
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 34人
- 募集終了日
- 2020年10月30日
大雪、洪水、停電すべて人災…思考停止の日本
数日来、日本海側を中心として豪雪に見舞われています。
これは、数年に一度の寒波が来ているためと報道されています。
するとこの史上最大積雪量は10年に2~3回は更新されてもいいはずですが、そうでも無いようです。
最近の異常気象については、
(数年に一度の)寒波→大雪
地球温暖化 →大雨・洪水
強風 →停電
と極めてシンプルに語られますが、これって大丈夫でしょうか?
実は、これらすべて、《人災》なのです。
分かり易く説明しましょう。停電の件ですが、昨年も台風による強風で電柱が非常に多く倒れてしばらくの間千葉県では停電の被害を住民は受けました。
これを、翻って考えると、じつは、欧米では、とっくの昔に《電線の地中化》がなされ、このような電柱の倒壊による停電などほぼ起きません。
日本は、いったい何故なのでしょうか?
答えは、簡単です。
日本経済が絶好調だった時期に、日本は社会資本に投資せずに、《ジュリアーナ東京》浮かれて踊り、米国の象徴だった摩天楼ビルを購入し、その後大損しながら売却などと言う、
《貧乏人が持ちつけない大金》を持ちましたが、浮かれて散財の挙句に、バブルが崩壊して、何も残らず食い潰したためです。
実は、地震の多い日本にとって、電線の地中化は、被害を最小化できることにもなります。地中化で地震に弱いという一部報道までありますが、無知をさらすもので、国土交通省でも過去の地震被害の分析で地中化の有効性を検証しています。
金で遊ぶという習慣しか持たない国の行き着く先は、毎年災害と被害に見舞われても自然のせいにしかして来なかった文化度の極端に低い分析能力しか専門家が持っていないためでしょう。
戻って、大雪、豪雨、洪水、実はこれらも自業自得の結果です。
この分析は、アマゾンKDP(Kindle KDP(Kindle Degital Publishing)から出版させて頂いています(一両日中には、ネット検索が出来るようになります)ので、是非、ご覧ください(次回に書名を含め、案内いたします)。
この本では、ヨーロッパの異常高温(熱波、昨年15000人死亡、についても分析できています。
リターン
5,000円
お気軽応援コース(5千円)
■お礼のお手紙
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円

歴史書3冊付き 応援コース
■お礼のお手紙
■出版予定のものを含めた本3冊
①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
5,000円
お気軽応援コース(5千円)
■お礼のお手紙
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円

歴史書3冊付き 応援コース
■お礼のお手紙
■出版予定のものを含めた本3冊
①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月

一乗谷朝倉氏遺跡を世界遺産登録へ! 朝倉狂楽(あさくらきょうがく)
- 現在
- 780,000円
- 寄付者
- 21人
- 残り
- 24日

文学とジャズで世界をつなぐ-村上春樹ライブラリーの挑戦にご支援を
- 現在
- 4,999,000円
- 寄付者
- 211人
- 残り
- 71日

古文書に眠る妖怪たちを、現代に甦らせたい! ~妖怪絵師が紡ぐ奇談~
- 現在
- 231,000円
- 支援者
- 22人
- 残り
- 10日

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 61,951,000円
- 寄付者
- 2,872人
- 残り
- 28日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
- 総計
- 679人

吉村作治エジプト調査隊 太陽の船 大エジプト博物館展示へ【第一弾】
- 現在
- 6,015,000円
- 支援者
- 160人
- 残り
- 66日

西郷隆盛も学んだ偉人|恵那市から岩村藩・佐藤一斎の学びを全国へ
- 現在
- 3,150,000円
- 支援者
- 71人
- 残り
- 7日











