みなさん初めまして。普段はヨガを教えたり、Webやプロモーションに関するお仕事をする一方でCCJで防災のコンテンツ作成を担当させてもらっています、伊丹です。
 
 
学生時代に「災害リスクコミュニケーション」の分野を研究していた事もあり、防災に対する知識を深めるきっかけがより多くの場所で作れるようになればいいと思い、CCJに参画しています。
 
 
みなさんに少しでも「繋がる」事が「命を救う」きっかけになることを何回かに分けてお伝えしたいです。
早速思い出して頂きたいのですが、あの未曾有の災害・・・
 
 
3.11の時にどうやって過ごしましたか?
あの日に何を感じましたか?
そして、何を学びましたか?
 
 
多くの方が
「経験したことのない恐怖」
「迷い」「不安」「悲しみ」「絶望」「孤独」
を体感したと思います。
 
 
そして、多くの学びを得たと思います。実際に私もそうでした。
 
 
経験したことのない地震の後、仕事場の人たちは不安の言葉を漏らし、
混乱と不満が溢れる駅前、北風の強い夜、
あらゆる判断が難しい中、
後輩の女の子達と肩を寄せ合って帰っても、
「不安」に追われていました。
 
 
 
安心したのは帰って、一緒に暮らしている弟に会った瞬間、
ほっとしてポロッと涙が出たのを覚えてます。
 
 
 
「あぁ、自分が生きてて良かったなぁ」と心の底から涙と共に湧き上がってきたんですね。
 
 
「命があるんだなぁ」と実感したのは
自分が怪我がなかったことに気がつくよりも前に
大切な「家族」の存在を確認出来た後だったんですね。
 
 
誰かと繋がる事で、身を寄せ合うことで
「生きている」ことの喜びを感じることが出来た日であったと思います。
 
 
自分の「体」で「感じた」事は一生忘れないものであり、
その経験や学んだことは「知恵」として残しておくべきものです。
 
 
今後の自分の「命」を「つなぐ」ためにも、
次の世代を守るためにも、
その「知恵」は伝えていかなければならないことです。
 
 
CCJでは多世代の方とのコミュニティ作りを行っているので、
自分一人では得られない「知恵」を吸収できると場所でもあります。
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