支援総額
270,000円
目標金額 250,000円
- 支援者
- 42人
- 募集終了日
- 2015年8月13日
https://readyfor.jp/projects/KENDAMAinASIA?sns_share_token=
2015年07月14日 20:36
ついに!
思い起こせば、あれは、2015年の5月21日のこと。
札幌にアポロシアターで優勝した日本人ダンサーの中澤利彦さんが講演にいらっしゃっており、日本各地の小学校で講演してまわりたいという夢を、『クラウドファンディング』という手法で成し遂げたことを知り、
「これだ!」
と思ったのが、今回のプロジェクトを立ち上げたきっかけでした。
改めまして、初めまして。
北海道で、フリースタイルけん玉パフォーマーとして活動している、マスター・K・サンダーこと、佐々木 桂です。
北海道津々浦々で、けん玉普及のために、児童会館や小学校でのけん玉教室や、保育士の方や児童会館職員の方向けのけん玉研修会、お祭り会場のステージパフォーマンスなどを通して、現在、札幌圏を中心に、普及活動をしています。
いつかは全国をまたにかけて活動できる、心の師、ZOOMADANKEのようなパフォーマーに…と思っていた矢先、ひょんなきっかけから、全国を飛び越えて、東南アジアへ…という、全く予想だにしていなかった道が開かれました。
現在、けん玉は、ヨーロッパやアメリカで洗練されつつある、ストリートけん玉(エクストリームけん玉、パフォーマンスけん玉など表現は色々ですが)の流れを受けて、空前のブームを巻き起こしているところですが、このブーム、いつまで続くのだろうか?と、いつも心に引っかかっています。
小学校の間で流行っているKDX(けん玉クロス)も、今は追い風になっているものの、来年の今頃にあっても、追い風を吹かせ続けてくれているでしょうか?
そんな中、このブームを一過性のものにしないために、何ができるだろう?と考え続け、
「そうか、東南アジアか…」
と、ふと気付く出来事に出くわします。(詳しくはプロジェクトページをご覧ください。)
とはいえ、何のツテもなく出向いても、成果を上げることはできないな…と、構想はあっても、二の足を踏んでいたのですが、もやは、"神風"としか言いようのない流れの中で、フィリピンのカミギン島という、全く予想だにしていなかった場所で、けん玉の魅力を伝えに行く"チャンス"を得ることができました。
同時に、これを足がかりに、東南アジア全体に、ブームを巻き起こす仕掛けを行っていくことができれば…と。
そして、その流れを日本に呼び込んで、もう一刺激、加えることができれば、息の長いけん玉ブームに繋げられるかもしれない…
頭の中で描いた構想に、初めて、現実味が伴い、そして、それを実現していくために…と考えたとき、資金調達の手段に悩むこととなりました。
そう、そんなときに、さきの中澤さんとの出会いがあり、
「やるしかないッ!」
と、腹をくくる覚悟が生まれたのです。
〜男なら、やらずに後悔するよりも、やって後悔しろ!
の格言(?)のもと、ありったけのエネルギーを注ぎ込んで、ようやく、このプロジェクト、公開の日の目を見ることができました。
もう、これだけでも感無量で、お腹いっぱいな感じではあるのですが、立ち上げたからには、成功させたいと思うが、世の情け。
これから、30日間にわたり、持ちうる限りのカードを出し尽くして、臨んでいきますので、趣旨にご賛同いただける方におかれましては、ぜひ、ご支援をいただきますよう、お願い申し上げます。
以上、雑ぱくではありますが、まずは、ご挨拶まで。
札幌にアポロシアターで優勝した日本人ダンサーの中澤利彦さんが講演にいらっしゃっており、日本各地の小学校で講演してまわりたいという夢を、『クラウドファンディング』という手法で成し遂げたことを知り、
「これだ!」
と思ったのが、今回のプロジェクトを立ち上げたきっかけでした。
改めまして、初めまして。
北海道で、フリースタイルけん玉パフォーマーとして活動している、マスター・K・サンダーこと、佐々木 桂です。
北海道津々浦々で、けん玉普及のために、児童会館や小学校でのけん玉教室や、保育士の方や児童会館職員の方向けのけん玉研修会、お祭り会場のステージパフォーマンスなどを通して、現在、札幌圏を中心に、普及活動をしています。
いつかは全国をまたにかけて活動できる、心の師、ZOOMADANKEのようなパフォーマーに…と思っていた矢先、ひょんなきっかけから、全国を飛び越えて、東南アジアへ…という、全く予想だにしていなかった道が開かれました。
現在、けん玉は、ヨーロッパやアメリカで洗練されつつある、ストリートけん玉(エクストリームけん玉、パフォーマンスけん玉など表現は色々ですが)の流れを受けて、空前のブームを巻き起こしているところですが、このブーム、いつまで続くのだろうか?と、いつも心に引っかかっています。
小学校の間で流行っているKDX(けん玉クロス)も、今は追い風になっているものの、来年の今頃にあっても、追い風を吹かせ続けてくれているでしょうか?
そんな中、このブームを一過性のものにしないために、何ができるだろう?と考え続け、
「そうか、東南アジアか…」
と、ふと気付く出来事に出くわします。(詳しくはプロジェクトページをご覧ください。)
とはいえ、何のツテもなく出向いても、成果を上げることはできないな…と、構想はあっても、二の足を踏んでいたのですが、もやは、"神風"としか言いようのない流れの中で、フィリピンのカミギン島という、全く予想だにしていなかった場所で、けん玉の魅力を伝えに行く"チャンス"を得ることができました。
同時に、これを足がかりに、東南アジア全体に、ブームを巻き起こす仕掛けを行っていくことができれば…と。
そして、その流れを日本に呼び込んで、もう一刺激、加えることができれば、息の長いけん玉ブームに繋げられるかもしれない…
頭の中で描いた構想に、初めて、現実味が伴い、そして、それを実現していくために…と考えたとき、資金調達の手段に悩むこととなりました。
そう、そんなときに、さきの中澤さんとの出会いがあり、
「やるしかないッ!」
と、腹をくくる覚悟が生まれたのです。
〜男なら、やらずに後悔するよりも、やって後悔しろ!
の格言(?)のもと、ありったけのエネルギーを注ぎ込んで、ようやく、このプロジェクト、公開の日の目を見ることができました。
もう、これだけでも感無量で、お腹いっぱいな感じではあるのですが、立ち上げたからには、成功させたいと思うが、世の情け。
これから、30日間にわたり、持ちうる限りのカードを出し尽くして、臨んでいきますので、趣旨にご賛同いただける方におかれましては、ぜひ、ご支援をいただきますよう、お願い申し上げます。
以上、雑ぱくではありますが、まずは、ご挨拶まで。
リターン
3,000円
■サンクスレター
■KROM けん玉 nano。(デンマークのクロムというメーカーの極小けん玉です。)
- 支援者
- 32人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
■サンクスレター
■北海道のロゴをレーザー刻印したけん玉。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 3
30,000円
■サンクスレター
■札幌在住のチョークアーティスト笹森花絵デザインの「豚紳士」けん玉。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 7
50,000円
■サンクスレター
■貴方の愛犬or愛猫をモチーフにした世界に一つだけのペイントけん玉。(デザイン:札幌在住のチョークアーティスト笹森花絵)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
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