さん含めて皆で一緒に育てた野菜を使って作ったご飯を食べることが最初の目的です。今年はまず、50軒のひとり親家庭にこの野菜を届けるべく、このプロジェクトを絶対に成功させたいと思っています。

 

(昨年、友人の耕作放棄地を整備して息子たちと作った無農薬野菜です。)

 

▶ご支援金の使途について

 

農作業は、草刈りや土を耕したり水を汲みに行ったりするのが一番の重労働です。これらは子どもや女性には相当過酷なため、最低限の機械(耕運機や水中ポンプ)の導入費と、熱中症対策で休憩するための小屋の補修費を集めることにしました。

 

・耕運機1台:300,240円

・インバーター発電機1台:132,840円

・ポンプ1式:34,992円

・野菜の種・肥料・苗購入代:100,000円

・小屋修繕用の材料費:95,928円

 

 

皆さんから頂いたご支援があれば、農業機械が買えて、「50軒の経済的に困っている家庭の皆さんに、無農薬野菜を届ける」夢を叶えることができます。

 

「ひとり親家庭が、安心して子育てをできるつながりを生みたい」「作った野菜を通して、家庭の貧困の助けたい」そんな願いからこのプロジェクトが始まりました。

 

全国の皆さんに、こんな「ひとり親家庭」の熱い想いが届きますように。

ご支援をお待ちしております!

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆リターンについて◇◆◇◆◇◆◇

ご支援いただいた皆様には、下記のリターンをお送りします。

 

◎3,000円のリターン
・感謝の気持ちのサンクスメール

 

 

◎1万円のリターン

・山形の五十嵐さん家のサクランボ(※1kg:6月配送予定)

・以下2つの★からどちらかをお選び頂き、お送りします。

(※8・9月の2回にわけて配送予定)

★旬の朝取り野菜の詰め合わせセット(約2kg)

★安達さんの高級ブランド茄子「蔵王サファイア」2kg

・感謝の気持ちのサンクスメール

 

 

◎3万円のリターン 

・山形の五十嵐さん家の特選サクランボ(※1kg:6月配送予定)

・以下2つの★からどちらかをお選び頂き、お送りします。

(※7・8・9月の3回にわけて配送予定)

★旬の朝取り野菜の詰め合わせセット(約2kg)

★安達さんの高級ブランド茄子「蔵王サファイア」2kg

・感謝の気持ちのサンクスメール

 

 

◎5万円のリターン 

・元工務店の長岡による、木工ワークショップ参加権

(お好きなイス、テーブルを一緒に作りましょう!)
・旬の朝取り野菜の詰め合わせセット(約2kg)
・感謝の気持ちのサンクスメール
 

 

(※写真はイメージです:自作の3人掛けイス)

 

 

(※写真はイメージです:自作テーブル)

 


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