シリア難民に、キャンプでガスコンロを配りたい！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、こんにちは。IVY事務局の小笠原です。

これまでに61人の方からご支援をいただき、

達成率が70％を超えました！

 

ご支援と共にいただく温かい応援メッセージに何度も背中を押され、

ここまでくることができました。

ご支援いただき、本当にありがとうございます！！

 

残り9日、100万円まであともうひと踏ん張りです！！

必ずプロジェクトを成立させたい。

最後まで頑張りますので、ご支援、応援をよろしくお願いいたします。

 

シリアの人たちへ配る予定のガスコンロセット、

火力が強いので調理時間が短縮できる、１度に２品調理できる、など

様々な利点がありますが、実は家計にも優しいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れている日には、外で過ごすことも多いシリアの人たち。

 

朝夕はまだまだ冷え込みが厳しいイラクですが、

2月後半、3月にもなると、日中は少しずつ暖かい日も増えてきます。

料理のためにストーブをつけなければならず、

燃料を消費する他、お母さんたちも熱いストーブの傍で調理しなければなりません。

 

そんな時、ガスコンロがあれば、

ストーブは暖房のためだけに使用することができるので、

灯油を節約することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャンプ内には、ガス屋さんがあります。

初回購入時には、ガスボンベ（容器代）＋ガス代を支払う必要がありますが、

２回目以降は空になったボンベを持ってくれば、満タンに入ったボンベと交換してくれるため、支払うのはガス代のみ。

 

 

IVYではガスボンベも配るため、

今後はガスだけ充填すればガスコンロを使い続けることができます。

 

 

生活に欠かせない調理器具だからこそ、

燃料代が高くては使い続けることができません。

灯油より安く手に入るガスは、シリアのお母さんたちからも求められています。

 

家計を任せられているお母さんたちが、

気兼ねなく料理ができる環境を届けられるように、ガスコンロを配りたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残り9日。

2月14日（金）23時までに、目標金額に１円でも達していなければ

プロジェクトは不成立となってしまいます。

 

あと29万5千円。

キャンプで待ってくれているシリアの人たちのために、

どうか、あなたの力を貸してください。

ご支援、応援をどうかよろしくお願いいたします。