邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

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2021年01月11日 17:46

100年ひと昔…何も変わらなかった、そして…

一世紀も前に、世界ではスペイン風邪(最初の発病国は米国だったとも)が大流行しました。いわゆるパンデミックだった訳です。

この時は、第一次大戦頃と考えて頂ければいいのですが、当時の日本でも、御他聞に漏れず日本でも大流行しました。

当時に、皆さんご存知の『与謝野晶子』が、当時の政府の無策ぶりに怒って新聞社に投稿したそうです。彼女には10人近くの子供たちがいましたが、順次、罹患して結局子供たち全員に感染しました。これを晶子は、政府が無策で有効な対策をせずに、放置した結果であると糾弾した内容らしいです。

現在と変わらない状況の様で、・・喉元過ぎれば、会食また楽し・・の宴会政治は今も昔も不変な日本のようです。

結局当時も、マスクと密集を避ける、手洗い…という古典的手法で対処しろ!という、戦わずして負ける、という実態は変わらないですから極低温ワクチンの出現を待つしかないようです。

でも今の日本でワクチンが届けられたとして、誰が面倒見るのでしょうか?保健所・・あり得ません。優先順位を誰が付けるのでしょうか?絶対的基準があるのは、年齢だけでは無いでしょうか?基礎疾患と言っても世には千差万別の診断もあり、日本全体が混乱してしまいそうですが、ワクチンという言葉だけでオリンピックが出来ると思うのは早計なようです。

怪しげなカタカナ英語が登場します・・特に首都辺りのリーダーです。

アラートはいつの間にか消え、機能しない、モニタリング会議だの、近県で寄り合って、ワンボイス、イブには、サイレントナイト(私はホーリーナイト派ですが)、結局、生き残ったのが《ステイホーム》だけ・・というのが語彙の貧弱さを露呈した形ですね。

スペイン風邪の場合、感染症としてメジャーな流行が消滅したのが、ほぼ3年後だったと言われています。現在、1年経過くらい、ですから、あと2年・・でもその前に日本消滅・・感染列島にならなければいいのですが、ひたすら通り過ぎるのを待つか、特効薬が登場するまでステイホームしかないようです。

リターン

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
1 ~ 1/ 7

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