エコ電気自動車レースの始まり!

この写真は、2005年熊本新港で第3回エコ電レースの風景です。

 

2003年の夏休みに、突然ある高校の生徒さんが

「電気自動車のことを教えてほしい」とやってきました。

私たちが作った、電動カーとのうわさを聞きつけてやって来てくれたのです。

 

この学生さんたちと一緒に、電動カートを夏休みに手作りしたのですが・・・・

学生さんに教えるという事が、私たちは初体験で

部品を壊してしまう、ねじ山をつぶしてしまう、プラスとマイナスを間違える

等々・・・ということに振り回されてしまいました。

モーターとコントローラーをつむだけの作業でしたが、

夏休みいっぱいかかってしまいました。

 

でも、それが苦労して出来上がったのであればなおの事!

いざ、作ってみると、走らせてみたくなります。

どうせ走るのなら一台では面白くありません。他に無いのかな・・・

そうすると県外の、その当時北九州の高校に電動カートがあり、

その1台と、高校生が作った電動カート1台、それと私たちが作った

電動カート1台、市販のセニアカー1台、合計4台で

第一回エコ電レースを開催しました。

なんと会場はオートポリス(上津江村にあるオートレース場)

とはいってもそこの駐車場を借りてのレースでした。

時間制限も無く、電池がなくなる迄、みんなで楽しく走りました。

途中で、誰かのカートに不具合が出たら、修理をするのをみんなで待ちました。

バッテリーやモーターが熱くなり、みんなで扇いで冷やしてみたり、

ぬらしたタオルで冷やしてみたり・・・・一日中走りました。

この経験がとても楽しかったので、

そのあとの開催につながっているのだと思います。

 

この写真の学生さんたちは何をしているかというと・・・

モーターが煙を出して、車両から落下した為

必死でモーターを乗せなおしているところです。

毎年レースには、驚くようなアクシデントが必ず起こります。

今年のレースは10月11日日曜日です。

 

この体育の日の前の日というのは、ずーと変わっていません。

県外から来る学生さんたちが、レース後あわてて帰らなくてもいいように

翌日がお休みのこの日に、毎年開催しています。

 

皆さんも、ぜひ今年は連休を利用して、熊本にこられませんか?

今年のアクシデントはいったいどんなことなんだろう・・・

現場で、確認してください。応援待っています!

 

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