支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 34人
- 募集終了日
- 2020年10月30日
東京近郊で《住みやすい》町の不思議さ
今夜のテレビニュースの中でタイトルに示したようなベストテンの発表がありました。
選ばれている町でのインタビューを聞いていると次のようなコメントです。
★都心の街(新宿とか…)に近く、交通の便が良い
★駅近くにも大型の商業施設があり買い物にも便利
よく考えてみると、東京都心に近くて買い物に便利が一番・・ということらしいです。
でもこれって、居住者のベクトルは東京一極集中とほぼ同じで、支払える住居費で妥協しているだけという気もします。
もう一つ不思議なのは、採点項目の中に、《安全な町》という項目が無いのです。居住地の安全は、普通、極めて重要なことだと思うのです。
天変地異や災害が起こらない限りにおいて《住みよい街》なのではないでしょうか?
以前にも書きましたが、古代の人達は自分たちが住むところに《風水》の考えを取り入れて水、地勢、風向き、日当たりなどを複合的に考慮したようですが、翻って現代は、《複合商業施設》が近くにあって都心に近い…という不思議な考え方です。
関東にはかつて大震災や浸水、津波、火山噴火の影響などフルメニューが揃っている訳ですから、あとは自分の存命中には起きるまい!という念力で凌ぐ、何やら科学万能時代に非科学的根拠で安心している首都圏の人達です。
杞憂であることを祈りましょう・・。
リターン
5,000円
お気軽応援コース(5千円)
■お礼のお手紙
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円
歴史書3冊付き 応援コース
■お礼のお手紙
■出版予定のものを含めた本3冊
①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
30,000円
謝辞にお名前掲載いたします!
■お礼のお手紙
■出版予定のものを含めた本3冊
①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)
■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
10,000円
豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(1万円)
■お礼のお手紙
■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
30,000円
豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(3万円)
■お礼のお手紙
■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
50,000円
豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(5万円)
■お礼のお手紙
■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
100,000円
豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(10万円)
■お礼のお手紙
■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月