邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

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2020年12月25日 23:10

エネルギ政策…電源ミックス(原発30%)・異常気象の張本人

電源ミックス・・国内全消費電力の発電方法割合

資源エネルギー庁は、2030年には、原子力発電の比率を30%にする目標を立て、推進しています。・・まさに正気の沙汰ではありません。

ご案内した「古代人も笑う 超先端技術の謎」(12月4日刊アマゾンKDP)で書きましたように、原発のエネルギ変換効率(原発は核反応の熱エネルギを電力に変換)が《10%》程度とされています。

結果、30%の電力量を賄うためには、全消費電力の《300%》を原子炉で出力しなければならない!

ということです。

このうち、電気には30%しか変換されませんから、残り《270%》は、熱エネルギとして冷却水を通して、《原子力発電所近辺の海》に捨てられます。

国全体の消費電力の270%(2.7倍)のエネルギが熱として海に捨てられます。

何が起きるでしょうか? そう、海水温が異常に高くなり(これを異常気象のせいと言う人が多いですが、まさに何も理解してない(平和な)人達です。

実際、『資源エネルギ庁資料』(2020年)電源別電力量実績によりますと、

★2000年 34%  ★2005年度 31%・・そして後、原発事故で停止

となっています。

まさに過去何年にもわたって、莫大な熱を日本近海に捨て続けました。

海水温は、まさに積分効果で海岸近くの海水温が上昇続け、現在、

★豪雨(記録的) ★大雪

の主要因と考えてよさそうです。

多くの方が、洪水や河川の氾濫で亡くなっています。

何でしょう?これは。

原発が生出す恐怖の自然です。

そこで、

★★「緊急出版 古代人も笑う 超先端技術の謎 見えざる敵と見ない本質」

(アマゾンKDP)で24日に出版しました!!

さらに高濃度廃棄物の放置、事故原因も知らぬ再稼働、廃炉は不可能!

などなど、信じ難い政策を詳しく述べています。

是非、Go To して下さい。

 

リターン

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
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