思い起こせば、あれは、2015年の5月21日のこと。

札幌にアポロシアターで優勝した日本人ダンサーの中澤利彦さんが講演にいらっしゃっており、日本各地の小学校で講演してまわりたいという夢を、『クラウドファンディング』という手法で成し遂げたことを知り、

「これだ!」

と思ったのが、今回のプロジェクトを立ち上げたきっかけでした。

改めまして、初めまして。

北海道で、フリースタイルけん玉パフォーマーとして活動している、マスター・K・サンダーこと、佐々木 桂です。

北海道津々浦々で、けん玉普及のために、児童会館や小学校でのけん玉教室や、保育士の方や児童会館職員の方向けのけん玉研修会、お祭り会場のステージパフォーマンスなどを通して、現在、札幌圏を中心に、普及活動をしています。

いつかは全国をまたにかけて活動できる、心の師、ZOOMADANKEのようなパフォーマーに…と思っていた矢先、ひょんなきっかけから、全国を飛び越えて、東南アジアへ…という、全く予想だにしていなかった道が開かれました。

現在、けん玉は、ヨーロッパやアメリカで洗練されつつある、ストリートけん玉(エクストリームけん玉、パフォーマンスけん玉など表現は色々ですが)の流れを受けて、空前のブームを巻き起こしているところですが、このブーム、いつまで続くのだろうか?と、いつも心に引っかかっています。

小学校の間で流行っているKDX(けん玉クロス)も、今は追い風になっているものの、来年の今頃にあっても、追い風を吹かせ続けてくれているでしょうか?

そんな中、このブームを一過性のものにしないために、何ができるだろう?と考え続け、

「そうか、東南アジアか…」

と、ふと気付く出来事に出くわします。(詳しくはプロジェクトページをご覧ください。)

とはいえ、何のツテもなく出向いても、成果を上げることはできないな…と、構想はあっても、二の足を踏んでいたのですが、もやは、"神風"としか言いようのない流れの中で、フィリピンのカミギン島という、全く予想だにしていなかった場所で、けん玉の魅力を伝えに行く"チャンス"を得ることができました。

同時に、これを足がかりに、東南アジア全体に、ブームを巻き起こす仕掛けを行っていくことができれば…と。

そして、その流れを日本に呼び込んで、もう一刺激、加えることができれば、息の長いけん玉ブームに繋げられるかもしれない…

頭の中で描いた構想に、初めて、現実味が伴い、そして、それを実現していくために…と考えたとき、資金調達の手段に悩むこととなりました。

そう、そんなときに、さきの中澤さんとの出会いがあり、

「やるしかないッ!」

と、腹をくくる覚悟が生まれたのです。

〜男なら、やらずに後悔するよりも、やって後悔しろ!

の格言(?)のもと、ありったけのエネルギーを注ぎ込んで、ようやく、このプロジェクト、公開の日の目を見ることができました。

もう、これだけでも感無量で、お腹いっぱいな感じではあるのですが、立ち上げたからには、成功させたいと思うが、世の情け。

これから、30日間にわたり、持ちうる限りのカードを出し尽くして、臨んでいきますので、趣旨にご賛同いただける方におかれましては、ぜひ、ご支援をいただきますよう、お願い申し上げます。

以上、雑ぱくではありますが、まずは、ご挨拶まで。
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