インドネシアの記者を招く!災害時の経験を共有し減災に繋げたい

インドネシアの記者を招く!災害時の経験を共有し減災に繋げたい

支援総額

353,000

目標金額 300,000円

支援者
36人
募集終了日
2014年10月18日

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2014年10月09日 09:50

なんと実物大!神戸市長田区の「鉄人28号」は復興のシンボル

本日、また新たなご支援をいただきました。ありがとうございます。
FPCJのヤマグチです。

インドネシアから招待する記者のため有益なプログラムが組めるよう着実に準備を進めてまいります。

 

さて、プロジェクト紹介文で写真を使いながら詳しい説明文のなかった
「神戸市長田区復興のシンボル」について、ここであらためて紹介致します。

 

 

写真の像は、神戸出身のマンガ家・故横山光輝氏の人気ロボットマンガ「鉄人28号」の18メートルに及ぶ実物大モニュメントです。1995年1月17日の阪神・淡路大震災において新長田駅南地区は、建物の83%が全半壊・焼失するという甚大な被害を被った地域。地元有志により計画され2009年9月同地に完成した「鉄人28号」の総工費は、1億3千5百万円で、1/3を神戸市が負担し、残りは地元からの寄付や協賛金を募ったそうです。新長田南地区は、阪神・淡路大震災の甚大な被害を乗り越え、今では「鉄人」の街として賑わいをみせています。

取材プログラムは、記者の希望にもよりますが、このような復興の原動力になっているプロジェクトについても伝えていくことが出来たらと考えております。

リターン

3,000


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・お礼のお手紙
・プロジェクト報告書(記者による報道のコピー付)
・FPCJ年間リポート
・第3回国連防災世界会議バッジセット

支援者
20人
在庫数
制限なし

10,000


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3,000円の内容に加えて、

・日本アセアンセンター特製クリアファイル
・和歌山県ポストカードセット5枚入り
・三陸復興手ぬぐい(白・紺どちらか一つ)
・宮城県グッズセット
・FPCJ特製エコバッグ

支援者
13人
在庫数
17

30,000


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1万円の内容に加えて、

・福島県グッズセット
・FPCJシンポジウムご招待状(2名様分)

支援者
2人
在庫数
3

50,000


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1万円の内容に加えて、

・オールドバティックバッグ(どれか1つ)
・FPCJシンポジウムご招待状(2名様分)

支援者
2人
在庫数
1

100,000


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1万円の内容に加えて、

・理事長赤阪清隆による出張講演会
※内容、場所、時期等の詳細はご相談の上、決定させていただきます。
※恐れ入りますが、交通費はご支援者様でご負担いただきますよう、お願い申し上げます。
・FPCJシンポジウムご招待状(2名様分)

支援者
0人
在庫数
3

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