突然死のリスクを減らす！ミャンマーにBLSを普及させたい！

クラファンリレー 8回目
いよいよ残りあと2日です。
突っ走っていきますよー✴︎

今回は短期ボランティアに参加してくれた
片山さんと市村さんが書いてくれました。


看護学生でありながら、
ミャンマーで多くのことを学び吸収し、
持ち帰ってくれました。
ありがとうございます！！

こうやって、色んな人が関わって
クラファンが成り立っていると思うと、
感謝しかありません。


医療者だけでなく、多くの方の参加を
お待ちしています。

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【片山望】

今回大学の春休みを利用して
1週間ジャパンハートの活動に
参加させて頂きました。


今回の参加はあらゆる側面において刺激で溢れていました。


まず初めに英語が通じない
カルチャーショック。

看護師の領域の広さ、
辛めで美味しいミャンマー料理、
朝お寺を掃除して瞑想すること、
吉岡先生やスタッフの方、
長期ボランティアの方と色々なお話しをできたこと。

全てが楽しく、
今回の参加は自分の将来の選択肢を
広げただけでなく、自分の人生を
どう生きるか考えるきっかけになりました。


医療者かどうかは全く関係ない。
1人の人としてこの地を訪れることで感じること。
考えることがきっとあると思います。

是非たっぷりと時間をとって
訪れてほしい場所です。



【市村あすか】

看護学生の短期ボランティアの市村です。


決して経済的・医療の知識共に
豊かとは言い切れないミャンマー。


ボランティアをしていく中で、
ミャンマーの方の優しさに
触れることができました。


ミャンマーの方々は
外国人である私たちに対しても
優しく接してくださり、
心から笑うことができました。

そのとき私はお金では買えない”豊かさ”を
ミャンマーからいただいていることに
気がつきました。


そんなミャンマーに
ミャンマーで足りないものを分け与え、
ミャンマーを豊かにしたい！
そんな意志が私の心の中に芽生えました。


そこでミャンマーらしい”豊かさ”を
提供するには、


「新しい発想力と創造力」

がなけれならないと考えます。


なぜならば、
日本の技術をそのままつかっても、
文化・習慣が違うから。


そうして、
ミャンマーに適した医療の面の
豊かさを贈ることができたら、
ミャンマー人の命が救われると考えます。


ミャンマーの人の命を救うことができれば、その後のその人の人生は少しでも豊かになれると考えます。

これからも、心から豊かになれる方法を考え続けたいと思います。

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現在の支援総額:1471.500円
現在の達成割合:122%

実施期間：3月16日〜4月16日(残り2日！)

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