福島の子どもたちの現状を世界に伝える短編映像をつくりたい!

福島の子どもたちの現状を世界に伝える短編映像をつくりたい!

支援総額

425,000

目標金額 300,000円

支援者
60人
募集終了日
2014年3月2日

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2014年02月26日 22:05

なぜアニメなのか?

現在の進行状況....残り4日...ラストスパート!!!

◯目標¥300,000
◯現在達金額¥233,000
◯スポンサー募集終了まで、残り4日!

 

 

なぜアニメなのか?

 

「福島の子ども達の現状を世界に伝える短編映像を作りたい!」

プロジェクト紹介ページのタイトルには「アニメ」が入っていません。

実は、企画段階では、実写の「ドキュメンタリー映像案」というものもあったのです。

 

当初は、インタビュー形式で福島に住む人々や子ども達の声を収録し
インタビュー映像+文字情報というスタイルで短編映像を制作するつもりでした。

しかし、メンバーとの意見交換やブレストの中で、震災直後からの時系列で何が起こったのかをわかり易く表現することができる「アニメ案」が浮上しました。

そしてインタビュー形式の「ドキュメンタリー案」と「アニメ案」の二つで企画を練り込んでゆき、
最終的に「アニメ案」にする事に決定。

問題や課題を実際の数字や具体例などの情報と共に紹介するような構成から、
「わかり易く、時系列で、多くの情報を、無理なく伝えられる」というポイントに焦点を絞り、
「物語」にするというアイディアが生まれました。

 

観客は物語を観るだけで、自然に情報を得ることができ、さらには登場人物の心に感情移入することができます。
我々が目指している「自分事化」というキーワードに「アニメで物語を語る」という手法が一番最適だという結論に至りました。

 

観客が登場人物に感情移入し「気持ちを」共有することで、自分自身の問題と繋げ、問題解決の方法を考えてほしい。
最終的にはそれぞれが思う問題解決への行動に繋げてゆきたい。

 

僕たちはこの作品にそんな未来を描いています。

 

 

代表 ニシザカ•ライト

リターン

3,000


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・特設サイトのサポーターの欄に名前を掲載
・上映会への招待券

支援者
40人
在庫数
制限なし

10,000


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・特設サイトのサポーターの欄に名前を掲載
・上映会への招待券
・本編+子ども支援の現場からのメッセージ・インタビュー映像などを収録したDVDのプレゼント

支援者
16人
在庫数
制限なし

30,000


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・作品のエンドロール&特設サイトのサポーターの欄に名前を掲載
・上映会への招待券
・本編+子ども支援の現場からのメッセージ・インタビュー映像などを収録したDVDのプレゼント
・協力団体を通じて福島の子どもたちからのサンクスレター

支援者
4人
在庫数
制限なし

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