日本ファンドレイジング協会の常務理事兼事務局長の鴨崎です。

このページをご覧くださり、ありがとうございます。

当協会は、おかげさまで設立から10を迎え、これからの10年に向けたスタートでもある今年、決意を新たに、10周年記念ファウンダーを募集します。

 

まずは、私の決意を。皆さんに。

 

日本ファンドレイジング協会が設立されて10年。

 

私は、認定ファンドレイザー資格制度がスタートした2011年、第1期で認定ファンドレイザーの資格を取得しました。

競争社会から生まれる歪みに、大きな違和感を覚えていたからです。そして、NPOの活動こそ、社会的な変化を示すことで、例え社会の中の数%の人に対する活動でも、それが社会全体へと拡散されていくと確信していました。

 

この10年を振り返っても、東日本大震災をはじめとする大規模な自然災害が毎年起こり、被災地で活動するNPOの姿に人々が共感し、多くの人が初めて寄付を経験しました。またクラウドファンディングやSNSなどIT技術の進歩がそれら支援活動への共感と支援の拡大をかつてない規模で可能にしました。

 

ただ、すぐに課題は解決され、困っている人がいなくなることはありません。

 

だからこそ、人の営みの変化を可視化することで、社会の一員であるという主体性も生まれ、継続した支援という形での参加につながり、困った人がいなくなるまで活動できるようになるのだと考えています。

「いい活動をしているから寄付が集まる」という考えをアップデートし、思いをつむぎ社会課題が解決されるためにファンドレイジングの重要性を訴えています。

 

さらに、これだけ社会課題の複雑化・多様化が叫ばれている中で、ファンドレイジングの担い手の重要性は、高まるばかりです。

 

ただ、日本には、共感を軸に現場と社会をつなぐファンドレイザーが足りていません。

 

子どもや孫、さらに次の世代に笑顔が溢れる豊かな社会や自然環境を受け継ぐために。

 

ファンドレイジングの次の10年の扉を私たちと一緒に開ける10周年ファウンダーになってください。

100年後の未来を、今から創造しましょう。

 

 

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