支援総額
625,000円
目標金額 500,000円
- 支援者
- 34人
- 募集終了日
- 2020年10月30日
https://readyfor.jp/projects/Himiko-NASA-GPS-Eclipse?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
2020年10月03日 20:15
なぜ、渡来人が活躍できたのでしょうか?
渡来人が日本には大勢来て活躍しました。すでに述べましたように、技術や文化に、より先進国であったことは事実です。
しかし当時の日本は、中国大陸や朝鮮半島の国々とも交流のための、『外交』や『文化(文書、外交文書、経典など』の”理解”と”折衝”が出来るために、言葉(外国語)が果たす役割が非常に重要であったようです。
まさに当時の日本は、現在と比較しても”文化的にグローバル”であり、”インターナショナル”でもあったのです。
そこで、渡来人や二世、三世の人々が重宝され、使節団の代表などとして派遣され、外交を担っていたためでもあるようです。
百済からの仏教伝来時に、蘇我氏が重要な言葉・文化の”通訳”(バイリンガル)であったようです。
現代人も外交において、同じような必要は当然ありますでしょう。
リターン
5,000円
お気軽応援コース(5千円)
■お礼のお手紙
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円
歴史書3冊付き 応援コース
■お礼のお手紙
■出版予定のものを含めた本3冊
①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
5,000円
お気軽応援コース(5千円)
■お礼のお手紙
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円
歴史書3冊付き 応援コース
■お礼のお手紙
■出版予定のものを含めた本3冊
①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
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