プロジェクト概要

3月20日「HAPPY DAY TOKYO 2013」開催!

 

はじめまして。「HAPPY DAYプロジェクト」実行委員代表の南部亜紀子(なんぶあきこ)です。今、ふだんの生活で不便だと感じることはありますか? これほどまでに経済が発展したにも関わらず、幸福度が世界第81位(2010年ギャラップ調査)と低い日本。この実態は、自殺やいじめ、通り魔事件など、悲しい形で顕在化してきています。2012年6月。ブータン王国の提唱により、国連は3月20日を「国際幸福デー」とすることに決めましたが、日本ではまったく認知されていません。1年に一度くらい「幸せ」について考えるきっかけを作りたい。そこで、毎年3月20日を「HAPPY DAY」として広めるため、日比谷公園にて「第1回 HAPPY DAY TOKYO 2013」を開催します。

 

多くの方にHAPPYを体感してもらうため、イベントは無料で開催します。また今年のみならず、今後も3/20をHAPPY DAYとして普及させたいです。どうか皆さまご協力いただけないでしょうか。

イベント普及のため、実行委員でオリジナルTシャツを着て昭和記念公園を走りました。
 
 

自分は「幸せ」になれない人間だと思ってた。

 

「みんなはいいよ、ふつうの家庭に生まれただけで。」

複雑な家庭環境で育った私は、楽しいときにうまく笑えない子どもでした。未来に夢を描けず、周りの人を思う余裕もない、何を信じればいいのかわからない。そんな私を変えたのは、昨年、企画から参加した「越後妻有 大地の芸術祭体験ツアー」でした。

 

ツアーには、友人や家族の計35名が参加してくれました。

 

「越後妻有 大地の芸術祭体験ツアー」とは、私たちが企画した、妻有の自然や文化を体験するツアーです。妻有はここ数年、豪雪や地震など、度重なる災害に見舞われてきました。しかし、地元の伝統的な祭り「大地の芸術祭」は、そうした自然の厳しさを受け入れつつ、アートを通して独自の文化や風土を伝える、すばらしい祭りです。私はもっと多くの人にこの祭りを知ってほしいと考え、仲間を集めて体験ツアーを企画しました。

 

「旅行代理店では手配できない、地元の人とも触れ合えるものにしたい」

大規模なツアーを企画するのは初めてで、宿泊先はどうするか、どのアートを見にいけばよいか、農村の人々と語り合うにはどういった流れにすればよいかなど、とにかく問題が山積みでした。どこから手をつけてよいのかわからず途方に暮れていましたが、そんな私を支えてくれたのは、周りの仲間たちでした。段取りを一緒に考えてくれたり、自らBBQを企画してくれたり。仲間のサポートのおかげで、参加者35名全員が笑顔でツアーを終えることができました。

 

それぞれ自分ができることを探して動くことで、しだいに笑顔が広がっていきました。

 

 

どんな環境でも、人は幸せになることができる。

 

「この村を離れたいと思ったことは一度もねぇな。みんながいるもんな。」

今回のツアーを企画するにあたり、地元の人々とたくさんのことを語り合いました。一年を通し寒暖の差が激しく、農作物も育ちにくい。近くに大きなスーパーやコンビにもない。そんな厳しい環境にあっても、毎日畑を耕し、作物に感謝して生きる力強い人々。自然と共に生きていく中で、みんなで助け合い、感謝し、喜びを感じ合う人々。どんな環境にあっても、笑顔になることはできる。幸せを感じられるか否かは、けっきょく自分しだいなのだということに気づきました。そして私にとって、こんな自分を支えてくれる仲間こそ、幸せの塊だったのです。

 

「自分は不幸だと感じている人が、幸せを感じる手伝いをしたい」

ツアー後、発展途上国支援や路上生活者支援など、様々な支援活動に参加するようになりました。周りと比べてどんなに過酷な状況でも、その人なりの幸せは、きっとあります。

 

新宿にて、路上生活者支援冊子「Big Issue」を販売。

 

これまで「幸せじゃない」と思っていた私が、自分の幸せに気付き、感謝の気持ちをもつことで、他の人の幸せについても考えられるようになった。

これは私にとって、人生の大きな転機でした。だからこそ、以前の私と同じように、自分は不幸だと思っている人たちにも、そばにある幸せを感じてもらいたい。そんな思いで、「HAPPY DAY TOKYO  2013」を立ち上げました。

 

 

■プロジェクト概要 ※入場料無料。ブースによっては有料のものもあります。

【学ぶ】HAPPYトークショー(藤巻幸大氏、清水ハン栄治氏、渋澤健氏他)

