こんにちは。Bamboo Sprout Association代表の松内祥浩です。スポンサー募集終了まであと7日になりました。最後まであきらめずに頑張りますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします。


今日は2013年6月に私たちが、はじめてカンボジアへ視察に行った時に書いたレポートをご紹介したいと思います。私たちはこのはじめての視察ツアーで、人生を変えてしまうほどの何かを感じて帰ってきました。私と土井は、今年の5月からカンボジアに引越しすることになっています。今井さんは昨年、教育支援のNPOを立ち上げ、理事長になっておられます。


先進国に暮らしている私たち一人ひとりが、人の親として考え、そして出来ることで行動し、途上国で生まれた子供や紛争で困っている子供たちを支援することで、国際交流の道が開き、平和な世界が手に入ると信じています。

 

始めて行ったカンボジア
松内祥浩
2013年6月、カンボジアの首都プノンペンに行きました。土井正さん、今井巧さんと私の3人で期間も短く、こじんまりしたスタディーツアーではありましたが、十分に内容のあるツアーになり、非常に満足しています。 2013年4月にNPO法人を立ち上げ、いろいろな方のアドバイスもあり、初めて経験することばかりの3人が、はじめて経験したスタディーツアーです。 6月14日関空発、上海経由プノンペン空港に無事到着。空港には、通訳のPang Sengさんが笑顔で迎えに来てくれていました。


はじめて見るトゥクトゥクに、みんなで大笑いしながら乗り込み、ホテルへ直行。翌日最初の予定はプノンペン郊外の小学校へ見学です。翌朝、トゥクトゥクから眺める道中のプノンペン市街は活気に溢れ、街中にはお洒落なショップが立ち並び、高級外車がたくさん走っています。 しかし、その反面、ストリートチルドレンが走り回り、物乞いをする親子の姿もたくさん見かけます。 その姿を見て、急激な発展についていけない人達もいっぱいいるんだと感じました。建設中の大きな高層ビルがあり、もう戦争による破壊の後などは見られません。案内してくださった通訳のPangさんにそのことを話すと、「私たちはもう、過去のことよりも今の発展ぶりを見てもらうほうが嬉しい」と誇らしげに話されたのが印象的でした。


そして到着した小学校は、比較的綺麗で大勢の子供達が笑顔で歓迎してくれました。日本から寄贈された校舎が2棟あり、子供達は充実した学校生活を送っているように感じました。今回は突然の訪問の為、校長先生や他の先生達ともご挨拶程度のお話ししか出来ませんでしたが、次回はゆっくりとお話しができたらいいなと思います。今回の学校訪問ではカンボジアの初等教育の現状を知り、これからの活動に大切な視点を与えられたことと、突然の訪問にも快く対応して頂いた、先生方には本当に感謝しています。

 

その後、キリングフィールドに行き、3人は言葉を無くします。間違った政治がこんな惨劇に発展することを再確認し、日本の歴史にも通じるところがあるように思い、これからの子供達が平和で幸せに暮らせるようにと本当に願いました。
そして、次は午前中に訪問の連絡をしておいた「くっくま孤児院」へ向かいました。子供達の笑顔と日本語での自己紹介、民族舞踊の大歓迎には本当に感激しました。一緒に果物を食べて、バレーボールやサッカーをし、子供達やスタッフの方ともお話が出来て非常に、充実した時間を過ごすことが出来ました。最後に、今回のツアーで受けた感動とショックを胸の中に温めつつ、また、この感動を新たにし、もっと多くの人たちとこの感動を共に味わうため、次のツアーを企画致します。変わっていくカンボジアの姿を自分もまた変わりながら見つめ、共に生きて行きたいと思います。

 


最後までお読み下さり、本当にありがとうございます。私たちは貧困地域に暮らす人たちに物資を届けることでコミュニケーションをとりながら、地域の問題解決の糸口を探しています。物資を運ぶ量が増えてくると、必要経費が足りなくなってきました。これからも継続した支援ができるように、資金を集めています。
残り一週間、たくさんの方にご賛同いただけることを願っています。

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