【新着】45万円リターンの森千裕さん作品の詳細判明！

皆さん暖かいご支援と応援ありがとうございます。

 

目玉リターンのひとつ、参加アーティスト作品コースより、森千裕さんの作品詳細が判明しましたので、お知らせします👀🔥

 

志賀理江子さんの作品に続き、森千裕さんらしい作風のとっても素敵な作品です！

独自の視点で発見された何気ない日常の断片をとりあげ、不穏でユニークな独特の世界観をつくる作風で知られます。

 

東京都現代美術館や国立国際美術館（大阪）などにも作品が所蔵され、近年では東京2020 パラリンピック公式アートポスターや、ナンバーガールのツアーグッズ制作などで活躍されています。

 

今回の45万リターンコースの返礼品がこちら！！！

 

森千裕《都会のアルバム（ブラインド）》
2019-2022年
213x257x20mm
ラムダプリントを木製パネルにマウント
サイン入り

 

 

森千裕プロフィール

独自の視点による都市観察を通じて拾った断片を取り込み、絵画、ドローイング、彫刻、アニメーション、写真、インスタレーションなど多様な手法で制作。
その作品は、不穏さと美しさ、生の残酷さと面白さが共存し、アナーキーかつ人間的である。
17年に美術館初個展「omoide in my head」（豊田市美術館）を開催。そのほかの主な個展に、「カラフルなヌカルミ」 (CAPSULE 、東京、2012）など。これまでの展覧会に、「Vong Co RAHZI」（blum & poe、東京、2019）、「世界を開くのは誰だ？」（豊田市美術館、2019）、「百年の編み手たち －流動する日本の近現代美術－」（東京都現代美術館、2019）「CHILDHOOD Another banana day for the dream-fish」(Palais de Tokyo 、パリ、フランス、2018)、「In Focus: Contemporary Japan」(ミネアポリス美術館 、ミネアポリス、アメリカ合衆国、2018)、「六本木クロッシング2013アウトオブダウト」(森美術館 、東京、2013）、「絵画の庭―ゼロ年代日本の地平から」（国立国際美術館 、大阪、2010）、「夏への扉―マイクロポップの時代」（水戸芸術館現代美術ギャラリー 、茨城、2007）など。19年には、「東京2020公式アートポスター」の制作アーティストのひとりに選ばれた。

 

 

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いかがでしょうか！

本当に素敵な作品で、お部屋の中に飾ると不思議な魔力に引き込まれそうですね。今回の仕上げは森さんの指定で「ラムダプリントを木製パネルにマウント」となります。

もちろん限定1点、先着順ですので気に入られた方はお見逃しなく！

 

今回、森千裕さんは金氏徹平さんとのユニットCMTK（Chihiro Mori x Teppei Kaneuji）でKYOTO EXPERIMENTに参加されます。

こんな素晴らしい作品を協力いただき、森千裕さん！本当にありがとうございました🙇‍♂️

 

どうか、みなさんSNSシェアで拡散の協力もお願いいたします。

 

事務局スタッフS

 

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《京都市外向け》参加アーティスト作品コース【森千裕サイン入り作品（限定1点）】

450,000円

＜リターン内容＞

森千裕サイン入り作品（ラムダプリントを木製パネルにマウント）、チケット1演目無料、オープニングパーティご招待、手ぬぐい、トートバッグほか。

 

※自己負担2000円のふるさと納税で寄付が可能です！詳しくはこちら