邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

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2021年01月08日 19:52

大雪、洪水、停電すべて人災…思考停止の日本

数日来、日本海側を中心として豪雪に見舞われています。

これは、数年に一度の寒波が来ているためと報道されています。

するとこの史上最大積雪量は10年に2~3回は更新されてもいいはずですが、そうでも無いようです。

最近の異常気象については、

   (数年に一度の)寒波→大雪

    地球温暖化    →大雨・洪水

    強風       →停電

と極めてシンプルに語られますが、これって大丈夫でしょうか?

 実は、これらすべて、《人災》なのです。

 分かり易く説明しましょう。停電の件ですが、昨年も台風による強風で電柱が非常に多く倒れてしばらくの間千葉県では停電の被害を住民は受けました。

 これを、翻って考えると、じつは、欧米では、とっくの昔に《電線の地中化》がなされ、このような電柱の倒壊による停電などほぼ起きません。

 日本は、いったい何故なのでしょうか?

 答えは、簡単です。

 日本経済が絶好調だった時期に、日本は社会資本に投資せずに、《ジュリアーナ東京》浮かれて踊り、米国の象徴だった摩天楼ビルを購入し、その後大損しながら売却などと言う、

 《貧乏人が持ちつけない大金》を持ちましたが、浮かれて散財の挙句に、バブルが崩壊して、何も残らず食い潰したためです。

 実は、地震の多い日本にとって、電線の地中化は、被害を最小化できることにもなります。地中化で地震に弱いという一部報道までありますが、無知をさらすもので、国土交通省でも過去の地震被害の分析で地中化の有効性を検証しています。

 金で遊ぶという習慣しか持たない国の行き着く先は、毎年災害と被害に見舞われても自然のせいにしかして来なかった文化度の極端に低い分析能力しか専門家が持っていないためでしょう。

 戻って、大雪、豪雨、洪水、実はこれらも自業自得の結果です。

この分析は、アマゾンKDP(Kindle KDP(Kindle Degital Publishing)から出版させて頂いています(一両日中には、ネット検索が出来るようになります)ので、是非、ご覧ください(次回に書名を含め、案内いたします)。

 この本では、ヨーロッパの異常高温(熱波、昨年15000人死亡、についても分析できています。

リターン

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
1 ~ 1/ 7

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