教育や医療など、社会問題に取り組む方々のトークを通し、幸せについて考えます。

 

 

【楽しむ】HAPPYライブ(しおり、akimuse、HOOFERS他)

プロのアーティストによるライブやダンスなどを楽しむことでHAPPYな気分を盛り上げます。今回の活動に賛同してくださったアーティストにご協力いただきます。

   

左から順に(しおり、akimuse、タップダンスチームHOOFERS)

 

【繋がる】HAPPY販売・展示コーナー

復興や途上国支援の現状、貧困問題を知り、それに関わる商品を購入することで、幸せを届けます。特に女性や親子がHAPPYを体感できるコーナーもあります。

 

ブース例

■コペルニク

テクノロジーによる途上国の課題解決に挑むNPO法人。ソーラーランタンなど、途上国に届ける様々なアイテムを体験・購入できます。費用の一部は途上国へ寄付されます。

ソーラーランタン。太陽光で充電できるエコなランタン。

 

■国境なき子どもたち

被災地の子どもたちに対する支援活動を行うNPO法人。小物入れなど、被災地支援のためのアイテムを購入することができます。

ストールや小物入れなど、特に女性が日用品で使えるアイテムが多いです。

 

■HAPPY BLOSSOM

手作りキャンドル作り、ガーデングラスアート作りなど、女性に人気の体験型ブースを数多くご用意。笑顔あふれるイベントを目指します。

「おさむキャンドル工房」毎日の生活の疲れを癒すことができます。

 

「ガーデングラスアート」自分だけの小さな庭が簡単にできあがります。

 

【体験する】HAPPYふれあい広場(ランニング・ウォーキング・ヨガ・ダンス他)

子どもから大人まで、みんなで体を動かすことでHAPPYを体感します。ふだんデスクワークで体が凝り固まっている方にもオススメです。

「exaダンスウォーク」音楽にってエクササイズやストレッチを行います。

 

 

【食べる】HAPPYフードコーナー

地域活性、復興支援、途上国支援に繋がる、食べる人も作る人もハッピーになれる食事を提供します。いまだ風評被害に苦しむ福島県や、地方経済の活性化に貢献します。

 

左から、福島の「KOME BURGER」、佐賀県の「シシリアンライス」

 

 

■引き換え券について

たくさんの方にイベントに来ていただき、HAPPYの輪を広げるため、イベントは入場料無料で開催したいと考えています。運営費のご支援、どうぞよろしくお願い致します。

 

HAPPYステッカー

 

HAPPYキーホルダー

 

HAPPYタオル

 

HAPPY DAY限定シルクブーケ(提供:フラワーショップIZARA AOYAMA)

どれもすべて、幸せになってもらいたい大切な人へのプレゼントに最適です。

 

 

HAPPY DAY公式Tシャツ(全6色/Mサイズのみ/提供:久米繊維工業)

  

家族や友人とおそろいで着れば、HAPPY気分が盛り上がります。

※送付はMサイズに限りますが、会場ではS、Lサイズも販売しております。

※色は実行委員で選ばせていただきます。

 

 

HAPPY DAY元年記念リーフレット

イベント当日の様子や、HAPPYサポーターの応援メッセージをまとめた限定品です。

 

限定ダイジェストDVD

イベント当日の様子や、参加者のメッセージなどを記録した限定品です。


サポータークレジット

ダイジェストDVDに、HAPPY拡大サポーターとしてお名前を記載いたします。

※上記すべて、デザインや色は変更になる可能性があります。

 

■支援金活用方法

・イベント会場設営費(日比谷公園利用料、ステージ機材、テント、テーブルなど)

・ブース出展費など

※今年のみならず、これから毎年3/20をハッピーデーとして定着させるため、20日以降も募集を続けたいと考えています。

 

最後に、HAPPY DAYプロジェクト実行委員長 米倉誠一郎氏からのメッセージです。

 

「昔大人が子どもだったとき、サンテグジュペリの『大切なものは見えない』という言葉にあれほど感動したのに、多くの人たちはそれを忘れてしまったようだ。HAPPYという言葉も同じ気がする。世の中で一番大切なものだったのに、みんなそれを忘れていないだろうか。3月20日のHAPPY DAY。シンプルなネーミングだが、力強い名前。誰もがHAPPYになる権利があるし、誰にもそれを手伝う義務がある。そのことをもう一度、みんなで思い出したい。」

 

編集協力/勝野 小百合

 

当日のイベントや参加者詳細 http://happyday-project.org/

facebookページ https://www.facebook.com/happydayproject

ブーケ制作会社 IZARA AOYAMA http://www.izarra.jp


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