プロジェクト概要

2016年3月2日〜3月6日に鹿児島県奄美大島で、HSAJAPANが主催で障がい者へダイビングを指導する方やサポート要員要請のための指導員認定プログラムコースを開催します!

 

はじめまして。HSAJAPAN事務局の太田友美と申します。HSA(Handicapped Scuba Association) は世界30カ国以上に支部や拠点を持つ、世界最大の障害者ダイビング指導団体です。私たちは、その日本支部として日本に初めて障がい者向けのダイビングプログラムを導入して25年以上経過しました。多くのデーターを元に日本人に適した障がい者ダイビングプログラムを開発しました。

 

そこでこの度は、HSA本部より代表のジムを招聘し、障がい者へダイビングを指導する方やサポート要員のための指導員認定プログラムコースの講習会を行います。今回は本部より代表のジムが来ることで特別指導員養成コースを開催することができ、日本独自で障害者対応のインストラクターの養成が行えるようになります。

独自開催できる事でインストラクターのレベル向上や日本に適した状況での障がい者の方の受け入れが可能となります。

 

障がいがある方が、気軽にダイビングに挑戦できる環境を日本全国に増やすための講習会開催となります。皆様ご支援いただけないでしょうか。どうぞよろしくお願い致します。

 

脳性まひのダイバーとサポートダイバー

 

 

日本ではじめて、障がい者がダイビングを楽しめる環境をつくるために立ち上がり、25年間日本でハンディキャップダイビングが浸透していくよう活動してきました。

 

HSA JAPANは、障害者ダイビング指導団体で、1990年にJULIA(日本水中指導者協会)が窓口となり、日本支部をスタートしました。当時日本にはまだ障がい者の方がダイビングを楽しむ環境は全くありませんでした。そこで日本にもそうした環境が必要だとの事で既存のダイビング指導団体では対応ができないため各団体の有志が発起し新しい指導団体を設立しプログラム導入させました。現在はJULIAは解散し27年8月に新組織として新たにNPO法人としてHSAJAPANをスタートさせました。(NPOは現在東京都に申請中)
 

HSAジャパンではダイビングを始めてみたいと思うハンディキャプの方やシニアの方に安全で快適なプログラムを公開しています。このプログラムは公開セミナーやワークショップを通じてどなたでも参加いただけます。また実際にハンディキャップのダイビングを体験していただく事も可能です。こうした活動を通じて広くハンディキャップダイビングが日本に浸透して行く事を私たちは望んでいます。

 

与論島にてハンディキャップダイバーのツアーが開催されました

 


ハンディーキャップがあっても、自由にダイビングを楽しんで欲しい。そして、希望を見出して欲しいと私たちは願っています。

 

以下コメントをいただいている高瀬さんは、頸椎を損傷し、四肢麻痺があります。受傷後何にもやる気を見いだせなかったが、偶然テレビで目に入ったダイビングを楽しむ方の姿に心を奪われ、ダイビングを始めたそうです。そこから、海に潜る楽しさに目覚め、今では夢中になってダイビングに通うっています!

 

■高瀬翔太さん(頸椎損傷し、四肢麻痺がある)からのコメント

 

僕がダイビングを始めようと思ったのは24時間TVでタレントと楽しそうに障がい者の人がダイビングをしているのを見て自分でもできるかなぁ?と思い直ぐに検索をしてシーメイドを見つけました。障がい者専用のコースが日本では唯一あり安心してスクールも受講出来そうだったので直ぐに申込をしました。ダイビングを始めてもう60回以上海に潜りました。沖縄や与論島に行ったり普段は伊豆でも潜っています。

今は水中写真が楽しく今度は個展もやろうとオーナーのみきさんと目論んでいます。

受傷後特に何をやる訳でもなかった僕でしたが今ではダイビングにはまりまくってます。

 

サポートダイバーと四肢麻痺ダイバー

 

 

そこで、今年の3月1日〜6日の間鹿児島県奄美大島にて「HSAJAPAN指導員養成コース」をHSAインターナショナルからディレクターを招聘し開催します!

 
誰もが海を安全に楽しめる環境を作りたい思いから障がい者のある方向けのダイビングプログラムを導入し研究、開発してきました。しかし受け入れ先となる側の知識や指導員の不足などがありまだまだ安全に快適に受け入れる事ができないため養成コース開催をしたいと思いました。

 

HSAの指導員コースは現役のダイビングインストラクターの方が障害者の方がダイビングライセンスを取得するための特別なプログラムを使用し認定することができるコースです。コース終了時にはHSAインストラクターとして障害のある方のライセンス認定やまたそれをサポートしたいと考えるダイブバディーの認定が行えるようになります。障害者のダイビングは一般的なダイビング知識以外にも障害に関する医学的知識やそれに伴う高度な潜水技術が必要です。

 

2015年DEMAにてHSA代表ジムとHSAJAPAN事務局清水

 

 

一人でも多くの障がいのある方にダイビングを楽しんでもらえるための講習開催する費用と、指導用テキストの翻訳費用を皆様にご支援いただければと思っています。

 

講習を受けることによって、障害に関する医学的知識やそれに伴う高度な潜水技術を身につけることができます。これからスキューバダイビングをはじめてみたいと思われる障がい者のある方や専門的な知識を身につけ受け入れをしたいと思うダイビング指導員や学生、医療関係の方々にとってはとても意味のある講習になります!そして、日本の指導員用に翻訳が必要なテキストやバリアフリー環境の整備された施設等の使用するためにも費用が必要となります。ご支援お願い致します。

 

C5脊損ダイバー水中写真にチャレンジ

 

障がい者のある方が海を安全に楽しめるために、全国に障害者のダイビングの専門知識持ったインストラクターを増やしたいです。皆様どうぞご協力よろしくお願い致します!

 

★ リターンについて ★

 

・HSAJAPANステッカー

 

・ポストカード5枚組

 

・HSAJAPANロゴ入りTシャツ

 

・マスク、スノーケリングセット

 

・体験ダイビング1回無料券

 

・HSAOWライセンス
 もしくはNAUISDライセンスコース無料受講券